現在の場所

輝け和泉市ひろみち通信:2014年4月

2014年4月21日

おはようございます。
本日21日(月)から26日(土)まで、第13次全国市長会代表市長中国訪問団の一員として、北は北海道支部の三笠市から南は九州支部の多久市まで7市の市長さんとともに、中国の3都市(北京・西安・成都)を表敬訪問いたします。和泉市は近畿市長会の副会長を務めており、近畿支部から推薦されての参加となります。この訪問は、1963年(昭和38年)に北京で結成された「中国日本友好協会」からの招請によるもので、1985年から日中両国の市長代表団を3年間に各1回交互に派遣(受入れ)しています。
現在、日中間にはさまざまな問題が存在しますが、国民の生活に直結する経済に関しては、今や中国は最大の貿易相手国であり、我が国の中国への直接投資額は世界第2位、進出企業数は世界第1位で、日中間の経済関係は緊密かつ相互依存的となっています。その日中両国の経済関係は、世界経済にも影響を及ぼすものであり、地域及び世界の発展のためにも、両国の経済関係を発展させていく必要があります。
本市では、1993年に中国南通市と友好都市提携を結び市民・行政レベルの交流を進めてきましたが、今回の訪問でも、各都市の皆様と相互理解を深め、さらなる友好親善を図ってまいりたいと思います。

 

2014年4年14日

昨日、光明池緑地で開催された「第22回ふれ愛3時間走・光明池」に参加しました。
この大会は、大阪みどりの百選にも選ばれている光明池周辺に設けられた1.8キロのコースを周回する大会で、メタセコイア並木があるとても清々しい自然の中を、約300人のランナーの皆さんが完走または完歩されました。
私も3時間走りきれるようがんばりますと開会式の挨拶で言った手前、有言実行と気合いを入れ、途中リタイアすることなく26.2キロ走りきりました。
大したアップダウンもなく走りやすいコースでしたが、久びさに20キロ以上走ったので結構応えました。
大会役員さんが用意してくれた和泉市辻宏康市長のゼッケンをつけて走ったので、多くのランナーの方々から「市長、ファイト」のご声援をいただき、本当に励まされました。皆様に心からお礼申し上げます。
和泉市役所からは私以外にスポーツ振興課の職員も参加し、見事3時間走りきりました。
和泉市では信太山クロスカントリー大会がありますが、他の大会を主催している様ざまな団体の皆様と連携して、和泉市の更なるスポーツ推進に努めていきたく思います。
 

2014年4月10日

こんにちは。
昨年の7月以降、化粧品メーカー、都市銀行、ホテルなど、各業界で企業不祥事が多発しました。
年末には、冷凍食品メーカーの工場で製造された製品に農薬が混入され、それを食べた多くの方が「嘔吐」「下痢」「腹痛」などを発症しました。
同社の農薬混入事件では、個人の意図的行為によるものですが、企業がどのような責任を負うべきなのかが問われました。
食品企業にとって、製造工程で製品に農薬が混入するというのは、絶対にあってはならない問題であり、何者かが意図的に混入したものであったとしても、製造工程の管理についての責任は免れません。よって「企業不祥事」であることは否定できず、企業経営にとっても重大な問題だと思います。
私たち市役所においても同じことが言えます。個人情報については、特に慎重な取り扱いが求められます。
担当者に悪意がないミスが原因だとしても、漏えいした情報を入手した者に悪意があれば重大な事件につながります。
コンプライアンス違反には、個人の意思や資質に起因する単発行為的な要素と、組織的、構造的な背景で生じる全体責任的な要素があります。
改善策を講じるにおいて個人の資質向上も大切ですが、どのような問題も組織の不祥事としてとらえ、その背景となり得る要因を可能な限り広く明らかにしていかなければ、拡大防止と再発防止、そして信頼回復はなし得ないのではないでしょうか。
「失敗は成功の素」というのは、前向きな姿勢があってこそだと肝に銘じなければなりません。

2014年4月9日

こんにちは。
4月6日から15日まで春の全国交通安全運動が行われています。
初日の4月6日には、和泉中央のエコール・いずみアムゼ広場で行われた街頭フェスティバルに出席し、「交通事故をなくす運動」の啓発を行いました。
交通事故死多発警報を発令した3年前は、和泉市内の年間交通事故死者が10人でしたが、昨年は和泉警察署が開設された昭和29年以来、はじめて年間交通事故死がゼロとなり、現在も記録が続いています。
交通事故の80%は、前方不注意などの確認ミスが原因です。様ざまな団体の方のご協力をいただいて、啓発活動に取り組んでいますが、交通ルールの遵守やマナーの向上は、一朝一夕で浸透されるものではありません。また、出会いがしらの事故などもあり、死亡事故を撲滅するのは至難のわざだと思っていました。
しかし現在、和泉市は一昨年の9月27日から1年6か月以上も死亡事故が発生しておりません。やればできるという声が、関係者から出てくるようになりました。
交通事故は、被害者やその家族はもちろんのこと、加害者にも大きな不幸をもたらします。
交通安全意識をさらに高め、安全で安心して暮らせるまちを実現しましょう。

春の全国交通安全運動

2014年4月8日

こんにちは。
新しい年度が始まり、1週間余りが経過しました。
この4月に新しい仕事に就かれた方、異動により職場が変わられた方もおられると思います。
和泉市役所でも、新たなスタートを切った職員が、新人研修を終えて各職場に配属になり、仕事に早く慣れようと頑張っています。
新人ですから「わからない」「知らない」ことがあってあたりまえです。しかし、初めから「わからない」「知らない」と言って済ませ、知る努力、理解する努力をしない新人は、あまり伸びないようです。
「わからない」「知らない」ことをあたりまえとするのではなく、「勉強します」「チャレンジします」という前向きな姿勢に、成長するチャンスが訪れるのではないでしょうか。教えてくれるのを待っていたり、仕事の向き不向きを考え悩んでいたりでは、せっかく成長のチャンスが目の前にあるのにもったいない話です。
新しい職場においては「向き不向きより前向き」を合言葉に、まず自らが行動するところから取り組んでいただきたいと思います。
組織の原動力・資源は、人材です。お互いが切磋琢磨し、市民サービスを向上できるよう、私も含め、職員が一丸となって頑張ります。
 

2014年4月4日

こんにちは。
本日、市内10中学校で一斉に入学式が行われ、私は、和泉中学校の入学式に出席させていただきました。式では、慣れない学生服に袖を通した初々しい生徒の姿とともに「新入生代表誓いの言葉」で、英語や技術といった新しく加わる教科や部活動を楽しみにし、これから過ごす日々への期待と充実した中学校生活を決意する力強い言葉が印象的でした。
今まで、小・中学校の入学式や卒業式には、お祝いの言葉をメッセージとしてお届けするだけでしたが、今年度からは、小学校と中学校各1校ずつ出席させていただくことにしました。
来週月曜日には、市内21小学校で入学式が行われますので、国府小学校へお伺いする予定です。小学校と中学校は入学式と卒業式の日が異なるので、1年に4校の式に出席することができます。
今後は、時間が許される限り自ら教育現場に伺い、入学式や卒業式のほか、授業の様子等も拝見させていただこうと考えています。
小中学校に関しては、先般、和泉市学校給食運営検討委員会において、学校給食の自立的かつ持続可能な運営方法を確立するために、今後和泉市が行う運営方法を「自校委託調理方式」とすべきとの答申をいただきました。
今後は、この答申や現在行われているパブリックコメント等をもとに、安心安全でよりおいしい学校給食の実現に向けて取り組むとともに、引き続き、現状に即した教育改革を行ってまいります。

 

和泉中学校入学式

2014年4月3日

こんにちは。
3月31日から、和泉府中駅前広場の供用を開始し、バスやタクシー、電車の乗り継ぎが便利になりました。
和泉府中駅は、JR阪和線沿線で天王寺駅、三国ヶ丘駅、鳳駅に次いで乗降客が多く、昭和4年の開業以来今日まで、本市の玄関口としての役割を担ってきました。
私が学生の頃は、和泉中央駅や光明池駅も無く、市内の多くの方々が和泉府中駅を利用されていました。当時の和泉府中は、市内でもっとも賑やかな所で、時代の先端を走る場所だったように思います。電車を利用する際には、駅から数百メートル離れた「和泉府中車庫前(国道480号沿いの踏み切り近く)」でバスを下車し、駅まで歩いた不便さを思い出します。
和泉市の都心としてふさわしい「活力とうるおいのある市街地への再生」をめざし、昭和63年に地区再生計画を策定してから20数年、平成23年に再開発ビル「フチュール和泉」と「区画道路」が、平成25年に「和泉府中駅新駅舎」と「駐輪場」が完成し、そしてこの度「駅前広場」の供用を開始することができました。
歩行者デッキなど一部の整備が残されていますが、駅前ですれ違った市民さんから「見違えるほど便利になりましたね」とお声をかけていただきました。
本事業にご協力いただいた皆様方に心から厚くお礼申し上げますとともに、これまでのハードの整備とあわせて、今後はソフト面の充実のため、地元商店や地域の皆様と連携を図りながら、賑わいあふれる街づくりを進めてまいりたいと考えています。

駅前再開発事業着手前

駅前再開発事業着手後

2014年4月1日 part2

こんにちは。
本日4月1日から、和泉市立病院は、医療法人徳洲会による運営がスタートいたしました。
本市の最重要課題である和泉市立病院の改革にあたり、民間医療法人のノウハウを活かし、「救急医療の再開」「新病院の建設」「健全な経営の確立」の3つの課題を解決すべく、今日新たな一歩を踏み出しました。
午前に行われた和泉市立病院での「入職式」では、病院設置者として挨拶をさせていただき、市立病院を市民の生命と健康を守る地域医療の中核として、泉州一、大阪一の病院にするため、職員の皆さんの力を結集していただきたいと申し上げました。
入職式の前、患者さんや病院職員と挨拶を交わしながら、院内の様子を見て回りましたが、スムーズに業務が移行され、順調なスタートを切ることができました。
引き続き、救急医療や小児医療、災害時医療など政策的医療をはじめ、市立病院としての役割を果たすため、指定管理者とともにより良質な医療サービスの提供に努めてまいります。
 

和泉市立病院

市立病院入職式

2014年4月1日 part1

おはようございます。
市役所正面玄関の桜も満開となり、新年度を迎えた本日、平成26年度の「人事異動発令」と「新規採用職員辞令交付式」を執り行いました。
皆さんの周りにも、この春から進学や社会人としてスタートされる方、また、新しい職場に移られた方もいらっしゃるのではないかと思います。
社員研修会社で伝説のトップセールスを記録し、自ら社員研修を手がける朝倉千恵子さんの著書の中に「向き不向きより前向き」という言葉があります。未知の世界に身を投じたときには、自分はできると信じ、あきらめず、続けることが確かなものを掴み取るための第一条件のようです。
さて、今回の和泉市の人事異動では、組織力や全体バランスを含め、職員の意欲をいかに向上させるかという点に意を配しました。中でも、一昨年から導入した係長級昇任試験は、受験対象年齢を引き下げ、意欲・能力のある職員が若くして昇任できる道を広げるなど、活気みなぎる職場づくりに取り組んでいます。
そして今年度は、13名の新規採用職員のほか、本日から市立病院が指定管理者制度に移行したことに伴い104名の医療職を事務職員に職種変更しました。
ともに習得すべきことは沢山あるかと思いますが、それぞれの持つ個性を十分に活かしながら、市組織の理念である「最大のサービス業としての「公務」の使命とその存在基礎が市民にあることを認識し、市民全体の奉仕者として市民福祉の増進のため全力を挙げて職務に専念する。」を念頭に、他の職員とともに和泉市躍進の一翼を担う人材として、日々努力していただきたいと思います。
 

庁舎と桜

新規採用職員辞令交付式

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