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輝け和泉市ひろみち通信:2016年5月

2016年5月30日

こんにちは。

今日、施設一体型小中一貫校として注目されている(仮称)南松尾はつが野学園の工事進捗状況を視察してきました。同学園は、来春に開校を予定しております。当初、人手不足による工期延期が懸念されていましたが、その心配もなく順調に進んでいます。建物本体は9月に完成し、その後、備品等が搬入されます。

同学園のすぐ横には松尾寺公園があり、本当に自然に恵まれた素晴らしい教育環境となっています。また、高台に位置しているため、天気が良ければ神戸や淡路島も見ることができます。

給食調理室や体育館は広々としていますし、図書室やトイレの壁板には和泉産材の「いずもく」が使用されることが決まっており、ゆとりと温もりのある雰囲気に仕上がると期待しています。

和泉市でも市全体では少子化が進んでいますが、はつが野周辺は子育て世代に人気があり、子どもの数が増加傾向にあります。同学園の開校が少子化解消の契機となり、和泉市全体に良い影響をもたらしてくれるものと確信しています。

 

 

2016年5月11日

 

おはようございます。

5月2日の石尾中学校に引き続き、光明台中学校、北池田中学校の給食の調理視察を行いました。

学校給食の視察は、調理室の作業環境のシステム(ウェットシステム又はドライシステム)や運営方式(直営又は委託)が異なる学校について行ったものです。

石尾中学校は、ドライシステムの調理場で、運営方式は、自校委託方式。

光明台中学校は、ウェットシステムの調理場で、自校直営方式。

そして、北池田中学校は、ドライシステムの調理場で自校直営方式です。

ウェットシステムとは、簡単に言うと、調理室の床に洗浄水などが落ちて広がり、常に床が濡れた環境のもので、ドライシステムは、常に床を乾いた状態で保つものです。

 

学校給食調理業務の委託化については、和泉市の学校給食が長年自校直営方式で実施されてきたという歴史もあり、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論がなされましたが、最終的に検討委員会から委託化実施の答申をいただき、本年4月から第1校目として石尾中学校からスタートしたものです。

 

限られた財源の中で、衛生管理面を考慮した給食室のドライシステム化はもとより、校舎の建て替え、非構造部材の耐震化やエアコンの設置などの教育環境の整備や子供たちの健全育成、学力向上などの更なる取り組みを考えると、業務の効率化や様ざまな見直しは必須課題となっています。

こうしたことから、今後も市職員(調理員)の退職状況と歩調を合わせて順次、学校給食調理業務の委託化を進めていきたいと考えております。

 

 

今回の視察の感想は、委託化実施校が、衛生管理面をはじめ、調理作業の流れなどにおいて、自校直営で行っている学校に劣るものではないということです。

まだ始まったばかりの委託化なので、改善点もあると思いますが、栄養指導の担当者から助言を行い、直営と委託の良いところを互いに取り入れ、より良い学校給食にしてまいりたいと考えています。

 

2016年5月6日

こんにちは。

今年度から和泉市では、学校給食の委託化が始まりました。

給食の委託化は、自校調理を維持した安全安心な給食提供を前提に、費用対効果を考慮して進めています。

初年度は1校での実施で、この4月から石尾中学校でスタートしています。

先日、その現地視察をさせていただきました。

 

今回の視察は、実際に調理室内に入って行うことから、事前に衛生管理基準に基づいた検査も済ませ、衛生的な着衣等を身に着け、調理作業と衛生管理等の状況を拝見しました。

直営時、調理員は5名でしたが、委託後は栄養士を含めて9名の調理員が調理を行っています。

直営と同じく作業工程表を作成のうえ、各自の役割分担を明確にし、作業工程によってエプロンの色を変えるなど役割が一目で分かるよう徹底されていました。

今回のメニューは、さばのしょうが煮・豚汁・ごはん・牛乳で、どれもおいしく、残食も約3%と少なかったとのことでした。委託開始から1か月足らずですが、努力と工夫のほどが伺えます。

 

食べる側と作る側のコミュニケーションを大切にしながら、今後も安全安心で充実した学校給食の提供に努めてまいります。

 

 

 

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