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南海トラフ地震発生時における和泉市の被害

南海トラフ地震について

 大阪府の南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会において、新しい想定に基づく震度分布・津波高・浸水域等が公表されました。南海トラフ地震とは、日本列島の太平洋沖、「南海トラフ」沿いの広い震源域で連動して起こると警戒されているマグニチュード(M)9級の巨大地震のことです。

和泉市の地震被害について

 最大震度


 ・「震度6弱」(立っていることが困難になる程度の揺れ)

 揺れによる建物被害


 ・建物全壊125棟(木造97棟、非木造28棟) ・建物半壊2,473棟(木造2,246棟、非木造227棟)

 建物倒壊による人的被害


 ・死者6人 ・負傷者305人 ・重傷者30人(冬18時) 

和泉市の津波被害について

 津波浸水想定


 ・津波浸水面積…2ヘクタール(葛の葉町の一部)

 ・最大津波水位…4.8メートル(注:高石市沖)

 ・津波最短到達時間…102分(注:高石市沖)

津波浸水想定図

○最も被害が大きい場合(早期避難率低、冬:18時台)に想定される津波被害想定

 津波による建物被害


 ・建物半壊131棟(木造95棟、非木造36棟)

 津波による人的被害


 ・死者7人 ・負傷者145人 ・重傷者49人

 ※ただし、早期避難を行えば、死者・負傷者・重症者数全て0人に抑えることが可能。

津波浸水想定図(PDF:321.6KB)

和泉市のライフライン等の被害

 被災直後のライフライン等被害(市域最大)


 ・上水道                 断水 82.1%

 ・下水道                 機能支障 4%

 ・道路          被害箇所 39箇所

 ・電力               停電率 49.0%

 ・ガス          供給停止率 0%

 ・通信:固定電話   不通率 81.8%

 ・通信:携帯電話       停波基地局率 81.3%

 ・避難者数(最大)      一週間後 7,163人   

 ・帰宅困難者数        31,306人      

 ※電力・ガス・通信:固定電話の被害想定については、府域全体の最大被害想定の数値になっております。

被害を軽減するために

 ・家具の金具固定を行ってください。背の高い家具や重い家具は壁に固定するなど工夫をしましょう。寝ているときに家具が倒れてこないよう、倒れた家具が出入り口のドアをふさがないよう、家具の配置や寝る場所を工夫しましょう。

 ・地震に対する備えで重要なのは建物の耐震化です。和泉市では地震に対する耐震診断・改修に関する補助を行っております。

 ・津波に関しては、迅速な避難行動が特に大切となります。早期避難を行えば、被害を最小限に抑えることが可能となります。慌てずに、津波避難ビルや高い建物に素早く避難しましょう。

 ・日頃から、家族と避難場所や避難経路、災害発生後に落ち合う場所等について話しあってみましょう。また、ポータブルラジオの準備や、「いずみメール」の登録など、災害時に情報を得る手段を多く確保しておきましょう。日頃の準備があなたと、あなたの家族のいのちを守ります。

参考情報

 平成26年1月24日 大阪府 第5回南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会 資料より

 ・人的被害・建物被害(市域最大)

  大阪府域の被害想定について 人的被害・建物被害 市区町村別最大

 ・ライフライン被害(市域最大)

  大阪府域の被害想定について ライフライン等施設被害・経済被害等 市区町村別

 ・ライフライン被害(府域全体が最大になる場合)

  大阪府域の被害想定について ライフライン等施設被害・経済被害等市区町村別最大

関連リンク

南海トラフ巨大地震被害想定(大阪府ホームページ)

南海トラフ巨大地震対策(大阪府ホームページ)

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お問い合わせ先
〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 市長公室 公民協働推進室 危機管理担当
電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8104(直通)
ファックス:0725-41-1944
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