輝け和泉市ひろみち通信:2019年9月

更新日:2020年03月02日

令和元年9月30日

 

今月26日、厚生労働省(以下厚労省)が再編・統合が必要な、424の公立・公的病院を発表しました。大阪府内でも10病院がその対象となり、なんと和泉市立総合医療センターも含まれています。
厚労省は、増大する医療費を抑制し、今後の人口減少社会に対応するため、急性期病床等を減らす必要があるとし、病床稼働率の悪い病院や近隣に同じ診療科がある病院を、実名公表に踏み切って再編・統合を進めようとしています。
しかし、和泉市立総合医療センターは、平成30年4月に移転・新築されたばかりで、30年度の平均病床稼動率は97.3%とほぼ満床状態となりました。
また、救急搬送の受入についても、29年度約10,000人から1.5倍の約15,000人を受け入れています。
今回の公表は、総合医療センターが移転・新築する前の平成29年度実績に基づいており、現状を正確に反映しているとはいえません。
以前の和泉市立病院の課題であった「救急医療の再開」「新病院の建設」「経営の健全化」を全て解決して、地域に愛され支持される病院として生まれ変わった和泉市立総合医療センターは、医師数も移転前の54名から、今では97名の常勤医が患者さんの診療に従事しています。そのおかげで、今年度も病床稼動率は100%前後となっており、再編・統合どころか、病床が足りない現状です。
ついては、大阪府を通じ、また直接厚労省に出向いて、正確な実態把握と今後の対応について和泉市としての意見を、しっかり申し上げてまいります。
 

 

令和元年9月26日

昨日から和泉市議会の一般質問が行われています。

16名の議員の方々から、和泉躍進プランの後継計画に関しての質問をはじめ、多岐にわたる課題について質疑が交わされています。

一般質問は議員活動を披瀝する場でもあり、その議員さんがどういう行政課題に力を入れているのかを知ることができます。

懐かしい話ですが、私が議員となって初めて一般質問をしたのは、今から22年前の平成9年です。質問のテーマは、「和泉市立病院について」と「和泉コスモポリス(現テクノステージ和泉)について」でした。これらの課題に関して、質問する1年近く前から近隣市の病院や静岡県や山口県の工業団地を視察して、資料集めしました。初めての質問ということもあり、事前に妻を相手に質疑応答の練習をしたりと、かなり気負っていたことが思い出されます。

今では、和泉市立病院は和泉市立総合医療センターとして生まれ変わり、また当時は分譲の前段階だった和泉コスモポリスは、和泉市の産業集積地として和泉市の産業を牽引してくれています。

今日も、議員皆様からの貴重なご指摘やご提言を、和泉市の更なる発展につなげるよう努力してまいります。

※議会の傍聴や、インターネットによる中継も行っておりますので、ご利用ください。

 

令和元年9月19日

 昨日、特別養護老人ホームの唐国園の敬老祝賀会にお招き頂きました。

 お迎えいただきました入所者の皆さまからは、元気にお声掛け頂き、わきあいあいとした中で、楽しくごあいさつさせていただきました。

 私の前に座っておられた方と少しお話したのですが、元気な話しぶりで、「80歳くらいの方かな?」と思っていると、実は和泉市最高齢の105歳だとわかり、本当にびっくりしました。

 今、和泉市の100歳以上の方は60人あまりおられ、今後100歳以上の方はもっと多くなると考えられます。

 日本の高齢化は年を追うごとに進んでおり、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年まで高齢者人口は急増し、団塊ジュニアが全て65歳以上となる2040年までは増え続けると考えられます。

 私も先月、還暦を迎え、高齢者の仲間入りをさせて頂きました。「高齢化が進む」というと、まるで良くないことのように新聞やニュースで報道されますが、誰でも年をとりますから、良いも悪いもありません。大切なのは、高齢者の皆様が健やかに、そして楽しく日々を過ごして頂き、現役世代の人たちにも、「自分もあのように年を重ねていきたい」と希望を持って頂ける、そんな社会をめざしていくことだと考えています。

 

唐国園敬老祝賀会

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