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工事監理者の方へ

別紙「中間検査の通知」にありますように、中間検査申請時には「各種試験報告書」、「工事写真」が必要になりますが、特にご注意いただきたい事項については以下のとおりです。

「各種試験報告書」について

各種試験報告書の一覧表
記号 報告書 注意事項
コンクリート配合報告書 コンクリート製造会社(生コン業者)が作成した配合報告書を添付してください。
フレッシュコンクリートのスランプ・空気量・単位容積質量・温度・塩化物量試験報告書 コンクリートの荷おろし地点で「試験をしている写真」及び任意の書式による結果報告書を添付してください。
コンクリートの圧縮強度試験報告書 コンクリート打設ごとに、テストピースを採取し1週及び4週強度試験を(コンクリート工事に関する取扱要領に規定する)登録試験所で行い、その報告書を添付してください。(工程により4週に達していない場合は4週強度試験報告書については完了検査時に提出してください。)
鋼材強度試験報告書 鋼材の納入業者から、鋼材製造メーカーが発行している鋼材試験成績書を添付してください。
ボルト類強度試験報告書 ボルト製造メーカーが発行しているボルト検査成績書を添付してください。
高力ボルト締め付け検査報告書 トルシア型高力ボルトの場合は、締め付け完了後の写真(ピンテールの破断がわかる写真)を添付してください。
溶接部非破壊試験報告書 柱・梁の溶接部の超音波探傷試験等報告書を添付してください。
使用金物一覧表 任意の書式による一覧表を添付してください。

「工事写真」について

撮影方法

各部材ごとに行い、表示例にあるように表示板及び寸法の判断できるスケールをあてて、 撮影してください。

表示板記入内容

  • 工事名
  • 撮影日
  • 撮影箇所
  • 配筋の径、間隔及び本数

撮影箇所

1.基礎

  1. 型枠組上がりの全景
  2. ベースの寸法、深さ
  3. ベース筋の本数、間隔、補強筋
  4. スペーサーの位置
  5. アンカーボルトの形状・寸法
  6. 主筋等の間隔

2.地中梁

  1. 主筋の本数
  2. 主筋の定着長さ、継手長さ、位置、圧接位置
  3. スタラップの間隔、幅止め筋、スペーサーの位置
  4. 梁貫通部(開口部)の補強筋の位置、長さ

3.鉄骨部分

  1. 柱脚部分(検査時に隠蔽される箇所は全箇所を位置がわかるように)
  2. 柱・梁の接合部
  3. ブレース端部、継手部分

4.木造建方

  1. 全景
  2. 柱及び梁の部材寸法・位置
  3. 床組の部材寸法、取付け状況(剛床等)、火打ち梁の取付け状況
  4. 筋かい又は耐力壁及び金物の取付け状況(検査時に隠蔽される箇所は全箇所を位置がわかるように)

撮影箇所の記入

撮影をした写真の整理にあたっては、下図のように伏図に撮影箇所を明記して照合・確認の上提出してください。
 

撮影箇所の記入方法を示した画像

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