新型コロナウイルス感染症に関する啓発及び人権相談窓口について
新型コロナウイルス感染症に関する啓発
法務省では,新型コロナウイルス感染症に関連した差別・偏見をなくすための人権啓発キャンペーンとして,「不安を差別につなげちゃいけない。」をキャッチフレーズとした啓発コンテンツを法務省ホームページの特設サイトに掲載しました。

相談窓口
みんなの人権110番
電話 0570-003-110 (平日午前8時30分から午後5時15分)
子どもの人権110番
電話 0120-007-110 (平日午前8時30分から午後5時15分)
女性の人権ホットライン
電話 0570-070-810 (平日午前8時30分から午後5時15分)
(その他)
外国語人権相談ダイヤル
電話 0570-090-911 (平日午前9時から午後5時)
大阪府人権相談専用電話
電話 06-6581-8634
(平日は午前9時30分から午後5時30分、夜間は毎週火曜日午後5時30分から午後8時(祝日、年末年始を除く)、休日は毎月第4日曜日午前9時30分から午後5時30分)
関連ページ
人権擁護委員による人権相談を実施しています(できるだけ電話での相談をお願いします)
この記事に関するお問い合わせ先
〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 総務部 人権・男女参画室 人権・男女参画担当 人権政策グループ
電話: 0725-99-8115(直通)
ファックス:0725-45-3128
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更新日:2021年05月21日