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いのち支える和泉市自殺対策行動計画が策定されました

みなさん、こんにちは生きがい健康部長の辻林です。

日に日に暖かくなり、色とりどりの花々が咲き始め春らしくなってきました。つばめもやってきました!!

 

さて、私事ですが、今回が最後の部長のとっておきとなりました。

市役所玄関前の桜が満開になるこの季節には、これまで多数の先輩たちを見送ってまいりましたが、いよいよ私の順番がやってまいりました。

在職中は、大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げるとともに、今後も生きがい健康部をよろしくお願いいたします。

 

さて今回は、今年度1年間かけ、検討してきました「いのち支える和泉市自殺対策行動計画」がとりまとまりましたので、ご紹介したいと思います。この場をお借りいたしまして、計画策定にご尽力いただいた方々に深くお礼申し上げます。

計画書表紙

この計画では、自殺は追い込まれた死であり、それは「誰にも起こり得る危機」の結果であること、また、その多くが「防ぐことのできる死」であるという認識のもと、自殺対策を「生きることの包括的な支援」として推進していくための具体策を示しています。「みんなの生きづらさを支えて、誰ひとり自殺に追い込まれることのないまち いずみ」の理念のもと、取り組みを進めていきたいと思っています。

左は、計画書の表紙です。

いのち支える和泉市自殺対策行動計画

こころの体温計の活用を

その中で、市民の皆様にも取り組んでいただきたい内容を2点ご紹介します。

私もこの3月に定年退職を迎えますが、この時期は、多くの人が入学、就職、配置換えなどで、生活環境の変化を迎えます。環境の変化は、大きなストレス要因となり、こころの疲れや不調につながりやすくなります。こころの状態は目にみえませんので、日頃からセルフチェックする習慣をもってみましょう。

こころの体温計イメージ

私のおすすめは、 「こころの体温計」で、簡単な質問に答えるだけで、ストレス度や落ち込み度がわかるシステムです。

左の画像のように、こころの体温計では、水槽のヒビや水の透明度などによって、現在のストレス状況や落ち込み度を視覚的にみることできます。

下の「自殺対策」をクリックし、こころの体温計をお試しください。

自殺対策~みんなの生きづらさを みんなで支える まち を目指して~

あなたも「ゲートキーパー」に

 「ゲートキーパー」という存在をご存知ですか? 「ゲートキーパー」は悩んでいる人に気づく、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。 ゲートキーパーは、専門家や特別なことをする人だけではありません。悩んでいる人にとって、話をよく聴き一緒に考えてくれる存在がいることは、とても大きいことです。

 あなたの周りで、最近元気がないなぁと気になっている人はいませんか?そんな時は「どうしたの?」「少し元気がないね」と声をかけてください。相手の方が悩みを話し出したら、安易に励まさず、本人の気持ちを尊重し、耳を傾けましょう。

ゲートキーパーバッチ

市ではゲートキーパーの育成に取り組んでいます。定期的な研修の開催の他、地域の集まりの中で研修を実施したいという団体の方は是非ご相談ください。

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和泉市 生きがい健康部 健康づくり推進室健康増進担当 保健センター
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