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だんじり新調に合わせて、地域で支え、見守るまちづくりを実践

春木町で「認知症サポーター養成講座」と「おたがいさまサポーター研修」を開催

 

皆さん、こんにちは。

生きがい健康部長の立花です。

 

日ごとに秋が深まってまいりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

さて、本日は春木町で開催いたしました「認知症サポーター養成講座」と「おたがいさまサポーター研修」について、ご紹介いたします。

 

和泉市では、高齢者の方を地域で支え合う仕組みとして、「認知症サポーター」と「おたがいさまサポーター」の養成講座を開催し、高齢者を応援する人たちを増やす取り組みを進めています。今回、春木町では、令和3年にだんじりが新調されることを契機に、地域の結びつきが強い土地柄を活かして、高齢者の方を地域で支えようという動きから、これら2つの研修を受けられました。

令和3年に新調されるだんじり祭りに先立って、町民が認知症のことを知り、おたがいさまの精神で支えあえるいいまち春木町になっていく風景が目に浮かんできます。特にだんじり祭りで活躍される若い人が認知症のことを知り、高齢者の方や家族を「見守り、支えてくれる」ことは町民の安心に繋がり、町民全員がちょっとした困りごとをおたがいさまの精神で解決するしくみが町会ぐるみでできることは本当に意義深いもので、和泉市で初の試みとなり先進的なものです。これらの研修にお手伝いいただきました関係者の皆さんお礼申し上げます。

 

だんじりのメンバーが認知症サポーター研修の証であるオレンジリングを着用

おたがいさまサポーター研修の風景

おたがいさまサポーター研修の風景

認知症サポーター養成講座の風景

認知症サポーター養成講座の風景

 

認知症サポーター養成講座やおたがいさまサポーター研修は共に、約90分程度の研修を受ければ誰でもなることができます。講座修了者には、認知症サポーターの証としてオレンジリング、おたがいさまサポーターの証として登録証をお渡しします。

高齢化社会の今、地域で困っている高齢者はたくさんいらっしゃいます。その気づき、見守りを地域の一人ひとりが紡ぐことで、高齢者の方々が自分の地域で安心して暮らせるまちへとなります。

是非、皆さんの地域でもこれらの取り組みを実施してみませんか。

認知症サポーター養成講座とは

認知症は、誰もがなる可能性のある身近な病気です。85歳以上では4人に1人にその症状があると言われております。市民一人ひとりが認知症に対する理解を深め、暮らしよいまちづくりを進めるために、市では、地域で暮らす認知症の方々をサポートする「認知症サポーター」を養成する講座の開催を支援しています。決まった活動はなく、認知症の人や家族を見守り、また、気持ちを理解するなど身近なところから始めてみませんか。

 

 

認知症サポーター養成講座の開催

おたがいさまサポーター研修とは

和泉市独自の高齢者のちょっとした困りごとを支え合う仕組みとして平成29年度から「おたがいさまサポーター」を養成しております。サポート活動に参加するとポイントが付き、貯まったポイントで市内の特産品と交換できます。現在支える側も将来は支えられる側になります。「困った時はおたがいさま」の気持ちで地域を支える仕組み作りに参加しませんか。

 

 

おたがいさまサポーター事業について

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〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 生きがい健康部 高齢介護室 高齢支援担当
電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8132(直通)
ファックス:0725-40-3441
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