輝け和泉市ひろみち通信:2020年6月

更新日:2020年06月26日

令和2年6月26日

新型コロナウイルス感染防止対策による緊急事態宣言が解除されてから約1か月、都道府県間の移動の自粛も解除されてから1週間が経過しました。

大阪市内の主だった商店街の人出は、7~8割戻ってきたと言われており、経済活動が再生に向けて動き出しています。
和泉市におきましても、賑わいが戻ってきています。市内公共施設の利用につきましても、6月1日から、いわゆる「3密」(密閉・密集・密接)等の対策を取っていただきながら、随時再開しております。
これまでの間、コロナウイルス感染症拡大により大きな影響を受けた市民生活や経済活動を支援するため、国の特別定額給付金の振り込みの早期実施や市独自の2回にわたる支援策の実施に尽力してまいりました。

このまま新型コロナウイルス感染症が収束し、市民生活が早期に元に戻ることを切望していますが、夜の繁華街でのクラスター感染も発生しているとの報道も見られ、ちょっとした気のゆるみが第2波の到来につながるとの警鐘が鳴らされています。
また、コロナウイルス感染症に便乗した詐欺被害も、和泉市を含め全国で多発しており、手口もどんどん巧妙化していますので、お気を付けください。
市の支援策や、詐欺については、広報いずみ7月号に掲載していますので、お手元に届いた際にご覧いただきたいと思います

さて、このような状況のもと、国の第2次補正予算の決定を受け、和泉市では第3弾の支援策を検討しています。今求められる有効な支援策を、迅速に実施すべく取り組んでおりますので、今後とも新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力いただきますよう、宜しくお願いいたします。

令和2年6月17日

先日、年輪大学院開講式に出席しました。
新型コロナウイルスの影響によって、例年よりも約2か月遅れての開講となりました。感染対策に努めながら、様ざまな方面で少しずつ日常が戻ってきていることを感じます。
入学された皆様には、これから学ばれる「地域・ボランティア活動」の知識や経験を大いに活かし、地域を牽引していただけるような存在になって頂きますことを期待しています。

そのときのことです。開講式の出席のために訪れた総合福祉会館の階段に目を向けると、色とりどりのきれいな千羽鶴が目に飛び込んできました。
外出を自粛されているご高齢の方や障がいをお持ちの方などの元へ、見守りや安否確認のために社会福祉協議会からメッセージカードやマスクなどとともに折り紙をお送りし、新型コロナウイルスの終息を願い、折鶴の返送をお願いしていたとのことです。
すると、なんとお送りした600通をはるかに上回る15,000羽もの鶴が送られてきたそうです。中には、鶴だけでなく、応援メッセージも同封されている方もいらっしゃり、職員も心温まる思いになったそうで、私もうれしくなりました。
お送りいただいた鶴は、地域のボランティア皆様の手によって一羽ずつ丁寧に束ねられ、立派な千羽鶴となって、総合福祉会館、北部総合福祉会館、アイ・あいロビーなどに飾られていますので、ご来館の際にご覧いただければと思います。
新型コロナウイルス感染症の1日も早い終息に向けて、「密閉・密集・密接」の3密を避け、また「新しい生活様式」にも心がけるなど、市民皆様の力を合わせ、この難局をともに乗り越えていきましょう。
折鶴一羽一羽に込められた思い、届きますように。

千羽鶴写真
年輪大学院開講式

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