令和4年度のアイデア

更新日:2023年03月01日

アイデア12

さんさんプールの老朽化

さんさんプールが老朽化してきており、修理が長期間かかり、体力維持のため違う施設に通われてる方が多いです。

建て替えは大変でも、近隣の住民の方も使いやすくするなどしてやり直してもらいたいです。 そして、ジムなど終わった後にゆっくり話せる場所もあれば、通う方が増えると思います。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

ご指摘のとおり、サン燦プール(温水プール)は完成から約25年が経過し、近年では設備等の修繕のため休館が生じており利用者の皆様にはご不便をおかけしております。

施設管理や利便性向上などについて、老朽化や施設利用の現状を踏まえながら、そのあり方について調査、研究してまいります。

アイデア11

和泉市の小規模工事(老朽インフラ補修工事、道路補修工事、水道管更新工事)こそ、性能発注方式が最適です。

令和4年12月7日のNHK「おはよう日本」では、老朽インフラ点検で早急な補修が必要と判断された後、自治体の財政難や人材不足により、5年を超えても未補修のままの橋やトンネルが全国に7千箇所余りあると報道されました。建設後50年超の老朽橋の割合が現在の約3割から10年後には約6割に倍増することや、老朽インフラ対策は特に小規模の自治体で予算や人員が厳しいため十分に進んでいないと国土交通省が認識していることも報道されました。

しかし、自治体の人材不足解消の見込みは無いため、自治体の補修工事発注業務を効率化しない限り、未補修のままの老朽インフラは増加の一途を辿ります。それゆえ、老朽インフラ対策で喫緊の課題は、補修工事発注業務の効率化です。

ところで、自治体の老朽インフラ補修工事は、道路補修工事や水道管更新工事と同じ仕様発注方式で実施されています。仕様発注方式とは、詳細仕様を確定させた工事仕様書を準備して積算で予定価格を策定した上で施工を発注する方式であり、自治体には多大な発注業務負担がかかっています。そこで、性能発注方式に切替えれば、自治体の発注業務負担を数分の1にできます。性能発注方式は、要求要件を示す要求水準書を準備して見積書の徴収査定で予定価格を策定した上で設計と施工を一括発注するからです。自治体の発注業務負担について、水道管更新工事の不適切発注事案を例として次に記載致します。

大阪市水道局では、仕様発注方式に起因する水道管更新工事の不適切発注事案が令和元年に発覚しました。平成24年から29年に大阪市水道局が発注した千件余りの水道管更新工事の9割強(五百社近い業者が関与)で、工事仕様書の指定と異なる安価な埋戻材料が使用されていました。仕様発注方式での工事完遂に欠かせない「発注者側による監督」が、殆ど行われていませんでした。業務多忙が原因です。大阪市水道局では、年間約70kmの水道管更新工事の発注業務に190人の専従職員がいますが、仕様発注方式では、工事場所ごとに詳細な施工図面を作成して緻密な積算で予定価格を策定するため、発注前の業務に多大な労力を要するからです。このような仕様発注方式を用いてきた結果、大阪市水道局では、道路の耐久性を今更調べることも困難な状況を招いてしまいました。

この問題の抜本的解決策は、性能発注方式への切替です。性能発注方式では、監督の徹底を含めて、従前の数分の1の職員で対応できます。なぜならば、性能発注方式では、場所を変えて同種工事を繰り返す場合には、要求水準書は、要求要件に係る文言の一部修正と現場の写真・見取図の差替で迅速的確に作成できるからです。予定価格も、複数の受注希望業者(設計と施工のいずれの業者でもOK)から徴収した見積書の査定により、迅速的確に策定できるからです。つまり、性能発注方式は、自治体の小規模工事(老朽インフラ補修工事、道路補修工事、水道管更新工事)に最適と言えます。 ところが、全国の殆どの自治体は、性能発注方式を忌避してしまっています。

自治体では、性能発注方式の活用に向けて、設計・施工一括発注方式(性能発注方式)実施要綱・要領の整備が20年以上前から全国的に進められています。しかし、どの実施要綱・要領でも、性能発注方式の対象工事を技術的に高難度な工事(これでは、自治体の小規模工事は全て性能発注方式の対象外となります)としているため、どの自治体でも性能発注方式の活用は不発のままです。加えて、どの自治体でも、地域内小規模業者の受注機会確保の観点から、地域のより多くの業者への発注を目的として、設計・施工分離の仕様発注方式を促進しているのです。

しかし、性能発注方式は、小規模工事を地域内業者に発注したい場合にこそ、大きな効果を発揮します。やり方が問題ですから、管区警察局県情報通信部への会計検査院会計検査(平成13年茨城、平成17年福岡、平成20年と23年神奈川)で「適正に経理されている。」旨の講評を頂いた性能発注方式のやり方を以下に記載致します。ちなみに、会計検査の対象は、土木・建築工事を含めた大中小規模の警察情報通信システム整備工事でした。

要求水準書は、設計・施工上必要十分となる要求要件の記載が肝要です。予定価格は、書面決裁で選定した複数業者(候補業者は、従前からの設計業者や施工業者のいずれでもOK)に、要求水準書付の文書で見積依頼して、徴収した見積書の査定で予定価格を策定します。この際、見積書の日付、有効期限、宛先、件名、見積者氏名・捺印の確認と、要求水準書の要求要件について計上漏れが無いかの確認が肝要です。

以上を、和泉市への提言として具申致します。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

発注方式には様々なものがあり、それぞれにメリットやデメリットがあることから、いただいたご提言も参考にしながら研究を進めてまいります。

ご意見ありがとうございました。

アイデア10

保育士配置基準改善と先生たち

保育園の先生は、厳しい配置基準の中子供たちを見ています。

保育園には、色んな子どもたちがいます。国基準に従わず、市でも改善してるところがあるみたいです。

よくきくのが明石市とかそうです。三重や静岡でも改善の動きが独自であるようです。1歳と3歳の公立はまだ違うみたいですけど、私立は厳しいままなので改善していけると思います。

子どもたちにいい思い出を作れるのは、保育園の先生たちだと思います。公立は潰れて、こども園になって行くみたいだし、その分の保育士を市の采配で配置基準を引き下げして改善して運営しても行けると思います。

今まで一生懸命働いてくれていた先生の職を奪う市になって欲しくないです。市立病院がルートインになった時に、看護師がたくさん市役所に入って早期退職に選択を迫られたとか。

ココロトリコイズミ。コロナでも頑張ってくれてた保育園の先生がいなくなってしまうのも、数人は残して市役所に吸収されるのも違うと思います。

子どもたちに未来を作る先生を大事に出来ない市に未来があると思いません。頑張ってください。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

「公立保育所・公立幼稚園のあり方に基づく整備方針」に基づき、再編整備する予定ですが、現職員については、職種が変わることなく公立園で保育士として続けていけるように今後の雇用を計画的に行ってまいります。

配置基準については、先進市の独自対策を参考に、和泉市の子どもたちに、より良い保育の提供ができるよう研究を進めてまいります。

これからも子どもたちの成長を地域の方と一緒に育んでいけるよう努めてまいります。

ご意見ありがとうございました。

アイデア9

農作物無償提供施設の設置

私は最近、岸和田市から引っ越し、近所で農園を探しています。

和泉市が抱える農地(持ち主不在)を買い取らせて頂きませんか。または、無償提供し農園で出来た農作物の余り物を自由に持ち帰る場所(道の駅等)があれば観光スポットになるのでは。

市のコメント

お問合せありがとうございます。

申し訳ありませんが、市では農地を所有しておりませんので、ご希望に沿うことはできませんが、農地の賃貸借等については、一定の条件はありますが、大阪府みどり公社が斡旋を行っていますので、まず市(産業振興室農林担当)にご連絡を頂ければ制度等のご案内をさせていただきます。

また、「収穫された農作物の余り物を自由に持ち帰る場所」についてのご提案ですが、貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。ありがとうございました。

アイデア8

アナログの匠の技をデジタル化して後世に残す取り組みはその規模や優劣に拘わらず多くトライされてきました。現在のITの環境下では精度の高い成果物が期待できます。当市は際立った産業が無く今後もその延長線では大きく飛躍することは困難でしょう。ノウハウ(ソフト産業)にかけてみてはどうでしょうか。

福祉介護のノウハウを電子化するモデル市。介護の現場は労働集約的で厳しい職場環境です。ベテランの介護士の離職率も高いと聞きます。介護の需要は続伸します。供給が追い付きません。そこでベテラン介護士のノウハウをデジタル化する。蓄えたデータをもとにAIを活用して高いレベルで標準化されたサービスを提供する。その仕組みつくりのパイオニア市。これは企業では出来ません。行政(和泉市)が旗振り役になり標準化モデルを作る。大阪府そして全国に展開する。福祉介護の和泉市モデルパッケージ。介護ビジネスは生産性が低いと思われがちですが仕組みをパッケージ化すれば海外進出も可能です。介護保険制度を支える介護事業者にとっても夢のある話と考えますが如何でしょうか。

市のコメント

介護現場は大部分を人間の労働力に頼る割合が多い産業だと思います。

このような、労働集約的な職場から開放されることは労働者としてはとっても働きやすい職場と考えます。

人を介護するということは、最終的には人に頼ることになると思いますが、その間の段階で匠の技をAI化する発想は利用者にとっても本当に素晴らしいものと考えます。

現在では介護ロボットがAIも備え、少しでも介護を楽にするように様々なシステムを開発しているので、そのような事業者に提案するなどして連携を図っていければと考えます。

ご提案ありがとうございました。

アイデア7

お花で癒やしを

コミュニティセンターの一階入口付近に飾られているお花ですが、市役所に飾られてはいかがでしょうか。新庁舎もオープンしたことですし、よりたくさんの方の目につく場所の方が良いのではないでしょうか。

 

市のコメント

この度は貴重なご意見を頂きありがとうございます。

コミュニティセンターの1階ロビーに飾っているお花については、和泉市文化協会所属団体である和泉市茶華道連盟が普段利用しているコミュニティセンターに飾らせてほしいという要望により設置している作品であり、市が設置しているものではございませんので、今回ご提案いただいた内容につきましては、和泉市茶華道連盟へお伝えさせていただきます。

アイデア6

健康寿命をのばす和泉市

地域の自治会館で、高齢者むけ体操教室をする。運動をしたいと思っていても、ジムまで通えない。高齢者への運動指導をできる先生がどこにいるかわからない。等を良く聞きます。

私は、介護福祉士兼 ヨガ講師で、高齢者の方へ指導のできる指導者を育成しています。フィットネス業界でも、高齢の方へ提供できる資格等が沢山でており、学んでいるインストラクターもいますが、高齢者様とつながらず、活躍できる場をさがしています。

高齢者の方がもっと運動に前向きになり、健康寿命を伸ばさないと、ますます医療は逼迫、若い世代にも負担がかかります。

自治体単位だけではなかなか進まないですから、和泉市として取り組むべきだと思います。

市のコメント

地域で取り組む介護予防として、自治会館等の場所で地域住民の自主団体が「いきいきいずみ体操」を行っており、和泉市は新規団体の立ち上げと活動支援を行っています。

詳しくは下記のリンク、「地域で始める介護予防」内の「いきいきいずみ体操」をご覧ください。

また、和泉市内で講師等の活動ができるボランティアの登録・活動場所の提供等は、「アイ・あいロビー」で随時行っております。詳しくは下記のリンク、「アイ・あいロビー(和泉ボランティア・市民活動センター)」をご覧ください。

アイデア5

高齢者見守り(元気ですか。ライン友達)

和泉市でも、高齢者の一人暮らしが、増え続け、孤独感や、引きこもり生活する方が、増えています。  

見守りは、有料あるが、市政からの、見守りは、市のホームページだけ、地方では、有る所も。

私も、高齢で、一人暮らしSMS  AI時代ですが、高齢には、難しい、ラインぐらいはなんとか。

高齢者の、声掛け  見守りは、高齢者同士で、出来る簡単な、アプリを、立ちあげ、市が窓口に、なって頂いてくれたら嬉しい思いました。

高齢で、一人暮らしの、男女で、ライン交換し、元気ですか。代わりないか。

言える、声掛け、確認メールを、高齢者同士が、簡単に、行える窓口があれば、申し込み方式で、住所・氏名・年齢・電話・性別・男女問わすライン交換できる方方を、互い、見守り安全を、確かめ合えたら、思います。

高齢の、一人暮らしは、不安、地区て、老人達で、少しでも不安や、引きこもりを、解決出来ないものか、と 思います。

地区近くの、集会所で、身体の、悪いかたは、郵送にし、市のホームページで、希望有る方を、募って、ほしい。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

高齢で一人暮らしの方同士の声掛け・確認が簡単にできる行える窓口や、申請方式の個人の交流の場をラインでつくることができないか、とのことですが、お問い合わせいただきました仕組みの制度は、現在のところ市ではございません。

アイデア4

昭和30年代に適合した仕様発注方式では、和泉市の発注者責任が全うできません。

和泉市が実施する工事は、他国に類を見ない我が国独自の仕様発注方式(詳細仕様を確定させた工事仕様書に基づいて、緻密な積算により予定価格を策定した上で、施工を発注する方式)で発注しています。「設計・施工の分離の原則」を絶対視しようとする勘違いが、和泉市にも浸透しているからです。その結果、グローバルスタンダードな性能発注方式(実現を求める要求要件を規定した要求水準書に基づいて、見積書の徴収・査定により予定価格を策定した上で、設計と施工を一括発注する方式)の活用が、全く忌避されています。

ところで、新国立競技場整備事業は、仕様発注方式で大失敗し破綻したのですが、性能発注方式(公共工事の品質確保の促進に関する法律第18条に規定された方式)で復活し成功しました。この事例から、性能発注方式には、仕様発注方式に起因する諸問題を解決するパワーがあることが明らかです。

そこで、性能発注方式の活用を忌避させている前記の勘違いが、「法令上の根拠規定を欠いた勘違い」であることを次に記載します。

「設計・施工の分離の原則」は、昭和34年発出の建設事務次官通達「土木事業に係わる設計業務等を委託する場合の契約方式等について」の中で打ち出されたものです。この通達を端緒として、「設計・施工の分離の原則」に基づく仕様発注方式が、法令上の根拠規定を欠いたまま、土木分野のみならず建築分野等も含めて全国に浸透し今日に至っているのです。

問題は、今日では官民の技術力が逆転していることです。戦前の土木・建築の公共工事は、全てが官庁直営方式でした。このため、昭和30年代は、民間に比べて官庁の技術力が圧倒的に上でした。仕様発注方式は、このような時代に適合して生まれたのです。しかし、昭和から平成に移り変わる頃に官民の技術力は逆転し始め、今日では、民間が最先端の技術力を有しています。

それゆえ、「この工事仕様書のとおりにやってくれ」といった仕様発注方式は、今日ではあたかも、技術力に劣る者が優る者に対して指図するような、おこがましい状況にあります。このことが、近年多発している「施工結果における責任問題」に直結しています。つまり、仕様発注方式では、発注者が示した工事仕様書に従った施工で生じた不具合の責任は、工事仕様書を示した発注者が負うことになるのです。これは、外部委託で作成した設計図書の誤りに起因する施工時の不具合についても同じであり、設計図書に基づく工事仕様書を示した発注者の責任は免れません。

このことを具体的にご理解頂くために、仕様発注方式に起因して大阪府が発注者責任を問われた事例を次に記載します。

2021年9月28日付の日経クロステック記事「調節池整備に伴う地盤沈下で大阪府に賠償命令、施工者は免責」によれば、大阪府が東大阪市に整備した宝町調節池の竣工から4年後に、調節池に隣接する民間工場の経営者から、整備工事で工場地盤が不同沈下して被害を受けたとして、損害賠償訴訟が提起されました。2021年9月、大阪地裁は判決で、設計段階での不同沈下対策の不備が原因として、大阪府の過失責任を認めて賠償を命じています。他方、施工業者の過失責任は否定しています。

宝町調整池整備事業は、仕様発注方式でした。大阪府が示した工事仕様書に従った施工が不具合を生じたのですから、大阪府が責任を負うことになったのです。

このような問題は、性能発注方式で解決できます。性能発注方式では、要求要件を示す要求水準書を用います。そこで、宝町調整池整備事業を例とすれば、実現を求める要求要件の一つとして「現場での工事は、第三者及び既存施設に害を及ぼさないように実施すること」を規定しておくことにより、受注業者の責任で設計と施工を通じた工場地盤の不同沈下対策ができるのです。

仕様発注方式を性能発注方式に切り替えていく上でのモデル事例は、前記の新国立競技場整備事業です。工事規模の大小に関わらず、性能発注方式の基本的な取組み方や考え方は同じですから、新国立競技場整備事業は、理想的な要求水準書を作成した貴重なモデル事例であり、要求水準書に基づく業者見積もりの査定により予定価格を策定する上でのモデル事例となります。

以上を、提言として具申致します。

 

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

発注方式には様々なものがあり、それぞれにメリットやデメリットがあることから、いただいたご提言も参考にしながら、これからも適切に発注するよう努めます。

アイデア3

不登校の制作について

増え続ける『不登校児の回復』を促すために、和泉市でバーチャル空間を作りませんか。

バーチャル空間を作るのは、世界で最もメジャーなゲームで持っている子が多く、手軽な「マインクラフト」を使います。

マインクラフトならクロスプレイが可能で、スマホでもパソコンでも入ることができます。そこでサーバーを立て、架空の学校や、校外学習、などを行います。

私は中学時代不登校だった息子の母です。現在は高校に通っています。当時はクラスに3人の不登校児がいました。不登校児はまず、1.部屋を出ることが困難、2.家を出るのが困難、これがかなり多くを占めます。バーチャル空間ならどちらもクリアできます。そこに各学校に所属する不登校の生徒へサーバーへのアドレスを連絡、不登校なら気軽に誰でもサーバーへアクセスできるようにします。サーバーは参加を認可制にして誰でもが入れないように不登校のアカウントだけを登録。量の参加者はサーバーに負担がかかりすぎるので。IDは匿名で誰かを特定できないようにします。(参加しやすいようにするため)

英語教室、数学の教室など勉強を教える空間もいいと思います。これはゲーム用のSNSディスコードも併用で。

そして、月に一度オフ会(ネットで出会った子供たちと合う)を行います。家を出るのが困難な子でもオフ会ならでてくるかもしれません。

もし実現するならば、私はマインクラフトのサーバーを建てたこともあり、知識はあるのでボランティアで参加させていただきたいです。

サーバーはある程度スペックが必要になるので、あまりにも費用が負担になる場合はこの案でクラウドファンディングを利用してみてはどうでしょうか。

どうぞご検討をよろしくお願いします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

教育委員会事務局では、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用した不登校児童生徒への支援について、現在、実施の予定はありません。

しかし、今後も、不登校をはじめ、支援を必要とする児童・生徒の新たな居場所づくり等について、検討してまいります。

アイデア2

ろーどいん和泉について

私は国語の授業で「意見文を書こう」という授業で和泉市の問題点はどこなのか、と考えました。考えたのがロードイン和泉でした。ロードイン和泉は駅の前にあり駅は多くの人が利用しているのに対してロードイン和泉は過疎っている印象がありました。班で考えた時にロードイン和泉はお店は閉まっていて全体的に古い印象がありました。なのでロードイン和泉を改善するためには和泉市の特産物を合わせれば和泉市の宣伝にもなりロードイン和泉は電車の待ち時間などに人が来るのではないのでしょうか。もっと若い人が来るようなイベントをする。例えば愛媛県の松山空港にあるみかん蛇口はどうでしょうか。和泉市にはみかんもあるし新しいことをすると人気が出てロードイン和泉ももっと栄えると思いました。ガラス細工も有名だからガラス細工体験会をロードイン和泉ですると小さな子供たちも興味を持ってくるとおもいます。子供が来るイコール親も来るなので和泉市の特産物、水なすを出口ら辺に売ると目につきやすいと思いました。 ロードイン和泉の音楽祭も楽しかったです。

 

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

ロードインいずみは夜間しか開いていない店舗もあることから日中はシャッターが目立ちますが、空き店舗は実はごくわずかです。しかし、来客はご意見のとおり減少しており、和泉府中駅前の活性化のため、来客を増やす取り組みは必要と考えております。

今回いただきましたアイデアにつきましては、本市とロードインいずみ(和泉府中駅前商店街協同組合)で共有をし、連携を図っていきたいと考えます。

なお、いずみ音楽祭は和泉府中駅周辺3つの商店街が中心となり実施しておられましたが、令和元年度の開催をもって事業終了されました。

アイデア1

生活、地場活性化

岸和田二ツ池交差点方面から和泉中央駅までのバス路線(三林岡山線)運行予定がありますが途中のビバモール和泉中央等の産業活性化のためバス停留所があってもいいかと思いますがいかがですか。

計画では素通りになっており、通勤・通院にも役立つかと思われます。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

運行予定につきましては、岸和田市と南海ウイングバスが進める新設路線計画であります。

内容といたしましては、岸和田市では「より便利」、「より暮らしやすい」まちを実現していくために、新しく拠点となる山直北地区で、バスなどの公共交通を充実させるなど、より魅力を高める公共交通軸の形成に向けた取り組みを行っており、取り組みの一環として、和泉中央駅と道の駅愛彩ランドを結ぶ新規路線バス(フタツ池交差点近傍の新拠点交通広場経由)が、今年の秋ごろから実証運行が開始されます。

今回いただきましたアイデアにつきましては、本市で共有をし、また、状況に応じて岸和田市とも連携を図っていきたいと考えます

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