現在の場所

輝け和泉市ひろみち通信:2015年10月

2015年10月19日

こんにちは。

一昨日から和泉市庁舎整備に関する住民投票についての市民説明会と、恒例の市長とのタウンミーティングを開催しております。

今年は住民投票実施の関係で、10月17日(土)から11月3日(火・祝)までの18日間で、21の小学校区を訪問することとなりました。

このような非常にタイトなスケジュールにも関わらず、例年にも増して多くの方々にご参加いただき、活発なご意見を頂戴しています。ご協力いただいた町会連合会をはじめ、参加者の皆様に心からお礼申し上げます。

限られた時間での市民説明会で、説明が不十分な部分も多々あろうかと思いますが、精一杯の情報提供と説明に努めますので、11月22日(日)には、一人でも多くの市民の皆様に投票していただきますよう、よろしくお願いいたします。

10月17日和泉市コミュニティセンターにて

2015年10月2日

こんにちは。
一昨日の和泉市議会定例会で、「和泉市庁舎整備に関する住民投票条例」が可決されました。この度の条例は、議員12人から提案されたもので、市役所庁舎を現在の場所に建て替えるか、和泉市いぶき野の住宅展示場跡地に新築するかを市民の皆さんに問うものです。投票は、11月22日(日)に実施される大阪府知事選挙と同日実施となる予定です。

 

住民投票に対する政策評価に関しては、「現行制度が基本とする間接民主制を弱体化させる」「住民は政策に関し専門的知識を持っていない場合が多く、非合理的、情緒的判断に陥るおそれがある」「首長や議会の責任回避になる」「地域エゴを生みやすい」など批判的な意見も出されています。

 

しかし私は、住民投票を政策決定のプロセスに組み込むことは、課題解決に向けて「考える契機」としての働きが期待できることや、より良好な政策決定を導き出すための有効な手段として評価しています。
ただし、住民投票の発議権を首長(市長)に与えるのは問題があります。
首長が議会を迂回するようなかたちで住民投票を実施すれば、仮に住民合意が得られたとしても、議会権限の侵害との批判は免れないからで、このことから、和泉市の自治基本条例でも、首長発議はできないとしています。

 

庁舎整備費等に係る市民の負担や本市のこれまでのまちづくりの経緯等、様ざまな角度から検討を重ねた結果、現在、市の方針としては、市役所の現在地に建て替えることを最善としていますが、今後は住民投票の結果を尊重した上で、市の考えを示し、最終的には議会にご判断いただくこととなります。
なお、庁舎の移転は、地方自治法の定めにより、市議会で3分の2以上の同意が必要となっていることから、今回の住民投票においても、これに準ずるかたちで、移転賛成票が有効投票数の3分2以上となれば、庁舎移転の方向で調整してまいりたいと考えています。

 

地方分権、地方創生を実現するためには、それぞれの地域において住民が自治意識を持ち、地域を治めていく必要があります。
今回の住民投票が、そのための良い機会になってほしいと思っております。
また、市民一人ひとりの想いが、和泉市全体の発展に繋がるよう願っています。
私も価値ある住民投票を実施するため、正しい情報を提供し、適正な事務執行に努めてまいります。

 

庁舎写真

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