RSウイルスワクチン予防接種の定期化について
令和8年4月1日より定期予防接種になります。
対象者:妊娠28週から36週の間にある方
以下の早見表は対象ワクチン「アブリスボ」の製造販売元のファイザー社作成資料より
引用したもです。
あくまで参考資料ですので、出産予定日及び週数については医師にご相談ください。
早見表(出産予定日からの対象日早見表)(PDFファイル:1.5MB)
接種対象者の考え方について
母子免疫ワクチンの定期接種の対象者は、接種医師が母子手帳等の情報をもとに接種時点において妊娠28週から37週に至るまでの間にあると判断した方です。
接種後に妊娠週数が変化する等の事情があったとしても、接種する医師が接種時点において妊娠28週から妊娠37週に至るまでまでの間にあると判断した場合には、定期接種として取り扱うことに差し支えありません。
令和8年2月20日 厚生労働省 事務連絡 RSウイルス感染症に係る定期予防接種の運用について(依頼)より引用
接種料金:2026年4月からは公費(無料)で接種になります。
但し、市外の医療機関で接種をご希望の方は依頼状が必要です。
依頼状作成に2~3週間必要です。事前に健康づくり推進室予防推進担当へご相談ください。
実施医療機関:
以下添付ファイルのとおりです。令和8年3月30日時点の登録実施医療機関です。
定期接種は令和8年4月1日から可能ですが、実施開始時期は医療機関により異なりますので、各医療機関にご確認ください。
令和8年度 RSウイルスワクチン実施医療機関 令和8年3月30日時点(令和8年4月1日以降定期接種化)(PDFファイル:102.8KB)
RSウイルスワクチン予防接種に関するご案内・説明文・リーフレット
RSウィルスワクチン予防接種の定期化について(案内文)
RSウィルスワクチン予防接種の定期化について(PDFファイル:1003KB)
RSウイルスワクチン予防接種の説明文
RSウイルスワクチン予防接種リーフレット(被接種者用)厚生労働省
RSウイルスワクチン予防接種リーフレット(被接種者用)厚生労働省(PDFファイル:3.2MB)
RSウイルスワクチン予防接種リーフレット(医療機関用)厚生労働省
RSウイルスワクチン予防接種リーフレット(医療機関用)厚生労働省(PDFファイル:2.3MB)
予診票について
予診票は市内実施医療機関に設置しております。
予約時にご確認ください。
また、庁舎第一分館2階保健センター予防推進担当、シティプラザ2階保健福祉センターにも設置しています。
「母子手帳」及び「マイナンバーカードまたは免許証など」本人確認できるものをご持参ください。
RSウイルス感染症とは
- RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起きる呼吸器の感染症です。
- 2歳になるまでにほぼ100%の乳児がRSウイルスに感染すると言われています。
- 感染すると、ウイルスの潜伏期間は4~5日を経て、数日にわたり発熱や鼻汁、せき、のどの痛みなど、風邪の症状が続きます。更に呼吸器の炎症が進み、細気管支炎や肺炎を発症する場合があります。
- 小さなお子さん(新生児や乳幼児)が感染すると症状が重くなる可能性があります。
RSウイルス感染症に関するQ&A
母子免疫について
- 小さなお子さん(新生児や乳幼児)では、ウイルスや細菌等の病原微生物に対する抵抗力(免疫)が未発達なため、様々な感染症にかかりやすい状態にあります。
- 大人は様々なウイルスや細菌に感染した経験があり、その経験を体の免疫機能が記憶しています。
- 妊娠中のお母さんから赤ちゃんへ、胎盤を通じて抗体の一部が移行することを母子免疫といい、生後6か月ごろまでの間、免疫が未発達な赤ちゃんを感染から守るといわれています。
- 妊娠中の方が、RSウイルスワクチンを接種すると、母体のRSウイルスに対する抗体の量が増えます。RSウイルスに対する抗体は胎盤を通じて赤ちゃんに移行され、生後数か月間、RSウイルス感染症から赤ちゃんを保護することが期待されます。
副反応について
ワクチンの添付文書には次の副反応があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うことと記載があります
・重大な副反応:ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
・その他の副反応
- 10%以上 疼痛(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%)
- 10%未満 紅斑、腫脹
RSウイルスワクチン添付文書(PDFファイル:272.7KB)
接種に際して
- 接種時には本人確認書類(マイナンバーカード等)・母子健康手帳の提示が必要です。
- 定期予防接種の対象者は妊娠28週から36週の間にある方ですので、体調に合わせて医師にご相談ください。
- 接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、その14日前までに接種を完了させることが望ましいとされています。
- 同時接種については、医師が特に必要と認めた場合に行うことができます。
- 妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師が判断する方については、予防接種の実施計画における「予防接種の判断を行うに際して注意を要する者」として、接種に際して留意する必要がありますので医師とご相談ください。
この記事に関するお問い合わせ先
〒594-0071 和泉市府中町四丁目11番23号
和泉市 こども・健康部 健康づくり推進室
電話:0725-58-6038






更新日:2026年03月13日