令和2年度のアイデア

受動喫煙防止

観光おもてなし処の横の喫煙スペースは3方の囲いがされているだけで通りに面しているのでめっちゃ煙が漂ってきます。臭いです。むしろ3方囲まれているので煙が通りにしか流れないんだと思います。

平成の代から健康増進法が改定され、受動喫煙防止対策が世間でもかなり行われているのに、和泉府中駅前という和泉市の顔でもある場所であのような堂々とした喫煙所の形は市民として残念です。コロナ対策のため喫煙所を閉鎖している施設も多い中、市の施設である観光おもてなし処の喫煙スペースが駅前で堂々と開かれているのは納得いきませんし、とくにコロナ禍で敏感になっているので正直迷惑です。

 せめて裏に作る、囲いの形を変えて通りに煙がこないようにする、などの対策をしていきませんか？

 どちらに言えばいいのか分からなかったったので、元気にするアイデアに含まれるんじゃないかとこちらに連絡しました。

投稿ありがとうございました。今後の施策の参考にさせていただきます。

保護動物大型施設の建設を！

大阪で、1箇所にて多数の保護犬?保護猫を管理するには、広い土地が必要となる為、どうしても、能勢など交通の便の悪い、自然の多い所に偏りがちな為、逆に南大阪にも大型施設があっていいのではないかと思う。

和泉市も、クラウドファンディングなどで野良猫への活動などを行っているのであれば、それこそららぽーとの近くや、テクノステージのあたりの敷地にて、大型の保護施設を作るべきだと思う。市内であれば、都市なのでマンションが多く、ペット禁止住宅も多いが、あえて自然も豊かな和泉市に建設することで、里親を見つけられる動物の数も増えるかもしれない。

全国的に保護動物が認知されてきた今、大型施設の建設により、更に大勢の和泉市民や周囲の市民に認知してもらえることを望みます。

動物業界で働くものとして、保護施設を望み、働きたいと思う人は私を含めたくさんいると思います。

ご検討いただきますようお願いいたします。

この度は、アイデアのご投稿、ありがとうございます。

今回、ご提案いただきました施設の建設については、市単位で実施するというよりは、都道府県単位などの、もっと大きな枠組みですべき事業と考えており、本市では検討しておりません。

本市においては、ご存知のとおりガバメント・クラウド・ファンディングを活用した飼い主のいない猫の不妊去勢手術の助成事業や、愛護動物連絡協議会の活動を通して、動物愛護活動を支援することで、市民の動物の愛護と適正な管理に関する意識を高め、人と動物との共生社会の実現を図ってまいります。

町のスケッチコンテスト

自分の住んでいる町の何気ない魅力をスケッチ。
小学校、中学、高校生以上と分けてスケッチを募集。
それをまちのあちこちに展示して楽しんでもらう。
蜜にならずに魅力を再発見してもらう。
他にも町の歴史をSNSで発信してもらっても面白いと思います。

市のコメント1

アイデアを投稿いただきありがとうございます。
いただいたアイデアを今後の施策の参考にさせていただきます。