R3.10.22「4年ゲストティーチャー(嵯峨根 望さん)出前授業」
10月22日(金曜日)の5時間目、シッティングバレーボールの選手として東京2020パラリンピックに出場された嵯峨根 望さん(和泉市役所)をお迎えして、出前授業を行いました。
選手村でのお話や、子どもの頃のエピソード、前向きな気持ちで生きられるようになったきっかけなど、短い時間でたくさんの貴重なお話を聞かせていただくことができました。
子どもたちの感想を紹介します。
「友達がさがねさんを助けたように、自分もみんなのことを助けられるようになりたい。」
「一人ひとりちがっていいということや、あきらめなければ夢はかなうということ、友達を助けてあげることを学びました。」
「いやなことやかくしたいことがあっても、受け止めてくれる友達がいるんだなと思った。」
「さがねさんが「前向きに生きる」という言葉を言っていたから、これからいやなことがあっても、さがねさんの言葉を思い出してがんばる。」
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更新日:2021年11月18日