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「ワークショップで考える地域の災害対策」開催中!

~地域の皆さんで考える大規模災害時の自助・共助の重要性について~

 皆さん、こんにちは。市長公室長の小泉です。

 北海道で5月の歴代全国最高気温39.5℃を記録するなど、全国各地で5月としては記録的猛暑となっています。

 季節の変わり目もあり、体調管理には皆様も十分お気をつけください。

 

 さて、和泉市では、昨年の台風21号におきまして大きな被害が発生し、様々な課題に直面したことから、本年2月には「地域の防災力の向上」をテーマとして市長とのタウンミーティングを実施し、市民のみなさんと意見交換をさせていただきました。

 和泉市においては、南海トラフ大地震だけでなく、上町断層帯の地震発生による被害想定は甚大なものとなっています。市における防災対策はもちろんのこと、近年の大災害において市民のみなさんの「自助力・共助力」の向上が、被害を最小限に抑えるための重要なポイントであると言われています。

 そこで、今回は、5月27日から6月28日にかけて小学校区(21校区)において「自助・共助」、各校区の町会・自治会役員様を対象として、「自助・共助」について考えていただくワークショップを開催しております。

 

ワークショップ風景1

 ワークショップでは、まず、「近年の災害における被害状況と行政の動き」について説明を行ったのち、7~8人のグループに分かれ、「大規模災害を想定した事前対策」をテーマに意見交換を行い、それぞれが「自助」と「共助」で必要なことを2つずつ提案していただき、その後、各グループででた意見の中から「自助」と「共助」において優先すべき事前対策を7つずつ選び、最後に各グループごとに発表するという形で進めております。

 

ワークショップ風景2

 今回のワークショップでは、非常に活発で前向きな意見交換が見られ、参加者のみなさんの防災意識の高さが伝わってきました。また、発表の際には様々な意見を参加者全体で共有することができました。

 最終的には、全ての校区でのワークショップで出てきた意見や提案を整理した上で、各町会自治会にフィードバックしたと考えております。

 

 今回のワークショップが各地域の皆さんの災害に対する考え方や知識を共有する機会となり、和泉市全体の防災力の向上につながっていく事を心から願うと共に、本市としても市民の安全安心のため、さらなる防災力の強化に努めてまいります。

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