消火器の破裂事故に注意して下さい。

消火器

平成21年9月15日に大阪市東成区の駐車場で消火器の破裂事故が発生しました。
破裂事故を防ぐために注意すべきこととして、錆や傷、変形のチェックが挙げられます。消火器本体に著しい錆や傷、変形のあるものは、その部分から破裂が起こるケースが考えられます。
次に耐用年数のチェックがあります。耐用年数とは、消火器が安全に使用できる期間のことです。年数は消火器のタイプによって異なり、粉末式や強化液など5年から8年までの幅があります。
もしご家庭で使用されている消火器がどのようなタイプのものか分からない場合は、メーカーに直接尋ねてみるのがよいでしょう。製造日がわかるが耐用年数がわからない場合には、比較的短めの期限である5年を目安に交換することをお薦めします。
消防法による義務設置外の家庭用消火器は、点検が義務付けられていないために耐用年数を見逃しがちです。最近の消火器はPL法の施行により、本体ラベルや使用上の御注意、取扱い説明書などに耐用年数が必ず明示されていますから、期限をしっかりと確認しておきましょう。また、日頃消火器を設置する場所にも注意が必要です。台所や洗面所など湿ったところや、屋外、高温の発生する場所は消火器の劣化を招くので避けましょう。是非、一度はお家の消火器をチェックして、このような事故を起こさないようにしましょう。
最後に、廃棄消火器は普通のゴミとは違います。消火器の廃棄は、必ず専門家に依頼して下さい。購入した販売店や消防設備業者に持ち込めば廃棄できます。絶対に分解、放射などをしないで下さい。
 

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