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和泉市地域防災訓練を開催しました!

皆さん、こんにちは。市長公室長の小泉です。

すっかり秋も深まり良い季節になってまいりましたが、朝夕の冷え込みもだんだん厳しくなってきましたので体調管理にはお気をつけて下さい。

今回は、令和元年11月3日(日曜日)「津波・防災の日」に行われた、和泉市地域防災訓練についてご紹介します。

昨年は、地震や台風といった大きな自然災害が多く発生し、本市におきましても、昨年9月の台風第21号の影響により大きな被害に見舞われました。今年も大きな台風により中部地方や関東地方で大きな被害をもたらし、現在も被災された方々は避難所生活や復旧に向けた活動を余儀なくされています。

近年、毎年のように日本全国で災害が発生しており、もはや「想定外」という言葉自体が珍しくなくなってきているような状況です。

自らの命を守るため、災害発生時または発生の恐れのある場合は、まずは安全な場所に避難することが重要です。

そのためにも、日頃からの防災訓練はいざというときに慌てずに適切な行動をとるためにたいへん意義のあるものと言えます。

今回の訓練では、第1部として、午前8時に大地震が発生したことを想定し、南松尾はつが野校区の各町会・自治会にて地域住民の安否確認を行ったのち、防災行政無線を活用した午前8時30分の避難勧告の発令により、121名の方が指定避難所である南松尾はつが野学園への避難訓練を行いました。

また、この度の防災訓練には、南松尾はつが野校区の地域の皆さん、和泉市消防本部、和泉市消防団第3分団、和泉市女性消防クラブ連合会、大阪府和泉警察署、陸上自衛隊第37普通科連隊、大阪府鳳土木事務所、春木町自主防災組織、若樫町自主防災組織の皆様にご参加いただき、南松尾はつが野学園への避難訓練の後、開会式が行われました。

 

 

 

開会式の様子の写真

開会式の様子

開会式の様子の写真

開会式の様子

開会式の後第2部として、春木町自主防災組織、若樫町自主防災組織、和泉市消防団や和泉市消防本部、和泉警察、陸上自衛隊第37普通科連隊による災害想定訓練が行われました。

災害想定訓練では大地震発生により3階建物(南松尾はつが野学園)が一部倒壊し、中央校舎に数名の要救助者が取り残された場面を想定し、40m級のはしご車やロープを使って救助員が校舎に乗り移り逃げ遅れた人を救助するというもので、訓練といっても本番さながらの緊張感が伝わり、見ていてもドキドキハラハラしました。

 日頃から市民の生命と安全を守るために危険な訓練を行っている消防職員や消防団の皆さん、また、陸上自衛隊の隊員の皆さんには本当に頭が下がります。

災害想定訓練の写真

災害想定訓練

災害想定訓練の写真

災害想定訓練

災害想定訓練の後は第3部として水消火器やバケツリレーによる初期消火訓練、応急担架作成及び搬送訓練、心肺蘇生法などの応急救護訓練、煙体験訓練、新聞紙を用いた簡易スリッパ作成体験などの住民体験型の訓練を実施いたしました。訓練に参加された方々は、熱心に取り組んでおられ、皆さんの防災意識の強さをひしひしと感じました。

心肺蘇生訓練の写真

心肺蘇生訓練

水消火器訓練の写真

水消火器訓練

今回の訓練には、最終的に604名という大勢の方に参加いただくとともに各関係団体等のご協力のもと訓練を実施することができました。

災害発生時においては、まずは自らの安全を確保する自助が重要であり、次に地域住民による共助、その後、市役所などの公的団体による公助となります。 

日頃の訓練を繰り返すことは自助・共助の防災力の向上に繋がります。南松尾はつが野校区の町会・自治会を中心とした皆様の防災力・防災意識は非常に高いものと感心させられたところです。

今後、和泉市としましても地域の皆様との連携をより深め、さらなる災害対応力の強化に取り組み、安全で安心な災害に強いまちをめざしてまいります!

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