認知症サポーター養成講座の開催

更新日:2020年06月19日

「認知症を知り地域をつくる」認知症サポーターキャラバンに取り組んでいます

 厚生労働省の「認知症を知り、地域を作る10か年」キャンペーンの一環です。

認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る、認知症サポーターを一人でも増やし、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを市民の手で展開することをめざしています。

現在、全国で認知症サポーターは1千万人に達しています。

和泉市では平成年32度末には、1万6千人の認知症サポーター養成をめざしています。

15名ほどの男女が認知症サポーター養成講座を受けている写真

認知症とは

 誰にでも起こりうる脳の病気です。85歳以上では4人に1人にその症状があると言われています。認知症の人が記憶障がいや認知障がいから不安に陥り、その結果、周囲の人との関係が損なわれることがしばしば見られ、家族が疲れきって共倒れしてしまうことも少なくありません。

 しかし、周囲の理解と気遣いがあれば穏やかに暮らしていくことは可能です。

あなたも認知症サポーターになりませんか!

認知症サポーターとは

  認知症の正しい知識を持ち、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者です。

決まった活動があるわけではありません。認知症の人や家族を見守ることがスタートです。そこから自分達にできることを少しずつ実践していく人のことです。

和泉市では令和2年3月末までに14,143人の認知症サポーターを養成しています。

ぜひあなたも認知症サポーターになりませんか。

講座の内容

  1. 認知症とはどういうものか
  2. 認知症の人や家族に接する時の心構え
  3. 認知症に関する相談先の情報
  4. 認知症サポーターとは など(基本90分の内容)

受講費用

無料

受講の証にオレンジリングをプレゼント!

認知症サポーターの「証」として、参加者にオレンジリングをお渡しします。ぜひ身につけて下さい。

温かさを感じさせるこの色は、見つけやすく、社交的で人を元気にさせる色でもあり、「手助けします」「つながる」という意味もあります。

まちをオレンジリングでいっぱいにしよう!

事業所の方へ

認知症サポーターがいる事業所に「高齢者にやさしい事業所ステッカー」を交付します。認知症にやさしいまちづくりに賛同していただける事業所の輪が広がることを願っています。

詳細は以下のリンクをご覧ください。

認知症サポーター養成講座を受けた証であるオレンジリングをつけている右腕の写真

認知症サポーター養成講座を受講するには…

開催予定の講座へ申し込みたい場合

 予定が決まり次第、ホームページに掲載させていただきます。

 

出張講座をしてほしい場合

市内在住及び在勤の参加者概ね10名以上で会場を準備できるグループへ講座をお届けします。

開催までの流れ
  1. 開催を考えているグループは、日時、会場を設定(設定した日時に講師を派遣できない場合がありますのであらかじめご了承下さい)し、1か月前までに事務局(認知症機能強化型地域包括支援センター)に開催申込書を提出。
  2. 事務局は、講師派遣の結果をお知らせし、キャラバン・メイト(講師)をご紹介します。主催者は開催内容について、キャラバン・メイト(又は事務局)と打合せを行います。
  3. 主催者は、開催日までに受講者の氏名、性別、年齢、住所(町名)が記入された名簿を用意して下さい。
  4. キャラバン・メイトが講座終了後、参加者にオレンジリングをお渡しします。認知症サポーターの証としてぜひ身につけて下さい。

あなたができるサポート!

「和泉市認知症高齢者等SOSおかえりネットワーク」

市内に居住する認知症高齢者等が、外出し行方がわからなくなった際、その方の特徴などの情報をメール配信し、できるだけたくさんの方の協力により、警察へ情報を集め、早期発見・保護しようとするしくみです。

情報を電子メールで受け取る協力者になる方法は、以下のリンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 福祉部 高齢介護室 高齢支援担当
電話: 0725-99-8132(直通)
ファックス:0725-40-3441
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