昨日までの出場件数

消防法令違反建物公表制度

地域助け合いAED推進事業(AEDマップ)

自宅の周辺や外出先の付近にある「地域助け合いAEDステーション」をチェックしておきましょう。

AEDマップはこちらをクリック↓↓↓

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※令和7年12月1日現在

地域助け合いAEDステーション一覧表(PDFファイル:330KB)

電子申請

和泉市消防本部では「e-Gov」「LOGO」を利用して以下の様式について電子申請での受付を開始しています。
 

【e-Gov電子申請】

https://shinsei.e-gov.go.jp/

e-Govにて申請可能な申請一覧

e-GOV電子申請受付一覧(PDFファイル:250.9KB)

 

【消防訓練・職員派遣の依頼・救命講習関係】

消防訓練・消防庁舎見学・その他の訓練・救命入門コース

消防訓練(自主)

月例救命講習

救命講習の開催依頼

団体用名簿(Excelファイル:16.5KB)

訓練用人形等貸出

※「訓練用人形・AED貸出」対象者については、、応急手当普及員かつ和泉市内開催の講習に限ります。

 

【各証明関係】

【火災】り災証明書・事故証明書の発行申請

 救護証明書の発行申請

 

地震火災予防(感震ブレーカー)

ケスンジャー&スクイーン

地震の発生を防ぐことはできませんが、被害の拡大を抑えることは可能です。

【日頃からの対策】

自分の地域での地震火災による影響を把握する。

消防団や自主防災組織へ参加する。

地域の防災訓練に参加するなど、発災時の対応要領の習熟を図る。

【事前対策】

家具等の転倒防止対策。

ストーブ等の暖房機器の周辺は整理整頓し、可燃物を近くに置かない。

住宅用消火器等を設置し、使用方法について確認する。

住宅用火災警報器を設置する。

地震直後の行動について平時から玄関等に表示し、避難時に確認できるようにする。

感震ブレーカーを設置する。

【地震直後の行動】

停電中は電化製品のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから抜く。

石油ストーブやファンヒーターからの油漏れの有無を確認する。

【電気やガスの復旧、避難からもどったら】

ガス機器、電気製品及び石油器具の使用を再開する時は、漏水等により電気機器等が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、充分に安全を確認してから電気機器を使用する。

再通電後は、しばらく電化製品に異常(煙、におい)がないか注意する。

煙発生等の異常を発見した際は、直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡する。(屋内配線の損傷や電気機器内部の故障により、再通電から長時間経過した後、火災に至る場合があります。)

 

【地震火災予防啓発動画】

地震発生のメカニズム等を過去の事例をもとに紹介し、対策例として、家具等の転倒防止措置、感震ブレーカーの設置、安全装置付きの暖房器具の使用など、日常での地震火災対策についての動画です。

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