R4.05.18「租税教室」
5月18日(水曜日)、泉大津税務署からゲストティーチャーをお迎えし、6年生対象に「租税教室」を行いました。
「税金」とは何か、どのように使われているのかなどをクイズ形式で学びました。また、「税金がある・なし 人生ゲーム」のすごろくをしながら、税金がないとどうなるのかグループで話し合い、楽しく学ぶことができました。
子どもたちの感想を紹介します。
「自分の気づいていないところで、税金が使われていることを知りました。」
「物を買う時になぜ、税金があるのかと思っていたけれど、今日の授業で学ぶことができました。」
「税金がなかったら、もしもの時にたくさんの金額を負担しなくてはいけないから、やっぱり税金は大切なものだとわかりました。」
税金の知識を持つことで、普段の生活が今までとは違うものになりそうですね。
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更新日:2022年06月13日