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輝け和泉市ひろみち通信:2013年3月

2013年3月27日

こんにちは。本日午前、平成25年和泉市議会第1回定例会が閉会いたしました。
今定例会では、平成25年度当初予算をはじめ、和泉市立病院の指定管理者制度導入や水道料金の減額に関する条例改正などの議案を提案させていただき、本日、すべての議案について、ご可決・ご承認をいただきました。
 平成21年6月、市長に就任させていただいてから、早いもので私の任期もあと2か月余りとなり、任期中最後の定例会となりました。
今日に至るまで、18万市民の皆様からの負託に対する重責とともに、大きなやり甲斐を感じながらの4年間でありました。
おもえばこの間、市民の皆様にお約束した公約の実現はもとより、過去から積み残された課題をはじめ、日々生じる様ざまな課題を解決しながら、市政を前進することができたのではないかと実感しています。
 また、私の公約については、その実施にあたって一部の見直しを行ったものもございましたが、なんとか当初の目標は達成できたのではないかと考えております。
加えまして、本市の大きな課題でもありました土地開発公社については、将来負担の軽減を図るために解散をさせていただき、また、和泉市北部地域公共施設整備事業については、計画の見直しを行うなどの取り組みも進めることができました。
とりわけ、今定例会でご審議いただきました和泉市立病院の今後のあり方については、「救急医療の再開」「新病院建設」「持続可能な経営」の3つの課題を同時に解決すべく、指定管理者制度の導入という手法により、一定の道筋をつけることが出来たのではないかと考えております。
もちろん、市立病院の改革は、これからが正念場となってまいります。これまでにも増して、しっかりと気を引き締めて、市民の皆様の期待に応えるとともに、後生に誇れる「魅力ある病院づくり」を進めてまいりたく存じます。
こうして一つひとつ着実に、確かな歩みを進めてまいることができましたのも、これまでの市民皆様方、議員皆様方の深いご理解とご協力の賜物と心から深く感謝を申し上げます。
今後も引き続き、私に残された任期を市民福祉の向上と市域の活性化のため、職員と力を合わせ全力を挙げて取り組みますとともに、一層精進を重ね、郷土和泉市の更なる発展のために全身全霊をかけて取り組んでまいる所存であります。
市民皆様方には、何卒、今後とも変わらぬ、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
 

2013年3月8日

こんにちは。
一昨年3月11日に発生した東日本大震災から2年を迎えようとしています。
この震災での被害状況は、3月6日現在の警視庁まとめによると、死者1万5,881人、行方不明2,676人、また、2月7日現在の復興庁まとめで避難者は31万5196人となっています。
2年の歳月を経ても今なお、30万人を超える避難者数は、いかに今回の震災が未曾有の災害であったかを示しています。
大きな被害を受けた岩手、宮城、福島では、1.9万戸の復興住宅が計画され、昨日その工程表が発表されました。まちの復興に欠かすことのできない住民回帰、少しでも早くもとの地域で安心して生活がはじめられるよう工程表の遅れは許されません。
復興への柔軟かつ迅速な取り組みが望まれる中、平成24年2月、政府は「一刻も早い復興を成し遂げられるよう、被災地に寄り添いながら、前例にとらわれず、果断に復興事業を実施するための組織」として内閣に「復興庁」を組織しました。
その後の多岐にわたる取組みにより、公共インフラの復旧や災害廃棄物の処理、産業の復興等も着実に進みつつありますが、一方で、わが国はじまって以来の福島原発事故は、未だに事態収拾の目途が立っていないのが現状です。
被災地の一日も早い復興を願うとともに、1月17日、3月11日、いつまでも、この両日を記憶にとどめ、そして復興の歩みを見つめ続けて、市民の生命と財産を守る「安全安心なまちづくり」に繋げてまいりたく存じます。

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