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小規模特認校で冬の風物詩 38年の伝統を誇るほんまもんの炭焼き体験学習

和泉市立南横山小学校(全校児童数94人、和泉市父鬼町1506番地)では、平成30年2月1日(木曜日)から2月2日(金曜日)にかけ同校裏の学校林で同校伝統の「児童による炭焼き体験学習」を行いました。

小規模特認校の認定を受ける同校では、特色ある教育活動の一つとして、地域の貴重な伝統文化を後世に伝えようと昭和56年3月から毎年地域の古老を講師に招きPTAと協力しながら同体験学習を行っているもので、今年で38回目。

実習は6年生(12人うち11人が校区外から登校)を中心に行われ、教室で講師からのレクチャーを受けた後、PTAや地域の人たちと児童が昨年12月に近隣の山から切り出しておいたクヌギ、樫などの原木を用いて、学校林にある「炭焼き窯」で2日間かけ炭を焼きあげました。

特徴は、講師の指導のもと「原木の伐採、窯入れ、窯出し、火消し」まで全てを児童自らが行うこと、また、窯も耐火煉瓦を使用した本格的な「炭焼き窯」で大阪府下でも珍しいことなどがあげられる。(窯は平成20年に作り替え現在2代目。窯のサイズは高さ1.2メートル、横1メートル、奥行き1.7メートル)。

焼きあがった炭は、子どもたちが2月27日(火曜日)に地域の農林産物直売所(株)いずみ・ファーマーズ「葉菜の森」(和泉市大野町973-3など)で、1キログラム700円程度で販売します。

体験した6年生は、「窯の近くはすごく熱かった。炭を割らないようにするのが難しかったが、とても楽しかった。」と話していた。

窯から炭出しをする児童

窯から炭出しをする児童

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