令和6年度のアイデア

更新日:2025年04月04日

アイデア37

アリーナ建設について

アリーナの建設の予定があると聞きましたが、モナコ公国のスタジアム兼アリーナがとてもよくできています。
参考にしてはいかがですか。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
アリーナ建設につきまして、貴重なご意見ありがとうございます。
今後計画を策定していくにあたりまして、既存の施設も参考にしながら、より良い施設とするため、検討を進めてまいります。

アイデア36

意見、活動報告としての取り組み

意見箱を通じて市民からさまざまな意見が寄せられています。
和泉市市長であられます、辻市長が特に「実現したい」と思われるのは、どのような意見なのでしょうか?
これまでのご回答を拝見すると、「すでに実行しているものもあります」といった内容が多いように感じます。しかし、せっかくの市民からの意見は、市民の気持ちです。
政策として、〇〇がありますいう返答だけではなく、市がより良くなるために、していきたいと考えている意見を突き進めていただきたいです。
・広報などで、意見の表面化
・一意見をもと繋げた対策
・意見による取り組み
・取り組みによる効果
・実現に向けた動き
といった形で示していくことが、市民に対する姿勢として重要ではないかと考えます。
意見としてはたくさんあがる声が
市の活動としてがあまり見えてこないことが残念です。
市民の声が市長様に届きますようよろしくお願いします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
令和7年度は、「教育・生涯学習」や「防犯・防災」、「健康・福祉」や、「にぎわいのあるまちづくり」に関する分野など、市民の皆さまが安心・安全に生活できるまちづくりについて、重点的に予算を配分し、取り組んでいきます。
また、広報紙などで市が重点的に取り組む施策として「市政運営方針」を公表するとともに、「市長とのタウンミーティング」においてご提案いただいた意見について、市の取り組み状況などを公表しています。
「市の活動としてがあまり見えてこないことが残念」とのことですので、今後は、より市民の皆さまに伝わる広報をめざし、取り組んでいきたいと考えております。
この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

アイデア35

教育現場の見直しについて

1. 支援センターの充実
・支援センター時間
子育て世代が求めている時間は午前、9-12時の子どものお昼寝前。そして15時-17時のお昼寝タイムが終わったあとの時間が、より多いセンターの利用時間と思いますので、よろしくお願いいたします。(時間が10時~14時になったのに、料金が変わらないエンゼルハウスの時間を元に戻して欲しい)そこで働く職員の賃金は本当に3時間で1000円と言うことも知りました。
やりがい搾取だと思います。そこに税金をかけて欲しいくらいです。

2. 子どもたちが楽しめるイベントの企画
・季節ごとのイベントや親子で参加できる楽しい企画が地域としてあると地域活性化に繋がります。和泉市は広いのに一部の地域のイベントのみなので、南・中部・北など、分けての開催を儲けていただきたいです。

3.預かり施設の不足
・一時預かりや保育施設が地域によって不足しており、利用が難しい状況があります。施設の増設や定員の拡大をお願いします。
保育園に預かり保育士を配置することで、預かりがない日は他の保育士の負担も減るのでは?

4. 保育園や幼稚園の課題
・人手不足が深刻化しており、保育士や教職員の負担が増えています。特に、支援が必要な子どもたちがいる場合は、専門の指導員や保育士を増員し、手厚い支援ができる体制を整えていただきたいです。支援児に対しての加配の人数が、支援児1人につき0.5人しか付かないなど???聞いているだけで負担が分かります。

5. 小学校における少人数クラスの実現
・小学校では一クラスの人数が多いため、子ども一人ひとりに十分な指導が行き届かない場合があります。学習の質を向上させるため、少人数クラスの実現を強く希望します。特に、個別指導が必要な子どもたちにとって、少人数制はより効果的だと考えます。
不登校は年々増えています。
登園や、リモート授業などハイブリッド登校などを企画していってほしいです。

6. 教職員の支援と離職防止
・先生方の仕事である「子どもを見る」という重要な役割に集中してほしい。掃除や施設整備、施錠など、シフトの作成など、本来先生の仕事では無いところを、業務を委託業者に頼る、支援体制を強化していただきたいです。
これにより、先生方が本来の業務に専念でき、働きやすい環境を作ることで離職を防ぐ効果があると考えます。

7. アプリの充実
連絡をアプリへの移行、紙の削減
その他連絡など、各施設に任せておりますとの返事がありましたがそれから日にちが経ちましたが、その後どうなったのでしょう
他にも同じような声がありますが、子どもたちが安心して過ごせる環境、そして親が安心して子育てできる環境の実現に向けて、これらの問題について改善が進むことを強く願っています。
難しいですが、課題だと思っておりますので、それぞれ1度見直しをお願いします。

市のコメント

1.支援センターの充実
就学前の親子が集える場として、地域子育て支援センターぶらんこは、9時から17時、その他の4か所は10時から15時、いずみ・エンゼルハウスは9時から15時に原則開設しています。
いただいたご意見につきましては、今後の子育て支援施策の参考とさせていただきます。


2. 子どもたちが楽しめるイベントの企画
本市では、子育て中の保護者が、不安や悩み等を他の保護者と共有し交流を深めるため、和泉シティプラザやコミュニティセンターにおいて、1年に12回程度、「親学習講座」を実施しており、セミナーのほか、親子で一緒にものづくりや、料理を学ぶことができるカリキュラムを設定しております。
また、その他、和泉シティプラザやコミュニティセンター、青少年の家、生涯学習サポート館、図書館など、市内の各地域の公共施設において、親子で参加できる様々なイベントを実施しております。
在宅子育て世帯の乳幼児及びその保護者に対しては、支援センターの開放、親子教室を開催する等地域子育て支援事業に取り組んでいるところです。
いただいたご意見につきましては、今後の子育て支援施策の参考とさせていただきます。

3.預かり施設の不足
既存保育施設の協力を得ながら、利用定員枠の増に努めるとともに、市の中部地域については、引き続き多くの保育需要が見込まれるため、民間教育・保育施設等の新園開設等に取り組んでいく計画としています。

4. 保育園や幼稚園の課題
現在、支援が必要な子どもに対し、個々の状態を審査したうえで、加配職員を配置し保育を行っております。
各園にて心理士等による巡回相談を実施し、支援の方法について話し合い、より良い支援に繋げています。
今後の取り組みとして、民間認定こども園等への補助金制度の拡充等により、支援内容の向上に取り組む予定になっております。

5. 小学校における少人数クラスの実現
令和3年の法改正により、小学校においては従前の40人学級から段階的に35人学級編制が進められ、令和7年度より全学年で35人学級編制となります。
また個別に支援が必要な児童生徒には、支援学級や通級指導教室などにより少人数での指導・支援に取り組んでおります。
様々な事情で学校に登校できない児童生徒等への学習指導等については、ICTやリモート授業などを円滑に実施するよう文部科学省より示されており、取り組んでいるところです。

6. 教職員の支援と離職防止
教員が本来の業務に専念できるように、教員の事務・業務などをサポートする「スクール・サポート・スタッフ」を順次学校へ配置しています。
教員の事務的な負担を軽減することで、子どもと向き合う時間の充実に取り組んでいます。
また、メッセージ電話の導入や部活動指導員の配置等、教員の働きやすい環境整備に向けた取組みを進めているところです。

7. アプリの充実
公立園では、ICTシステムを導入し、登降園管理だけでなく、園だより・クラスだより等、各種おたよりの配信をしています。引き続き、ICT化の推進に努めたいと思います。

アイデア34

和泉市出身のスポーツ選手の出前授業

和泉市出身のスポーツ選手に、来ていただいて、体育の授業でスポーツを教えてもらう。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

ご提案いただきました和泉市出身のスポーツ選手による出前授業にかかりまして、生涯学習推進室 スポーツ振興担当より回答いたします。
和泉市出身のスポーツ選手は現在も様々な分野で活躍される方がおり、出前授業が実現すれば児童・生徒のみなさまにとって貴重な体験になると思います。
和泉市出身ではございませんが、過去には、4大会連続五輪出場の元陸上選手の福士加代子さんが陸上教室を実施しました。
また今年度では、現役プロフットサル選手の加藤翼選手に和泉市コミュニティ体育館でイベントを実施していただきました。
今後も学校での実施を含めて、実現の可能性について検討してまいります。

この度は貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。

アイデア33

和泉ふれあいの里の「いちごジャム」を使ってのスイーツ作り

和泉ふれあいの里に来てくれた人たちに、ここで作られた美味しい「いちごジャム」を使ってスイーツ作りをしたいです。
和泉市の「いちご」の美味しさを広めていくのはどうですか。

市のコメント

いずみふれあい農の里では、朝摘みした和泉市のいちごを使った「いちご大福づくり体験」を実施しています。
今年も3月と4月に実施予定です。是非ご検討ください。
いちごジャムを使ったスイーツづくりは実施していませんが、アイデアを施設管理者に共有させていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。

アイデア32

ゴミ拾いをして和泉市をきれいにするのはどうですか?

和泉市は18万2,841人の人が住んでいてゴミが多くなるので、きれいにして住みやすい場所にしたいです。
ゴミ拾いをするときれいになって気持ちがいいです。
水曜日にみんなでゴミ拾いをするのはどうですか?

市のコメント

水曜日にみんなでごみ拾いについてアイデアをいただきありがとうございます。
和泉市では、地域清掃という地域のひとが、道路や公園などのみんなが使うような場所にあったごみを拾って集めたものを市の職員が取りに行く仕組みがあります。
ごみ拾いで集めたごみはごみ拾いをした次の日に取りに行きますので、生活環境担当で聞いてみてください。

アイデア31

和泉市をよりよくするためのアイデア

和泉市に子連れで引っ越してきましたが、子育て支援が不十分です。
今までわかったこと、子供と無料で毎日遊びに行ける室内環境がない。
私立の一部の園で機能していない一時預かり事業。
こども食堂も近くにない上に、広さに比べて数が極端に少ない。校区にもない。
往復はがきでしか申し込めない親子広場。→希望者が多く、往復はがきでお金をかけて申し込んでるのに、外れる。
4か月検診時にヘルメットの助成金。
→それ以降に引っ越してきた家庭にその助成はなし。
ゴミ袋の提供。
2歳未満児のいる家庭に上限240枚のゴミ袋配布。
→子どもが1歳超えてるので、枚数半分。
週末のイベントはあまりなく、あっても和泉中央駅周辺。
保育付き講座もほぼ和泉中央周辺のみ。
有益情報が載らない広報。
→人伝で聞いたり、知ってる人だけが行けるもの多々。
隣の泉大津市では、
妊婦さんから18歳まで毎月金芽米が家に届く。
子乗せ自転車の補助金拡充。幼児1人の養育から出るようになりました。
無料で遊びに行ける室内環境の充実。
一時保育専用の部屋があり、その職員が確保されている。
給食は月2回オーガニック給食。牛乳健康被害も出ているのでこの日はお茶の提供。
毎週商店街や駅近くの大きな公園でイベント。→電車や自転車で行ける距離のイベント多々。
妊娠出産ギフト→妊婦一人あたり、乳児1人あたり5万円
こども食堂は13箇所。
電話やネット、申し込んだら参加できる保険付きの親子広場。
透明の袋で無料で捨てれるおむつ回収。
市民みんながワクワクするイベントの告知、毎日利用できる情報の提供。
保育付きのヨガや講座など、どの世代も利用しやすいワクワクするような広報です。
他市の支援事業を参考に、継続できる支援をよろしくお願いします。
税収がないというのであれば、税収を上げるために、様々な人や機関に協力してもらい、ふるさと納税の開発もされています。
そういったことも参考にされてはどうでしょうかというアイデアです。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアのご投稿ありがとうございました。
本市の子育て支援施策等に関して幅広くご提案をいただき、ありがとうございました。お示しいただいた他市事例等を参考に、継続できる支援について情報収集等に取り組んでいきます。

アイデア30

新型コロナワクチン後遺症患者救済についての提案 

予防接種健康被害救済制度について、奈良県や春日井市のようにホームページや幅広い広報媒体で分かりやすく案内する事。
予防接種健康被害救済制度申請希望者に、分かりやすい書き方案内を作成し、希望者に案内を配布、ホームページや幅広い広報媒体で周知する事。
市内全ての病院に対して予防接種健康被害救済制度を希望される患者さんに、受診証明書の記載やカルテの写しの拒否をしないように通達を出す事。
病院用に「受診証明記載マニュアル」を作成しホームページ広報で案内する事。また作成したマニュアルを医師会、各病院に分かりやすく案内、周知する事。
ワクチン接種記録の保管期限延長、若しくは接種者手帳の発行を国に働きかける事。
市内の小中学校に通う、ワクチン健康被害の児童・生徒に対する、教育を受ける機会の保持の為、被害を把握するための調査を行い、各学校に体調不良で通えなくなった子供にオンライン授業を検討したり、出席日数に関して、診断書がある場合出席停止扱い等を検討したり、進級卒業に関し柔軟な対応を行うよう各学校に通知する事。
ワクチンによる健康被害によって職を失った方、体調不良による再就職の難航者に対する生活の救済の為、調査を行い必要な処置を行うよう、国に働きかける事。
参考資料 奈良県HP健康被害急性制度における「受診証明」の記載マニュアル(第3版)
春日井市HP健康被害救済制度における「受診証明書」の記載マニュアル(第1版)

市のコメント

貴重なご意見ありがとうございます。
予防接種健康被害救済制度についてはホームページで周知を図っており、今後とも最新の情報に更新しながら周知していきたいと考えております。

アイデア29

10月から始まるコロナワクチンについて

安全性も証明されていないワクチンを国の指示だけで、市から助成しないでもらいたいです。
市民の大事な税金を市民が感染して苦しむものに使わないでください。
和泉市では3000円で打てると見てびっくりしました!税金の使い所が違います。
打った人に近づくだけで、打ってない人も打ったことになってしまう可能性が高いと言われています。
たくさん勉強してください。
泉大津の市長も危険だと言っていて、市民の大事な税金をそんな助成に1円たりとも使わないとはっきりおっしゃっています。
9月28日にはテクスピア大阪で医師会と対談もされます。勉強しに行ってください。
市民の健康を守ってください。
100害あって一利無しです。
子育てにも、高齢者にも、市民にも厳しい街にしないでください。

市のコメント

貴重なご意見ありがとうございます。
今後もワクチン接種については国などからの情報を確認しながら業務を行っていきます。

アイデア28

骨髄ドナー助成金

骨髄バンクに登録し、ドナーとなった場合に仕事を休まなければいけないので補填の意味でも助成金があれば仕事を休んでも安心出来るので検討お願いします。

市のコメント

貴重なご意見ありがとうございます。
現時点で骨髄ドナー助成を実施する予定はございませんが、今後の課題であると認識しております。

アイデア27

防犯灯の和泉市管理への移行について

防犯灯の町内会管理から和泉市へ管理移行について
全国に先駆け防犯灯を市内一円、全灯LED化した和泉市ですが、管理者や増設、故障等の相談窓口は各自治会になっています。
相談窓口の連絡先等は分かりづらく、和泉市管理の街路灯はLINEでも不点灯灯を報告できますが防犯灯は現状出来ません。
特に、和泉中央については新興住宅地を中心に自治会未加入の世帯も多く、恥ずかしながら小生も脱会した身です。
また、防犯灯も設置から10年以上経過し、照度低下や不点灯が散見されるようになりました。
そこで、防犯灯の自治会管理から和泉市管理への移行を提言いたします。
不点灯や増設依頼の窓口を一本化でき、また防犯灯もリース契約、コールセンターの外部委託等をすれば職員様の負担もそれ程掛からないと思われます。
ご検討頂ければ幸いです。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
現在、防犯灯は市がリース契約を行っているため、所有者は市となります。しかし、防犯灯の新規設置や維持管理については、あくまで各地域の町会・自治会等の防犯活動の一環であるため、管理者は町会・自治会等となります。したがって、市では、引き続き町会・自治会等からの申請を受けて設置費及び電気料金の補助を行って参ります。
なお、平成24、25年度実施のLED化事業で設置した防犯灯については、令和6、7年度の2か年で更新事業を計画し、灯具の更新を進めているところでございます。

アイデア26

保育士さんの人数不足についての土台作り

先程もメールを送りました者です。
と言いますのも、隣の市のLINEを登録していまして、お知らせなどで知りましたが、泉大津市では保育士の会計年度職員として69人の募集が行われていると知りました。(詳細はこちらをご参照ください:https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kenko/kodomoikusei/syokuinbosyu/13978.html)
また、和泉市意見で過去の意見を振り返り拝見しましたところ、他の方々も同様の課題感を抱いているように思います。
「会計年度」という仕組みの詳細については存じ上げませんが、保育士さんを、様々な形で採用し支援する取り組みや、時間帯など、アンケートを取り入れるなどで本当に現場で働きたい人はどうなのかなど。
やはり女性の多い職場ですので、家庭の事情や、体調面の事での人手不足など、安易に想像してしまいます。
まず、和泉市から働きやすい環境を作ることこそが、保育士不足の解消、そして職員負担軽減につながるように思います。保育士さん一人休んでも、登園される子どもさんの数が減る訳ではありませんので、人数不足の土台によりしわ寄せは子どもたちに行きます!
未来の子どもたちにとって最善の保育環境を提供できるようになると考えています。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
会計年度職員の募集は、随時行っており、勤務条件の要望にはできる限り応えられるよう色々なニーズに合わせて対応させていただいております。
また、職員の業務負担の軽減により、子どもと向き合う時間を確保できるよう、事務書類の簡素化など、ICT化を進めております。子どもにとって最善の保育環境、保育士にとって働きやすい環境を提供できるよう努めてまいります。

アイデア25

保育士不足に対しての意見と土台作り

いつも子育て支援にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
私は市内の保育施設で働く保育士さん の負担軽減と、より良い保育環境の実現を願い、今回お願いをさせていただきます。
現在、現場の保育士さんは時代に合わせ一人ひとりの子どもたちにしっかり向き合い、心を込めて保育を行ってくれています。
これからも起こるであろう子育て支援の土台作りのため先取りの対策をお願いします。
まさに慢性的な人手不足により業務負担が大きくなり、十分に子どもたちと向き合う時間が確保しにくい状況は言われ続けています。
また、加配(加配保育士)に関する配慮も、十分な人材といえる人数の配置なのでしょうか??
特別な支援を必要とする子どもたちを受け入れる前に土台となる、保育士さんの配置が必要です。
現場の保育士さんも人間です。
人間として心身ともに健康で、安心して働ける環境が必要不可欠です。日本の人数は劣悪です!!
どうか和泉市から、保育士の増員や、加配に対する支援体制の強化をご検討いただけますようお願い申し上げます。和泉市頑張ってください!
子どもたちの未来を育むため、ご理解とご支援をいただけますと幸いです。子
育てに関心が高まっている中、ここが踏ん張りどころ、力の入れどころでは無いでしょうか!和泉市の子どもたちのために、よろしくお願いいたします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
支援児の加配保育士については、一定の基準のもと必要な人数を配置しております。支援体制としては、心理士等による巡回相談を実施し、支援の仕方について話し合ったり、支援児保育についての研修会をおこなったり、職員が学ぶ場を提供し、より良い支援につなげています。
和泉市の子どもたちの未来と働く保育士のために、貴重なご意見をいただきありがとうございます。

アイデア24

子育て世代の支援について

・出産、子育て応援給付金をギフトカードではなくて、現金にしてほしいです。使えるところも限られるし、使いづらいです。

・妊婦補助として車がないと不便な場所なので、1回だけでもタクシー補助を出して欲しいです。出産の時に妊婦が自分で車を運転することができると思いますか?

・産後ケアの場所を堺市や大阪市とも連携して、他の市の施設も使えるようにしてほしいです。

・保育園の1人目の金額の見直し、2人目からの無料保育の検討をしてほしいです。せめて、大阪市や堺市の基準に合わせてほしいです。

・大阪市では塾の補助金もありますが、和泉市ではそういった補助金は検討しないのでしょうか?

・和泉中央駅の方の保育園が足りていないと思うのですが、もう少し保育園を増設することはできないのでしょうか?シティプラザを使うことはできないのでしょうか?

・市役所の業務をもう少しシティプラザの方でも手続きができるようにしてほしいです。不便です。

・保育園の書類提出の際、臨時でシティプラザで受付をされていましたが、手際が悪すぎてびっくりしました。書類の受付だけ行い、後日不備があれば電話などの対応も検討するべきだと思います。

書き方が分からない場合は別で相談の窓口を設けるべきです。

・和泉市の子育て支援は国が定めている最低限のことを実施しているだけで、和泉市独自で子育て世帯を支援をする気持ちは感じられません。フルタイムでの共働きでも保育園に入所することも出来ず、車がないと不便で、あまり知らない和泉市に住んで後悔しています。

 

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
出産、子育て応援給付金については、今後、国の制度や方向性を踏まえつつ、地域の実情や利用者の声を反映させた柔軟な支給方法が必要と考えています。
支給方法についてのご意見は参考とさせていただきます。
妊婦補助に関するご意見ありがとうございます。現時点では補助を行う予定はございませんが、妊婦の方々が安心して出産に臨むための支援は重要であり、その必要性は理解しています。
産後ケアの充実は、地域の子育て支援において重要な課題であると認識しています。現在、産後ケアの利用状況や分娩施設等の状況もふまえ、堺市の一部の施設にも拡大しているところです。今後も多くの市民が産後ケアを利用できるよう努めてまいります。
無償化の拡充につきましては相応の財政負担も伴うことから、他事業とのバランス等を勘案しながら十分な検討が必要と考えています。
市の中部地域については、引き続き多くの保育需要が見込まれ、今後も供給体制が不足する状況が続くことが想定されるため、民間教育・保育施設等の新園開設等に取り組んでいく計画としています。
入園受付につきましては、申請書の内容確認等に時間を要するケースもあり、ご不便をおかけして申し訳ございません。市ホームページから電子申請による受付も可能となっておりますので、ご利用についてご検討いただけますようお願いいたします。

アイデア23

保育料無償化の拡充

様々な市での第二子以降の無条件での保育料の無償化が広がってきています。せめて第三子以降でいいので、拡大して欲しいです。住宅地の開発が進んでいるというのに、無条件での無償化は第4子以降というのはどうなのでしょうか。むしろ4人産める家庭の方が少ないと思います。どうか、本当によろしくお願いします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
無償化の拡充につきましては相応の財政負担も伴うことから、他事業とのバランス等を勘案しながら十分な検討が必要と考えています。
今後も引き続き、他市事例等を参考に、市民の皆様のご意見を踏まえながら、子育て支援への施策に取り組んでまいります。この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

アイデア22

自習室の増大

土日、シティプラザの自習室を利用させていただいてるのですが、ウェブでの予約もすぐ埋まってしまい、機械での予約も既に埋まってしまっていることが多く自習室を利用できないことがあります。増やしていただけたら嬉しいです。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
3、4月を除く午後等の時間でシティプラザ4階学習室5A、Bを臨時で開室しており、自習室としてご利用いただけますので、是非ご利用ください。

アイデア21

図書館本の返却ポスト

駅にも本の返却ポストを設置して欲しい。

市のコメント

貴重なご意見ありがとうございます。
今後の施策の参考にさせていただきます。

アイデア20

環境問題への取り組みの1歩として

この前の市政報告会で、三市合同でゴミ処理を行っているというお話がありました。
それに関連して、私は界面活性剤を使用しない石鹸の活用を子どもたち(幼保小中)に、また、市役所使い、高齢者施設などの使用として、進めていただきたいと考えています。界面活性剤を使用しない事により、環境への配慮がなされます。
合成界面活性剤の大半は河川や海に流れても分解せず(または分解にとても時間がかかる)環境汚染の影響は多大です。河川や海だけではなく、そこに生息する生物や植物などにも害を与えることもあります。
純石けんとして有名なものは、シャボン玉石けんというメーカーです。
使用する石鹸を変えるただそれだけことは一見小さなことのように思えますが、何かに踏み出すことにこそ意味があるのではないでしょうか。
自然環境への影響を改善するための取り組みは、決して簡単なことではありません。しかし、まずは市で使用する石鹸の見直しも検討にいれていただけたら嬉しく思います。この小さな一歩が、地域全体の環境意識を高めるきっかけになることを期待しています。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
市では、「第3次和泉市環境基本計画」に基づき、良好な生活環境の保全に関する取組みを推進しております。引き続き、市民が健康で安心して暮らせるまちづくりを目指して参ります。
この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

アイデア19

子育てしやすい街にするためのアイデアです。

和泉市に引っ越して、子育て支援が行き届いておらず、子育てしにくく、子供を産みにくい街だなと感じています。
和泉市に親が住んでいて、子の世帯も和泉市に住んだら助成金。
南部に移住したら助成金。この2つの助成金は必要ないと思います。子育てしやすく、住みやすい街には自然と人が集まります。
それよりもそのお金で、市民に還元される町作りをお願いしたいです。
その一つに、健診です。
胃がん以外の検診は医療機関で受診できるので、母子、父子家庭ではない家は都合の良い曜日を選べて小さな子供を配偶者に預けられるので問題はないかもしれません。
ただ、胃がんと骨密度だけは集団検診のみということで別で予約しなくてはいけず、子供が被曝するので連れてこないでくださいということでした。
和泉市では健診中の一時預かりを行っていないので、他で利用してくださいとの案内を受けました。
子育て家庭の負担増です。ファミサポを含めて少なくとも健診費用に加えて700円以上、一時預かりなら健診費用に加えて3000円払って健診を受けてくださいという案内です。
また骨密度検査も他市では無料です。和泉市は500円。
加えて、和泉市で行われてる講座で和泉中央側で行われているものは、保育付きのものもありますが、和泉府中側で行われるもののほとんどには一時保育はありません。
2人以上子どもがいてたら、移動も簡単じゃありません。なので、受けれません。
同じ市です。平等にしてもらいたいです。
健診も講座も市で一時保育を積極的に行ってほしいです。
他市ではそういうった講座やヨガやブックタイムなど、一時預かりを無料から500円以内で行っています。
子育てに優しいまちづくりをお願いしますというアイデアです。
高齢化していく街にしないでください。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

和泉市のがん検診については、いずれも厚生労働省が定める「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づいて実施しています。胃がん検診においては、「対象50歳以上の者で、2年毎の内視鏡検査を推奨する」としているため、各医療機関ではバリウム検査を実施しておりません。骨密度検診についても指針外の検診として実施しているため、事業開始時から検診一部徴収金として、一人500円を負担していただいています。

講座等について、現在、保育付き講座やイベント等の実施も進めていますが、多くの対象の方に参加していただけるよう、今後の企画・運営等の参考にさせていただきます。
また、いずみ・エンゼルハウスでは、一時預かり保育を行っておりますが有料でのご利用となります。いずみ・エンゼルハウスにつきましては、NPO法人が運営しておりますので、各エンゼルハウスにお問い合わせくださいますようお願いいたします。

貴重なご意見をいただきありがとうございます。

アイデア18

アイドルマスターの和泉愛依とコラボ

アイドルマスターのアイドルの和泉愛依とコラボしたお祭りやイベントを和泉市で開催しませんか?
和泉愛依ちゃんがこちらです。
https://shinycolors.idolmaster.jp/idol/straylight/mei.html
所謂ギャルですが普段は親しみやすく温厚で優しく、アイドルとしてはクールでイケメンと言うギャップが持ち味のアイドルです。
アイドルマスターとしては高槻市の議員さんも加わり実現した高槻市とコラボした高槻やよいが前例としてあります。https://www.famitsu.com/news/202203/16254295.html
高槻市には高槻やよいのバースデーを中心に府内からはもちろん遠方からも聖地として巡礼される方が多数いらっしゃいます。
https://idolmaster-official.jp/work
アイドルマスター公式でもコラボ相手を募集しておりますしご検討いただけると幸いに思います。
私は和泉市在住ではありませんがコラボが実現しましたら友人も誘って和泉市に行きたいと思っておりますので何卒よろしくお願いいたします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
ご提案いただきました「和泉」つながりのキャラクターとのコラボレーション等を含め、和泉市を全国のみなさまに知っていただけるよう、PRに取り組んでまいります。

アイデア17

リーダーが引っ張る明るい市政

TOYOTAの社長のリーダーとボスの違いと言う話に感銘を受けました。
和泉市役所は、どちらになるのかどちらを目指すべきなのかにより、職員が元気になり、人不足の解消、組織活性化になるか?リーダーがいる和泉市を期待します。
「ボスは私がという、リーダーは我々という。
ボスは失敗の責任を負わせる、リーダーは黙って失敗を片付ける、ボスはやり方を胸に秘める、リーダーはやり方を教える。ボスは仕事を苦役に変える、リーダーは仕事を遊びに変える」
どの市町村も人不足などで活力が下がっていると聞きます。市長を始め幹部と呼ばれる人たちが古臭いボス体質か?現代の若者を引っ張れるリーダーになるかは、とても重要だと思います。
給料だけでは民間企業に100%勝てないはずなので職場の雰囲気、環境で勝つ和泉市を期待します。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
市といたしましても、市政の発展に向けては、職員がやりがいをもって取り組める環境づくりが不可欠であるとの認識のもと、職員理念の啓発や納得性の高い人事評価制度の運用、職員研修などに取り組んでいるところです。
引き続き、職員の意識改革に向けた取組を継続するとともに、リーダー育成に向けた民間企業や他団体の取組について研究を行い、人材育成に努めてまいります。
この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

アイデア16

非常時の給水所設置に関して

非常時に給水車以外でも市民自らが給水に行ける給水所を設置する体制を作っていただきたいと思い、こちらに投稿いたします。
我が家は十分に水も備蓄しておりますが、今回の南海トラフ臨時情報で近隣のスーパーなどから水がかなりの期間消えたことにすごく驚きました。一人ひとり備えることは大切だと思うのですが、断水は長期間にも渡る可能性を想定して給水所を設置することも検討いただきたいです。
防災図鑑(飛鳥新社)によると、有事の際に住民自ら給水に向かえる給水所があり、防災地図にもその位置を記載している自治体もあるようです。和泉市にも「あんしん給水栓設置箇所」があると上下水道部のHPに記載があり、上下水道部に問い合わせてみたところ、「あんしん給水栓は給水車が給水するところであって、個人が有事の際に給水できるところではない。給水は避難所に来る給水車で行ってもらうことになる。」との回答でした。しかし、給水車の台数にも限りがあり、避難所の数だけあるわけではないかと思います。また1箇所の給水にも長蛇の列ができ、相当な時間を要することと思います。限りある給水車を避難所が遠い場所に出向くなど有効利用するためにも、安心給水栓設置箇所に住民自ら給水に行ける仕組みを作っていただけたらと思います。小さい子どももおり、長蛇の列に長時間並ぶことはかなり難しいです。
他の自治体のように給水所を設けていない理由があるのであれば教えていただきたいです。また有事の際に数台の給水車でどのように対応することを想定しているのか、その構想があればお示しいただきたいです。
給水できる場所を増やすことで速やかな災害対応に繋がり、市民の不安や混乱の解消にもなるかと思いますので是非ご検討宜しくお願い致します。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

大きな災害が発生すると広い範囲で水道が使えないなどの影響がでる可能性があることから、ご家庭において、1人1日3リットル3日分の備蓄水の確保をお願いしております。
和泉市上下水道部において、6箇所に設置している耐震性緊急貯水槽や各避難所に備えている組立式簡易貯水槽(給水車にて補給)による応急給水を行えるようになっております。
ご提案いただいたアイデアについては、更なる災害に備えての取組みとして、令和8年度から令和12年度までの5か年で、指定避難所、指定福祉避難所(計24箇所)に緊急時用給水栓を設置する計画となっております。
緊急時用給水栓とは、災害時に避難所へ避難してきた住民等が容易に設置、利用可能な蛇口などのことです。
設置することで、現状の給水車での給水活動より、迅速かつ円滑な応急給水を行うことができます。

アイデア15

投票率の向上について

投票率アップのために、選挙を盛り上げたい
和泉市内の学校で教員をしている者です。
授業の中で選挙の投票率について扱い、和泉市の選挙を例に挙げました。現在の和泉市の選挙投票率は、市議会議員選挙で45%前後に留まっており、決して高いとは言えない数字となっています。生徒とともにこの課題を解決すべく、いくつか案をご提示させていただきますので、ご検討願えますでしょうか。

1. 投票所付近に屋台を出す。
投票所に行くのが面倒であったり、投票に対するメリットがあまりないことが、投票率低下につながっていると思います。投票所を盛り上げ、選挙を楽しいものと認識付けるために、お祭りのような屋台を出してみてはどうでしょうか?

2. ネット投票を実施する。
インターネットを利用して投票がおこなえる仕組みを実現することは可能でしょうか?投票所に向かうのが困難な高齢者だけでなく、投票所に行くのが面倒だと感じている若者世代にも投票を促すことができると思います。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

お祭りの屋台等を市として直接出すことはできないものと考えておりますが、他市の事例では地域の団体などが行う場合があるようですので、当市におきましても同様な活動があれば情報収集に努めてまいりたいと考えております。
なお、市内の商業施設に期日前投票所を設置し、お買い物の際に投票していただける様にしております。

投票の方法については公職選挙法により定められており、現在のところ、インターネットを利用した投票は認められていません。そのため、インターネットを利用した投票を現時点において実現することは困難です。しかしながら、選挙人の利便性や投票率向上の効果が期待されますことから、国において議論がなされているところです。

アイデア14

和泉市サイクリングロードガイドマップの公開

和泉サイクルシェアが開始され桃山学院大学周辺の利便性が向上し先頃廃止されたミュージアムタウンループの代替として観光用途にまた学生や周辺住民の足としての活用が期待されます。
ところで自転車利用者は必ずしも運転免許を取得しておらず自転車の性質上車道を走行すべきか歩道を走行しても良いのか分かりにくく不幸な事故を招く可能性を少しでも低減させる為に和泉市サイクリングロードガイドマップを作成してホームページ等で公開してはどうかと考えます。
参考として周辺自治体では大阪市が大阪市サイクリングロードガイドマップをホームページで公開しているようです。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

現在、本市では、観光に係るサイクリング用のガイドマップについては、作成しておりませんが、今後、作成等することがありましたら、ホームページでの公開も含め、周知してまいります。

アイデア13

学童費用について

小学校の学童の費用が高すぎます。
大阪市と比べるとその差は歴然です。
今は働いている人が多いので、その人たちが利用やすい金額改訂をして欲しいです。

市のコメント

この度は、学童保育についてご意見を賜りありがとうございました。
和泉市では留守家庭児童会(学童)の保護者負担金を月額5,500円(1人目)としております。
大阪市の学童のホームページをいくつか確認しましたが、和泉市の月額を下回る学童を見つけることができませんでした。
ご指摘いただいております費用は、大阪市の「児童いきいき放課後事業(愛称:いきいき)」についておしゃっていると推測されますが、「児童いきいき放課後事業(愛称:いきいき)」は、学童とは異なるものです。
和泉市の学童につきましては、条件はありますが保護者負担金について減免制度もございますので、一度、こども未来室幼保育成担当学童保育グループへご相談ください。

アイデア12

道が狭い

交通量がそこそこあるのに道が狭かったり電柱が内側に入っていたりしていて運転しづらい道の側溝に、鉄板や格子を置いていただきたいです。側溝に鉄板があればそこに避けて対向車とすれ違うことができます。歩行者の人も側溝の上に鉄板があれば少しは安全に通ることができます。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

道が狭かったり電柱が道路の内側に入ったりして運転しづらい箇所があり、そのような道の道路側溝に鉄板や格子を置けば、車の対向がスムーズになり、また、歩行者も安全に通行できるとのことですが、投稿者さまのおっしゃる通りでございます。

しかしながら、道路側溝は大雨時の円滑な排水や詰まり予防の観点、また日常清掃時の支障になるなど維持管理上の観点から、基本的には鉄板や格子等の蓋を設置しないものです。

ただし、道路幅員が4m未満の狭小な道路などについては、円滑な車両通行や歩行者の安全性向上を目的として、地域や地元自治会等から要望があれば状況に応じて蓋の設置をする場合があります。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

アイデア11

子供が怪我や病気で通学困難となった場合、学校のパソコンから授業が受けれて、それを出席日数に入れてもらえる制度を作ってもらえないでしょうか。

東大阪ではそういった制度があるそうです。

通学の送り迎え、タクシーで毎日送り迎えは不可能、自転車の後ろ乗せは不可、交通手段がありません。市の補助もありません。何も支援がなければ、ただの欠席で学ぶ機会が数日、数カ月奪われていきます。子どもが通いやすい、学びやすい学校づくりをお願いします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

いただきましたご意見につきまして、和泉市教育委員会 教育・こども部学校教育室よりお答えします。

本市立学校におきましては、怪我や病気などで通学困難となった場合、各学校において、学習課題の配信、AIドリルによる家庭学習、WEB会議システムにより教室の授業を家庭と繋ぐなど、一人一台端末を活用し対応しているところです。

なお、本市においても、文部科学省が示す一定の要件を満たした上で、自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合、指導要録上出席扱いが可能となる場合もございます。

詳細につきましては、学校または教育委員会事務局までご相談ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

アイデア10

和泉市は他の人比べても子育て支援がほんとに少なく、国からの支援に頼りがちだと思います。市、独自の支援が少なく、さらに、数年なにも変わっていません。市民の要求に柔軟性もありません。今後その予定はありません。と後ろ向きな回答ばかり目立ちます。

時代は目まぐるしく変化していて、物価も高騰化し、給食費もどんどん値上がり。今年度の給食費の支援も今年度で終了で値上がり。

他市では、オーガニック給食、平成27年から給食費の値上げなしです。子供の一食をとても大事に考えています。

この時代の変化を見据えて見通しをもって対策し、援助しています。

和泉市では、一食減らす、給食費を値上げする。市民の負担ばかりが目立ちます。教育にも力を入れているのか、9年一貫校の導入など、よく広報などでも見かけますが、そこじゃないと思います。

もっと市民の意見を聞き、市民に寄り添ってもらいたいです。

このアイデアを出す場も、意見箱と名前を変えてみてはどうですか?

目からウロコのアイデアを考えるのがトップに立つ方の仕事だと思います。

市民の意見を参考に検討してください。

そして、時代の変化よりも早く制度を整えてください。

今後予定なしでは困ります。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

近年は、大阪府内の他市町村でもようやく中学校給食を実施するようになりましたが、本市では、昭和34年から全小中学校で給食を実施しており、これまで各学校で調理を行う自校調理方式により、温かく、質の高い給食の提供を継続してまいりました。

使用する食材については、できる限り国産のものを使用しているほか、野菜は入手可能な限りエコ農産物を使用するなど、給食の質を確保に努めているところです。

保護者の方には、給食の食材の購入にかかる費用をご負担いただいているところですが、この度のご指摘を踏まえつつ、今後もより良い学校給食の提供に努めてまいりますので、引き続きご理解、ご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。

また、併せてご提案をいただきました本アイデアの名称については、今後の取り組みの中で参考にさせていただきたいと考えております。

この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

アイデア9

教育委員会が担当される和泉市在住中学3年生で、実用英語技能検定3級以上を受験される方に検定料を補助される制度ですが、聞いてみると、市内公立中学校に在籍される方は各学校で受け付けされ、市内か府外に通われている3年生は教育委員会に申請し英検協会が指定する受験会場で受験すれば、受験料が補助される制度のようです。これは市が財団・日本英語検定協会に委託されているのが原因だと考えます。なにも協会に委託しなくても市独自で実施すれば、市外や府外に通学されている中学3年生でも受験申込さえすれば補助出来る制度に改めることができると思います。同じ教育委員会でも部署が変われば、全国・近畿大会に出場すればスポーツ推進奨励制度を利用して、市内に在住し府外に通学していても出場さえすれば制度が利用出来ます。何故、生徒の受験する意欲を奪ってしまうのでしょう。一度制度を改め考え直していただく考えはないでしょうか?同じ市内で生れ・育った者が何故同じ制度を利用できないのでしょう。毎年、予算化しておきながら不用で流している現状があります。制度を他の団体に委託する必要があるでしょうか?市の考えをお聞きします。

合わせてお聞きしたいのが、年度毎にアイデアの募集をされていますが、応募されるものによっては掲載される・掲載されないものがあるのでしょうか?一定の決まりがあるのでしょうか?あればホームページに記載していただけないでしょうか?応募したけど掲載されないものがあるようでしたら応募意欲が無くなってしまわないでしょうか?

市のホームページで会計年度任用職員(契約検査員、建築)の募集を拝見しました。

採用条件は年令枠に加え、2項目の条件が付されています。条件はかなり厳しく応募者は限定されると考えます。

市の最近の傾向としては、何もかもが委託することが多く感じられます。予算を減らす策として内部の検査員を指名したらどうでしょう。職員として、有能な技術職が沢山います。職場及び職員相互の交流の良い機会だと考えます。自分の課では経験できない知識や技術力が身に付いていくと思いますがいかがでしょうか?

自課の施工物件は他課の職員が検査する。そうする事で技術力アップと同時に予算の削減につながると思いますが、いかがでしょうか?以前はそのようにして対応されていて、技術力アップに繋がったと思います。

何故それが出来ないのかも併せて和泉市としての考えを聞かせて頂けないでしょうか?

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

実用英語技能検定の補助について、学校教育室より回答いたします。

本事業につきましては、業務委託することで、申込み手続きの簡略化と効率化を図っております。

申込みにつきましては、和泉市立学校に在籍されている方は、在籍中学校が窓口となり、私立や府立の学校等に在籍されている方は、和泉市役所(学校教育室)が窓口となります。

なお、この制度は、市外や府外の学校へ通学されていても、和泉市に在住されている中学3年生の方であれば、年度内に1回は補助を受けられるものとなっております。

今後、さらに多くの方にとって利用しやすい制度となるよう検討してまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

アイデア投稿に関しては、アイデアと判断できるものに関して掲載しております。問い合わせや質問に近いものに関しては担当課より直接回答をする場合もございます。

ホームページにつきましてはご指摘のとおり、そのような説明文も追加させていただきます。

契約検査員を外部人材より会計年度任用職員として任用し、検査対応している理由につきましては、契約検査部局に所属する職員として対応することで公平性・透明性を確保するとともに、市職員の働き方改革の推進も踏まえ、現在の方針としております。貴重なご意見ありがとうございました。

 

アイデア8

支援センターを増やして欲しいです。

新しく、認定こども園が作られる時に、支援センターも併設するようなことも検討して欲しいです。(既存の支援センターの一覧はコチラです。などの返答は大丈夫です。1人の意見では難しいですが、子育て世代が子育てしやすい町にして欲しいです。頑張って下さい。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

本市は、地域子育て支援の充実を図るべく、地域の状況を踏まえ、子育て世帯のニーズに応じた支援に取り組んでいるところです。

子育て支援センターについては、現状増設の予定はございませんが、認定こども園の新設時には、子育て支援センターの移転についても検討してまいります。

何卒、ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。

アイデア7

保育園の保護者負担について
毎日のノートの記入をアプリで見られるように移行していってほしい。
登園アプリがあるのだから、連絡ノートや、お知らせなどもアプリでみれるようにしてくれたら嬉しいです。
また、持ち物のお知らせなど、部屋の前にホワイトボードをいきなりおいてお知らせなどありますが、送迎を、祖父母、夫などに頼んでいてホワイトボードを見落としていたなど、お知らせにすら気が付かないこともあり不便です。
クラスだよりや園だよりなども、毎回紙で持って帰ってきているので、そこもアプリでも見られるようにして貰えると再度見返したいという時も便利です。
難しいところもあると思いますが、少しづつ、負担を減らしていけるように動いてもらえると嬉しいです。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
登降園アプリなどシステムの導入や色々な機能の進め方については、各施設により異なります。
少しでも、保護者様のご負担が軽減されるよう、各施設でのICT化の推進に
努めたいと思います。

アイデア6

公⽴⼩中学校の給⾷について

公⽴の⼩中学校の給⾷の量が非常に少ない事

メニューももっと⼦ども達が好きそうなメニューにしてもらいたいです

デザート系があまりにも少なすぎます

⼦ども達にもっと楽しくお腹いっぱいになるようにしてください

学校から帰ってきたらお腹すいたって⾔っていつも帰ってきます

少し話しは変わりますが他の市などは学校給⾷費の無償実施をしているのに和泉市はまだ給⾷費を払っています

和泉市も給⾷の量を多くし尚且つ給⾷費の無償の実施をお願いしたいです

よろしくお願いいたします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

学校給食については、食育の観点も踏まえつつ、子どもたちの身体に必要な栄養価を満たすことができるよう、栄養教諭が献立作成を行っています。

また、実施した毎月の献立については、学校の代表者が集まる「献立作成委員会」において、味付けや量が適当であったかなどの反省を行い、献立の改善に取り組んでいるところです。

学校給食費につきましては、物価高騰により、給食の質を維持していくために必要となった給食費の増額分について補助を行っているところですが、状況に応じて引き続き必要な措置を検討してまいります。

今後もより良い学校給食の提供に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

アイデア5

保育料無償化

大阪府内さまざまな自治体で保育料の第二子無償化が進んでいる中で、和泉市は今のところ予定はないとの回答が見受けられました。子ども子育て応援プランなどには少子化対策を進めて行くと示されていますが、1番優先すべきなのは第二子保育料無償化ではないでしょうか。このままでは子どもが増えるどころか、無償化が進む自治体へ子育て世帯が流れて行きます。

現在堺市に住んでおり、事情があり和泉市に引っ越す予定なのですが、今のままでは2人目は考えられません。

現在予定はありませんでは、全く検討すらしていないように思えます。今後検討していくという姿勢をお示しいただきたいのと、検討した上で出来ないのであれば、どう言った理由で難しいのか、無償化が進む自治体とは何が違うのか、市民にわかりやすくお示しいただきたいです。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

第二子の保育料無償化につきましては、少子化対策を進める上で有効な施策のひとつであると認識しており、他市状況等調査し研究しているところです。一方で、本市では入所を希望するこどもがまだ増加傾向にあるため、現時点では保育施設への入所ができない待機児童の解消等について重点的に取り組んでいることや、第二子無償化の実施にあたっては相応の財政負担も伴うことから、他事業とのバランス等を勘案しながら十分な検討が必要と考えています。

今後も引き続き、他市事例等を参考に、市民の皆様のご意見を踏まえながら、子育て支援への施策に取り組んでまいります。この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

アイデア4

コンパクトな社会

いつもアイデアを見せていただきありがとうございます。

 昨今どの業界も人手不足と、優秀な人材確保困難と騒ぎはじめていますが当たり前の話で本当はわかっているのにわからないフリをしてる社会なんだと思います。人の数は決まってるのにただ取り合いをしてるだけではないですか?

 人口は一億を切るのは時間の問題で今までと同じサービスをしていれば人は足らないのは当たり前、当たり前のように届く荷物や、ある公共施設、今の当たり前は10年後のあたりまえではないはずです、国民も我慢し考える時期に来ています、非難もされるかもしれませんが災害から同じ場所での復興、人の少ない場所への道路や下水道、高齢化社会で介護関係に取られる人手!ITでは解決できない職種です、本来は国が嫌な音頭を取るべきですが地方からでも良いではないでしょうか?市の業務も今までと同じサービスをしていれば当然人は足りません!最終的には最低限市がしないといけない部分だけにスリムにしていくことがこの問題を解決する手段だと考えます。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

全国的に人口減少・少子高齢化が進んでいるところですが、本市人口も平成24年をピークに減少の一途を辿っています。ご意見のように、人口減少を見据えた市の業務の見直しも今後検討する必要が出てくると思われますが、本市ではDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進等によりデジタル機器を活用した業務の効率化を図り、限られた人員・予算の中で最大限の住民サービスを提供できるよう努めているところです。また、公共施設管理についても、将来世代に過度な負担を強いることがないよう、必要な公共サービスを確保しつつ、公共施設等の所有に捉われないサービスの提供方法の検討や施設複合化や多機能化による機能集約等を推進するなど、ソフト・ハードの両面から持続可能な市政運営をめざしています。

地方公共団体に求められる業務が多様化し、難しい舵取りが必要な状況ではありますが、今後も社会経済情勢の変化に柔軟に対応し、時宜に適した本市にふさわしい組織を検討してまいります。

ご意見ありがとうございました。

アイデア3

公立小学校の設備、給食について

今年度から小学校に通う子どもの母です。
早急にウォータークーラーや自動販売機の設置希望です。
水筒のお茶がなくなると水道水を飲むように言われるそうですが抵抗がある子どもや親も多いと思います。
他県ですが私が子どもの頃(30年程前)ですら学校にあったのでこの話を聞いて大変驚きました。
ウォータークーラーが無理なら自動販売機を設置して欲しいです。
給食は献立が質素なのは物価高騰で仕方ないとは思いますが味付けもあまり良くなく食べたくないと言います。
育ち盛りの子ども達の昼食がこうだとあまりにも不憫です。
給食費が上がっても良いので改善して欲しいという声も周りからあります。
食育も大切な教育の一つです。どうかご検討下さい。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
ウォータークーラーにつきましては、令和6年度中に小学校へ設置する予定です。
学校給食については、食育の観点も踏まえつつ、子どもたちの身体に必要な栄養価を満たすことができるよう、栄養教諭が献立作成を行っています。
また、学校の代表者が集まる「献立作成委員会」では、味付けや量が適当であったかなど、毎月の献立について反省を行い、献立の改善に取り組んでいるところです。
今後もより良い学校給食の提供に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

アイデア2

パートナーシップ制度の問題点
パートナーシップ制度の議論があります。しかし、パートナーシップ制度には法的な問題があります。 
パートナーシップ制度
https://kenpokaisei.jimdofree.com/規範力の復元/パートナーシップ制度/
このように、パートナーシップ制度にはいくつもの問題があります。
名古屋地方裁判所の判決について解説したページでもパートナーシップ制度の問題点が書かれています。
同性婚訴訟 名古屋地裁判決の分析
https://kenpokaisei.jimdofree.com/規範力の復元/同性婚訴訟-名古屋地裁判決の分析/
婚姻制度と矛盾しているため、法律にも違反していると思います。
このような問題がある制度を和泉市では導入しないようにお願いします。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

市では、一人ひとりがかけがえのない存在として尊重され、多様性を認め合う人権尊重のまちづくりを進めています。
大阪府パートナーシップ宣誓証明制度を活用し、日常生活において協力しあうことを宣誓した性的マイノリティの方へ、パートナーシップ制度に法的効力はありませんが、性的マイノリティの方が安心して暮らすことができる社会の実現をめざした取組の一環として以下の取組を実施しています
≪和泉市の取組≫
1.市営住宅の入居・同居
市営住宅の入居に当たっては、原則として親族と同居することを要件とし、現状は親族以外で同居できる範囲として事実婚関係の者を定めています。パートナーシップ関係は日常生活において協力しあう関係であることを踏まえ、同居の対象としています。
2.市立総合医療センターにおける入院患者面会
入院患者にパートナーシップ関係にある者がいる場合、患者本人の同意を前提として、家族として面会手続ができます。
3.南部地域等移住支援補助金交付の申請
南部地域等へ移住された世帯へ移住資金などの補助を行っています。
4.災害見舞金の申請
本市に居住し本市に住民登録されているものが災害を受けたときは、その世帯主(世帯主が当該災害により死亡した場合はその遺族)に支給します。
5.市職員の休暇
市職員にパートナーシップ関係にある者がいる場合、介護休暇、忌引休暇、出産補助休暇、結婚休暇等において配偶者と同様の扱いとしています。

アイデア1

和泉中央線の渋滞緩和

和泉中央線の渋滞を緩和するため、片側1車線の区間を2車線化する。道幅不足のため2車線化が不可能の場合は、岸和田南海線の海側は府中行きを2車線、中央駅行きは1車線の計3車線とする。岸和田南海線から山側は中央駅行きを2車線、府中行きを1車線の計3車線とする。

市のコメント

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

和泉中央線の渋滞対策につきましては、渋滞の要因となっている交差点の改良を先に実施する予定で、今回投稿いただきましたアイデアにあるような路線としての整備につきましては、交差点改良を行った後に、交差点改良実施後の周辺状況や道路及び交通状況などを確認したうえで事業化に向けた検討を行う必要があると考えています。

今後、和泉中央線の渋滞緩和に向けた検討を行ってまいりますので、お気づきの点がございましたら、ご意見いただけますと幸いです。

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