現在の場所

消防士の制服・活動服について

こんにちは。消防長の藤原です。

 秋も深まり、めっきり日脚も短くなり、冬が近づいていますがお変わりなくお過ごしでしょうか。

 今回は、消防士の制服と活動服について紹介させて頂きます。

 消防士が着用している制服や活動服は、市町村の規則で定められていますが、総務省消防庁が基準を定めているので、市章や消防ワッペン等には違いがありますが、それ以外はほぼ統一されています。

 各係によって着用する服が違うのでご紹介させて頂きます。

 

 

冬の制服

 まずは冬季の制服です。

 濃紺の制服は全国で統一されており、胸には階級章、名札、襟には市章が付けられています。

 シンプルですが、制服を着ると身が引き締まります。

夏の制服

 こちらは、夏季の制服になります。

 爽やかなブルーで統一されています。

消防隊 活動服

 火災や救急現場に出動する消防士は、消火隊、救急隊、救助隊と大きく分けて3つに分かれています。こちらは、消火隊が普段着用している活動服になります。

 紺色は制服と同じく全国で統一されており、ワッペンや背中のデザインに、それぞれの特徴が見られます。

 火災現場へはこの服の上から、炎や高熱に耐えることのできる防火衣を着て出動します。夜間の仮眠時もこのまま寝ています。

 

  

 

救急隊 活動服

 続いて、救急隊が着用する隊員服です。

 救急隊は紺色ではなく、グレーで統一されています。これは汚れが目立ちにくく、かつ傷病者に清潔感を与える色合いとなっています。

 背中には何もプリントされておらず、全国の救急隊が統一されています

 

救助隊 活動服

 こちらは、救助隊が着用している隊員服になります。

 和泉市には現在、10名の救助隊員が災害に備え、日々訓練に励んでおります。救助隊員服は、災害現場で視認しやすいよう鮮やかなオレンジ色となっており、磨耗性にすぐれている難燃素材となっております。

防火衣

 最後に、火災現場では必ず着用している防火衣をご紹介させて頂きます。

 防火衣は、上着とズボンに分かれており、熱に強く、防水性のある素材で作られています。ヘルメットと安全長靴、安全ベルト、そして火災現場で必ず必要な空気呼吸器など全ての装備を合わせると、約20キログラムになります。

 大規模な火災になると、何時間も消火活動に当たらないといけなく、特に夏場は過酷な状況下での活動が続きます。

 火災発生時には、1分1秒でも早く消火・救出するのはもちろんのことながら、災害が発生しないよう日々の点検や啓発活動にも職員一丸となって取り組んでまいります。

 今後も、消防車両や資機材を紹介していきたいと考えておりますので、お楽しみにしていて下さい。

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
お問い合わせ先
〒594-0054
和泉市一条院町140番2号
和泉市消防署 警防課 警防係 救助担当
電話:0725-41-0119(代表)
電話:0725-41-5176(直通)
ファックス:0725-45-5155
メールフォームでのお問い合わせ

ページの先頭へ