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~被災建築物応急危険度判定の実地訓練を実施しました~

都市デザイン部長の八木です。

やっと梅雨が明け、これから夏本番の暑い日が続いていきますが皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

今回は、旧市営唐国住宅(唐国町二丁目)にて『被災建築物応急危険度判定の実地訓練』を実施しましたので報告させていただきます。

 

まず、『被災建築物応急危険度判定』とは・・・

地震により被災した建築物について、その後の余震等による倒壊の危険性等をできる限り速やかに判定し、建築物が使用できる状態にあるのか、住民はもとより近隣の方にも情報提供することにより被災後の人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています。

内容説明

実地訓練前の内容説明

具体的には『危険』・『要注意』・『調査済』といった3種類の判定を行い、人目につきやすいように被災建築物の壁等に判定用紙を直接貼り付けます。

判定用紙・機材

判定に必要となる用紙・機材

この度、本市より今年度に除却予定である旧市営唐国住宅で、実地訓練ができないか大阪府建築物震災対策推進協議会に提案し、令和元年7月12日(金曜日)今回の訓練が実現しました。

 

 実地訓練参加者は大阪府内の市町村職員と(公社)大阪府建築士会及び(一社)大阪府建築士事務所協会に所属の会員で参加募集を行い、総勢66名が参加しました。

 和泉市からは建築住宅課、建築・開発指導室及び道路河川室の職員が参加し、有事に備えた訓練を行いました。

 

それでは、実地訓練風景をご覧ください。

判定風景

建物の傾斜を測定しています。

判定風景2

皆さま実際に地震が起きたと想定し、判定して頂きました。

皆さま梅雨の合間の蒸し暑い中、お疲れ様でした。

地震被害が出ないことを祈りますが、もしもの時のための事前の想定実地訓練は非常に有意義なものとなりました。

 地震被害の際は、『自助・共助・公助』の連携が重要です。日頃より実施訓練等を行うことで、有事の際に迅速な行動ができるよう努力してまいります!

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