現在の場所

輝け和泉市ひろみち通信:2010年2月1日~15日

2010年2月15日

先週の金曜日、2回目となる槇尾川ダム建設事業に関する地元住民と橋下知事の意見交換会が開かれました。
今回の意見交換会では、大阪府側からダムによらない治水対策を推進されている河川工学専門の今本博健京都大学名誉教授も出席されていました。
意見交換は新聞で報道されていたとおり、ダム建設以外の治水対策を模索する大阪府側とダム建設を要望する地元側の意見が平行線のまま、終了予定時間の午後9時を大きく超過し、10時過ぎまで議論が交わされました。
マスコミ関係者によると、知事がここまで時間をかけるのは、ワッハ上方移転問題以来とのことでした。
ワッハ上方に関しては、当初移転縮小で進められていたのですが、関係者の熱心な働きかけにより、移転が見送られ当面は現地で存続することになりました。
槇尾川の治水対策に関しても、地元と行政が将来にわたって協力し合える防災体制をめざして議論を尽くせば、自ずと安心できる治水対策が導き出せると思います。
治水対策は行政がリーダーシップをとって推進するのですが、その後の防災対策や減災対策は地元住民と行政の協力体制なしに進めることはできません。
知事もそこのところは十分理解されていると思います。あとは知事の判断を待つのみですが、賢明な判断をなされることと期待しております。
今日は、平成22年第1回定例市議会に提案する案件の打合せです。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

2010年2月12日

今晩、先月の29日に続き、2回目となる槇尾川ダム建設事業についての地元住民の皆様と橋下知事の意見交換会が開かれます。
前回の意見交換会では中身の濃い議論が行われたと聞いていますが、今回も地域住民の皆様としっかりと議論していただき、安心できる治水対策につなげて欲しいと思っています。
公共事業については、自然保護と市民ニーズのバランスや費用対効果など様ざまな側面から考慮し、そのあり方を見直さなければならない時代に入り、より慎重な判断が求められていると思います。
今回は、私も参加させていただき、しっかりと意見を聞かせていただきたいと思っています。

2010年2月10日

今朝のA新聞に報道されていたとおり、昨日の夕刻、槇尾川ダム建設の件で地元の皆さんとともに、橋下知事にお会いしました。
知事が多忙を極めていましたので、当初15分の面談の予定でしたが、延長に継ぐ延長で結局2時間20分にも及びました。
あとで関係者に聞くと、このような長い面談は年に1度ぐらいとのことでした。それほど、知事が槇尾川ダムについて慎重に考えているということだと思います。
知事は自然環境保護と費用対効果の観点から、治水対策を検討して、槇尾川については川底を掘削する方法とダムを建設する方法の2つに候補を絞ったようです。
今回の50ミリ対応では河床掘削の方が合理的ですが、将来80ミリ対応に推移することを想定すれば、ダム建設の方が合理的となります。
あとは知事の判断に委ねるしかありません。
今月12日の会合には参加させていただきます。
地元住民の思いを十分理解していただきた上で意見交換を行っていただき、将来につながる一日も早い治水対策、地元住民とともに行う治水対策を進めて行く必要があると思います。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

2010年2月9日

今朝の空は曇り気味でしたが、雲のあいだから晴れ間が見えていたので、歩いて家を出発しました。
ところが、ぽつぽつと雨が降り出し、家から2キロメートルぐらいのところで雨がきつくなってきたので、途中からバスに乗って来ました。雨が降りそうなときは傘を持って来るべきなのでしょうが、何か中途半端な気がして傘を持って来ませんでした。
備えあれば憂いなし。これからややこしい天気の日は必ず傘を持って来るようにします。
今日は朝から、職員提案事業の審査を行います。これは職員が日頃から温めてきたアイデアで、事業として取り組むべきものを選考し、実施まで持っていこうとするものです。
今回は48提案あるそうです。私にもどんなアイデアが出ているのか知らされておらず、とても楽しみにしています。
本当は提案した本人からの説明もあれば、その方が提案した意図がもっとわかるでしょうし、事業に対する意気込みも伝わってくると思います。
しかし、予算編成等で忙しい時期なので、そういう時間がとれないのも仕方ありません。
午後は2件の訪問があり、その後庁内の打合せを行い、夕刻前、打合せのため大阪府庁にお伺いいたします。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

2010年2月8日

昨日の日曜日、少年サッカー大会のテクノステージ和泉杯が桃山学院大学で行われました。
快晴に恵まれ、きれいな人工芝が敷き詰められた桃山学院大学のサッカー場において熱い戦いが繰り広げられました。
大阪府大会で優勝経験のあるチームも参加し、レベルの高い個人技やチームプレイを披露してくれました。
この大会はU-10といって、10歳以下の選手だけで構成されたチームによる大会です。
しかし、10歳以下とは思えないボールさばきと、タッチをわるまで懸命にボールを追い駆けて頑張る姿に、こちらもエキサイティングしました。
今日の午後は、テクノステージ和泉にある医薬品・化粧品製造プラント機器のメーカーを訪問させていただきます。世界でもトップレベルの分散技術を開発した企業です。私の大学の卒業研究のテーマは界面活性剤(簡単に言えば石けん)の研究でしたので、専門分野でもあり興味津々です。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

2010年2月4日

今日は朝から数件の会議があり、その後、今週の市長移動席がおいてある会計室に行って、支払い事務に対する取組みについて教えていただきました。
会計室では、和泉市独自の発行控えのある小切手帳を活用して、支払い業務を何重にもチェックできる方法で、正確な事務に努めています。
午後は、大阪府戸籍住民基本台帳事務協議会岸和田支会の総会に出席します。
この協議会では、泉大津市・和泉市以南の市町村が住民基本台帳の適正な運営を協議します。
個人のプライバシー保護意識の高まりにより、様ざまな角度で制度改正を行っていかねばなりません。それぞれの市町村でシステム化の手法が違うので、その統合に向けての検討も必要かもしれません。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

2010年2月3日

今日はいいお天気でした。
朝から、中学校の清掃活動をお手伝いしました。
いずみ箱に、「中学校のトイレがあまり清潔でない」とのご意見があり、以前私自身も同じような印象をもっていたため、手伝いました。
物事の原因が現場に行ってはじめてわかることがたくさんあります。
今回も、先生方の積極的な活動を手伝うことで、みんなが課題解決のきっかけをつかむことができ、有意義な時間を過ごすことができました。
皆さんと生徒たちに気持よく使っていただけるよう、できるだけきれいにしました。
午後は、和泉市情報公開審査会を開催しました。この審査会では、市の情報公開決定に対する不服申し立ての審査をし、ご意見をいただきました。

2010年2月2日

おはようございます。
家を出る前、わが家の白梅に目をやると、つぼみが膨らみ今にも咲き出しそうで、2月とは言え、春の兆しを感じさせてくれます。
今日の午前、昨年の和泉市民健康まつりで禁煙宣言をして、みごと修了された方に「卒煙証書(修了証)」をお渡しいたしました。
健康まつりは9月13日でしたから、今日で4ヵ月半が経過します。
いろいろとお話を聞かせていただくと、悪戦苦闘の4ヵ月半だったようです。
ご自身の意志の強さも当然必要ですが、家族や周りの方の協力があったからこそ禁煙できたとのことです。
修了者のお一人が、「市長から修了証をいただくのはうれしいのですが、市タバコ税を納めなくなったことが申し訳なくて。」と言われたので、「行政の役割は、市民の方々の生命と健康を守ることですから、健康のために禁煙していただく方がずっとうれしいです。」とお答えいたしました。その方は、一度脳梗塞で倒れられ、今回の禁煙宣言にチャレンジされたとのことでした。
修了証を手にされた方々は、禁煙宣言が禁煙の大きな動機になったので、ぜひ今年もこのような機会を作って、禁煙願望者を支援してくださいとのご要望をいただきました。
今日はこのあと4件のご訪問をいただく予定です。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

2010年2月1日

昨日の雨に引き続いて、今日も今にも雨が降り出しそうなお天気でしたが、日頃の運動不足を解消するため、歩いて登庁しました。幸い雨には見舞われず、無事、役所に到着できました。
先月29日の夕刻、槇尾川ダム建設を巡っての地元住民と橋下知事の意見交換会が開催されました。橋下知事はいくつかの代替案を提示されたようですが、それに対する地元住民の同意は得られなかったようです。
代替案ではいろいろな方法が提案されましたが、気になるところが数点あります。
1つは、今回の代替案は10年に1度の雨(1時間あたりの降雨量が50ミリメートル)に対する対策ということで、ダム建設と河川改修で行う100年対策(1時間あたりの降雨量が86.9ミリメートル)に対し、治水効果が低くなっている点です。
同じ和泉市にある松尾川は100年対策であり、市内での治水効果に差が生じ、これでいいのかという気がします。
次に、ダム建設は自然破壊ではあるのですが、河川に1.7メートルにおよぶ特殊堤防を造ったり、川底を2メートル以上も直角に掘り下げることも、自然破壊ではないかということです。これでは河川が市民生活から隔離された存在になってしまうのではないでしょうか。
そして、ダム建設ということでいったん合意形成された中での再検討は、地元の大変な混乱が予想されます。
説明会では大変多くの意見が出たようで、橋下知事も大変神経を使われたようです。
和泉市としても、地元住民また市議会とも十分な議論を重ね、大阪府に対し意見要望して参りたいと思います。
替わって翌日30日は、大阪府内42市町村による臨時首長会議が開催され、府の水道事業を企業団方式で継承することに関して合意形成がなされました。
「大阪府がなぜ水道事業から撤退するのか説明がない。」、「再度、大阪市を含めた一元化をめざして検討すべきだ。」などの意見も出ましたが、「まず一歩を進めなければ何も始まらない。」という考えが大勢を占めました。いずれにしても事務統合に向かっていくのですから、効率化が進むことは間違いないと考えます。
本当に橋下知事はアクティブに行動されます。
20世紀を代表する経営学者ピータードラッカーは、「トップ本来の仕事は今日とは違う明日をつくりだすことだ。」と説きましたが、具体的に経営トップは何をすべきか問われたら返答に困る方も多いはずですが、橋下知事はまさに違う明日をつくるために行動されています。
私としても望むところであり、和泉市民の代表として、地方自治の担い手として、是々非々の立場で議論していきたく思っています。
今週の市長移動席は会計室です。現金や基金の管理についてしっかり勉強してきます。
今日も120%主義で、充実した一日を楽しみましょう!

Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
お問い合わせ先
〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 市長公室 秘書課
電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8166(直通)
ファックス:0725-45-9352
メールフォームでのお問い合わせ
輝け和泉市ひろみち通信(市長のブログ)

ページの先頭へ