現在の場所

企業研修で認知症サポーター養成講座が進む

ダイエー光明池店が認知症にやさしいお店に

皆さんこんにちは。生きがい健康部長の辻林です。

昨年は空梅雨でしたが、今年は適度に雨も降り、田植えも一通り終了し、農家の方もひと安心ですね!いよいよ夏本番です。熱中症にはくれぐれもご注意頂き、水分をしっかり補給しましょう!

さて、今回は「認知症にやさしいまち和泉市」になるために、市内の大手スーパーイオングループさんが取り組んでいる事業などを紹介します。

5月25日にNHKの「ニュースホット関西(18時10分~19時)」で、イオン和泉府中店で認知症予防のためのヒップホップダンスの様子が放映されました。

私も見学にと思い、現地に向かったものの、参加者の楽しそうな顔を見て、いつの間にか、皆さんと一緒にダンスやクイズに参加していました。

同グループ(イオン和泉府中店、ダイエー光明池店)では、地域にやさしいお店をめざし、前述のように認知症予防のための体操をはじめ、6月26日にはダイエー光明池店で認知症サポーター養成講座として開催され、従業員ら22人が受講されました。

認知症の仕組みを紹介

認知症サポーターによる講習会の様子

認知症にやさしい店のステッカー

認知症サポーター養成講座は、認知症のメカニズムや症状、対応方法などを学び、認知症の人に対する理解を深めてもらえるように開かれるもので、同グループでは今回の受講者が他の従業員に学びを伝えるということで、お店全体が「認知症にやさしい店」をめざすものです。養成講座を終了するとオレンジリングが渡され、今回のように企業や商店の従業員が受けることで、市のホームページで「高齢者にやさしい事業所」として紹介するほか、お店に貼り付けるステッカーも交付しています。

 

集合写真

ダイエー光明池店では、これまでも「地域のやさしいお店」になるため、お店での買い物支援などの取り組みを行ってきており、今回は認知症高齢者に対する対応などを学ぶこととなったものです。

また、7月25日にはイオン和泉府中店でも従業員のための養成講座を予定されています。

光明荘地域包括支援センターとビオラ和泉地域包括支援センターでは、個人向けに認知症サポーター養成講座を開いており、無料で受講できます。興味のある人はここをご覧ください。

また、キッズサポーターの養成として、市内小学生を対象に講座を行い、認知症について家族で話し合ってもらえるように取り組んでいます。

和泉市では、認知症予防はもちろん、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らせるまちづくりに取り組んでいますので、皆さんのご理解ご協力をよろしくお願いします。

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