現在の場所

和泉市中学校生徒会サミット

皆さまこんにちは。学校教育部長の並木です。

いよいよ2学期がスタートしました。長い夏休みを終え、子どもたちは気分新たに新学期を迎えました。今年の夏も酷暑となり、まだまだ暑い日が続きますが、子どもたちには元気に学校生活を満喫してもらいたいです。

さて、今回は、8月30日(金曜日)に実施しました「和泉市生徒会サミット」の様子を紹介させていただきます。

平成23年に始まりましたこの行事も、今年で9回目の実施となりました。今年も桃山学院大学ヨハネホールを会場にお借りし、和泉市全中学校と義務教育学校後期課程の生徒会代表47名が参加しました。

今年は、平成31年3月に策定しました「和泉市立学校に係る部活動の在り方に関する方針」を受け、各学校園が「部活動に係る活動方針」を作成したことから、部活動をテーマに討議が行われました。また、討議には桃山学院大学の学生にも参加いただき、中学生をサポートしてもらいました。

 

 

生徒会サミットの始まり

会場のヨハネホールです。いよいよ和泉市中学校生徒会サミットの始まりです。各テーブルでは初めて出会う他の学校園の生徒とグループをつくり、緊張感が高まります。

 

アイスブレイク

開会宣言、ご来賓のあいさつの後は早速第1部の開始です。アイスブレイクとしてゲーム交流会を行い、テーブルごとに自己紹介とサイコロトークですぐに打ち解けることができました。「英語禁止トーク・わたしの学校の部活自慢」で自分の学校園をしっかりPR。

討議の様子

第2部グループ討議は、「部活動について」をテーマに、自分は入っているのかいないのか、またその理由などの話から、「学校に部活動は必要なのか」というところまで突っ込んだ話し合いになりました。それぞれの立場から、しっかりと意見を交流することができました。

第3部は本日の中心課題である全体討議です。「部活動の時間が少なくなることによって増える時間の使い方」について、ワークシートを活用したり、データを見ながら自分自身を振り返るとともに、最後は「中学生に自由な時間は必要か」というテーマで中学生らしい活発な議論が行われました。自由な時間があってもなくてもメリットもデメリットもあげられ、人によってさまざまな視点や、考え方があることが分かりました。

記念写真

終わりにみんなで記念写真です。参加した生徒の感想から「みんなで積極的に話ができた時間」も「妙な緊張感が生まれた沈黙の時間」も、他者の意見を聞きながら自分の考えを深める時間はいい機会となったようです。ぜひこの経験をそれぞれの学校に持ち帰っていかしてほしいと思います。サミットの様子を見ていた校長先生の「初期の頃と比べると本当に活発に議論ができるようになった」という言葉がとても印象に残りました。参加した皆さんが各校で「主体的・対話的で深い学び」を実践している成果を感じた生徒会サミットでした。

和泉市生徒会サミットの実施に際し、ご理解とご協力をいただきました保護者の皆さま、子どもたちにすばらしい機会を与えていただいた桃山学院大学の皆さま、当日までご準備いただいた中学校生徒会担当の先生方、本当にありがとうございました。

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