令和7年度のアイデア

保育園料について

お隣の堺市同様、2人目から保育園料無償化になると、子育てしやすい和泉市と言えるのではないかと思います。子育てしやすい街にならないと、市民が増えず、むしろ堺市に流れると思います。市民が増えて住民税が増えると財源が増えるので、より住みやすくなると思います。どれだけ子育てがしやすいかだと思います。

この度は、和泉市を元気にするアイデアの投稿をいただき、ありがとうございます。

保育料軽減策の拡充については、本市への転入者増加及び本市からの転出者減少に寄与する有効な施策のひとつであると認識していますが、拡充にあたっては相応の財政負担も伴うことから、他事業とのバランス等を勘案しながら十分な検討が必要と考えています。
今後も引き続き、他市事例等を参考に、市民の皆様のご意見を踏まえながら、子育て支援への施策に取り組んでまいります。
この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

お譲りバザー

着なくなった子ども服や使わなくなったおもちゃを持ち寄って交換できる「お譲りバザー」のようなイベントを行って欲しい。
交換会で余った物は、保育園などに寄付する形にできれば、捨てずに活用できていいのではないかと思います。
もし市でこのような取り組みを実施していただけるよう検討して欲しいです。 

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

お問い合わせのありましたお譲りバザーに関するご意見でございますが、和泉市のほか、泉大津市、 高石市の3市で構成しています泉北環境整備施設組合が運営する泉北クリーンセンターでおゆずりバザールを定期的に開催しておりまして、そこで展示する子ども服については、3市の環境部署（和泉市では環境政策室生活環境担当）で無料引き取りを行っております。
詳しくは、こちらをご覧ください。
また、子ども服のみならず不用となってまだまだ使えるものについては、株式会社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」並びに株式会社ジモティーが運営する「地域の情報サイト ジモティー」と連携協定を締結して周知啓発行っております。
詳しくは、下記をご覧ください。
おいくら
ジモティー

また、11月14日より、和泉中央のエコールいずみ内に官民連携のリユース拠点「ジモティースポット和泉」がオープンしました。
そちらも是非ご利用ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。

オーガニック給食について

オーガニック給食について、色々な方の意見を拝見させていただきました。
私も以前に意見させていただいたことがあります。
そこで気になったことがあり、市からの回答がすべて同じで残念に思います。
"給食につきましては、和泉市では大阪府内でも早くから市内全小学校・中学校において、自校調理方式による給食提供を実施しており、温かい給食を子供たちに提供することで、給食を通じた食育に力を入れております。取組のひとつとして、毎月の食育献立では各都道府県の郷土料理の紹介や、中学生が考えた献立を給食に使用するなど献立の充実に努めています。
給食で使用する食材はできるだけ国産のものを使用し、米、野菜については入手可能な限りエコ農産物を使用することにも取り組んでおります。"
今時、自校調理給食など当たり前です。
完全にオーガニックとは言わないので、泉大津市を参考に子ども達の健康を考えた給食をよろしくお願いします。

この度はご意見いただきありがとうございます。
本市の学校給食では、1日に約16,000食分の食材が必要となりますが、米、野菜については入手可能な限りエコ農産物を使用し、食材はできるだけ国産のものを使用しております。
また、着色料、保存料、漂白剤、発色剤などの食品添加物についても、できるだけ使用していない食材を選定するなど、できることから子ども達の健康を考えた食材選びに取り組んでおります。
今後もより良い学校給食の提供に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

歩きタバコ、路上禁煙の条例での禁止

昭和世代が平成の名残かのようにそこかしこで歩きタバコをし、路上に吸い殻をそのまま捨てたりその臭いをこちらが嗅がないといけないのが死ぬほど不愉快です。
条例で禁止してください。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
ご意見をいただきました、歩きたばこや路上での喫煙に関しては、健康面や環境面、市民の皆さまの生活の質の観点からも、重要な問題として認識しております。
歩きたばこによる火傷の危険性やポイ捨てによる景観美化の観点から、安全で快適な生活環境を目指し、令和2年10月に「和泉市特定の場所における路上喫煙の制限に関する条例」を施行しました。また、たくさんの人通りがあり路上喫煙による危険性が高い場所を「路上喫煙規制区域」に指定し、公共の場所を市民の皆さまが安全で快適に過ごすことができるようにするための施策を進めているところです。
なお、たばこと健康に関しましては、引き続き受動喫煙と健康への影響等について市ホームぺージなどを通して周知・啓発するとともに禁煙相談にも対応してまいります。
市民の皆さまが快適で安心して暮らせる環境を整えるよう努めていきたいと考えております。
この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

給食費無償化について

小学校の給食が来年度から無料となると聞きました。その財源を今の給食費と合わせて栄養士さんが困る事なくバランスの良い献立を考えられるようにしてはどうでしょうか？
現在の給食が質素で無償化になる事でさらに質素になるような事があれば本末転倒です。
給食費は今のままで構わないので献立を豪華にしてあげて欲しいです。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
報道されている国による小学校の給食費無償化については、まだ財源など事業の内容が示されておりませんが、給食費の無償化に伴う、給食の質の低下などは回避すべき事項と認識しています。
現在でも、学校給食の献立は、必要となる栄養価に配慮しながら、栄養教諭が作成にあたっており、毎月の食育献立として各都道府県の郷土料理を取り入れたり、中学生が考えた献立を給食に使用するなど、献立の充実や給食を通じた食育活動の推進に努めています。
今後も、引き続き子どもたちのためにより良い給食をめざしていきたいと考えております。

和泉市のゴミ収集・削減について

和泉市のプラスチックゴミの収集基準を他市（例えば堺市など）にならって、もう少し広げてはどうかと思っています。
プラスチックゴミが新分別で出せれば、一般ゴミの削減になりますし、なによりリサイクルへ結びつけることができれば待ったなしの環境問題へも市民全体で取り組めるかと思います。

お隣堺市では弁当などに使用されるプラスチック製の容器や、お菓子や冷凍食品の外袋も分別回収されています。汚れがあって難しいものは仕方がないですが、市民一人ひとりが取り組めばかなりの量のゴミ削減につながるのではないかと思います。

少しでも環境問題に貢献できるよう、ぜひ検討いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

プラスチックごみのさらなる分別収集に関するご意見でございますが、現在、和泉市では容器包装プラスチック全般ではなく、特定のプラスチックごみ（飲料用ペットボトル、ペットボトルのキャップ、プラスチックボトル、発泡スチロール製の食品トレイ、卵パック）のみに分別していただいて、収集しております。

その理由でありますが、上記の品目は、比較的汚れが少ないことからリサイクルに適しているという点にあります。

ご指摘の収集可能なプラスチックごみの品目の拡充に関しましては、収集したプラスチックごみを受け入れ、処理を行う資源化センターの現状の処理能力やプラスチックごみの収集を行っている新分別の収集体制との兼ね合いにより、早期の実現は困難となっております。

しかしながら、容器包装プラスチックや製品プラスチックの分別収集につきましては、国からの要請もあり取り組むべき課題として認識しており、将来的に資源化センターの処理能力拡充のための施設改修や収集日程も含めた収集体制の見直しを図ることで実施したいと考えております。

防災情報提供のためのアプリ導入のお願い

防災に関する情報提供について、現在メールでの配信が行われているかと思いますが、今後はスマートフォンアプリを活用した情報提供の導入をお願いできればと考えております。
理由としては、アプリの方がリアルタイムで通知が届きやすく、またユーザーが情報を迅速に確認・活用できるという点が挙げられます。さらに、アプリを使うことで、地震や津波などの緊急時に、より詳細な情報を迅速に提供できるほか、ユーザーの地域ごとの情報を柔軟に配信できる点が利点です。
つきましては、アプリ導入についてご検討いただきたく、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
本市では、同報系デジタル防災行政無線、いずみメール、各公式SNS、ホームページ及びエリアメールにて、市民の皆さんが自身の状況に合った方法で情報収集できるよう災害情報を発信しております。
また、大阪府が提供している大阪防災アプリでも、和泉市内の気象情報や避難情報等の多様な防災情報が発信されております。差し迫った危険等はプッシュ通知でお知らせする機能もございますのでご活用ください。
（大阪府ホームページ「大阪防災アプリの提供について」）
情報発信には様々なものがあり、それぞれにメリットやデメリットがあることから、いただいたご提言も参考にしながら、これからも災害情報の配信ができるよう努めてまいります。
貴重なご意見ありがとうございました。

子どもの検診について

4か月検診でもらえていたヘルメットの補助金がなくなりました。
絵本のみの配布です。
隣の泉大津では妊娠出産の時にもらえるの計10万円に加えて、7カ月検診くらいの時に5万円の独自のお祝い金が出ます。
なぜ和泉市はヘルメットの補助金ですら減って、絵本のみになったのでしょうか。
高齢化してる街を止めたいんですよね。
なぜ、そこを削減したんでしょうか。
更に泉大津では、第一子が何歳であれ、第一子と計算し、第二子は保育料半額、第三子は保育料無料になります。
なぜ未だに和泉市は第四子からなんでしょうか。今のご時世、第四子まで産める家庭が何件あるのでしょうか。
もっと現実的な補助をお願いします。
和泉市は広いです。
だから、もっともっとスピードを上げてください。
小さな市だからできるではなく、大きいから急いでください。
和泉市に住み始めて数年、なにも変わりません。
和泉市の住んでる人数、広さを知ってください。全く行き届いていません。

この度は、和泉市を元気にするアイデアの投稿をいただき、ありがとうございます。
保育料軽減策の拡充については少子化対策を進める上で有効な施策のひとつであると認識していますが、拡充にあたっては相応の財政負担も伴うことから、他事業とのバランス等を勘案しながら十分な検討が必要と考えています。
今後も引き続き、他市事例等を参考に、市民の皆様のご意見を踏まえながら、子育て支援への施策に取り組んでまいります。
また、令和7年9月8日より対象を全年齢に拡充した自転車乗車用ヘルメット購入補助を実施しています。購入店舗に制限もありませんので、事業のご活用をご検討ください。
詳細は、市ホームページでご確認いただくことができます。
この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

市民還元催しイベント

物価が高騰している中、お米の値段も未だ下がりません。
隣の泉大津市では、市民にのみお米が安価で買える取り組みをしていました。
9月21日には、市民のみに金芽米販売や市長と行う食育活動で、子育て世帯や妊婦さんに向けて、お弁当や金芽米を提供する催しもします。
一度きりのチャンスではなく、たびたびそういう活動を行い、どの年齢にも行き渡る可能性があるように活動されています。
和泉市でも市を挙げて、そういった取り組みをしていただきたい。
市民を助ける市であってほしいです。
財源がないと言うなら、私は南部移住や新婚世帯に100万円の補助は必要ないと思います。
あと、両親が和泉市に住んでて、子ども世帯も和泉市に住んだら助成金。そういった補助金も必要ないと思います。
住みたい街ならそんな補助金がなくても住みます。住みやすい街なら人も離れません。和泉市から、人が出ていかないための補助金のばらまきはやめてもらいたいです。
もっと根本的な住みたいと思える街作りにお金をかけてください。

和泉市を元気にするアイデアを投稿いただきありがとうございます。
昨今の社会情勢や為替相場の影響により、食品やエネルギーをはじめとする物価が高騰している状況であると認識しております。
本市におきましては、物価高騰により負担が増えた家計への支援として、全市民を対象とした「お買い物割引チケット」1人2,500円分を本年5月～6月にかけて配布しております。
また、子育て世帯への支援として、市内全小・中学校での学校給食費の一部支援を実施しております。
今後も住みたいと思えるまちづくりに繋がる施策に取り組んでまいります。
この度は貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。

市民プールについて

8月29日NHKTVで放映された「10円プール」を視聴して思いましたが、和泉市には市民プールもなく、ましてや新居浜市の如く子供たちに低料金で開放しているプールもありません。廃校になった施設にあるプールなんかを利用して、10円とは言いませんが低料金のプールを作ることはできないんでしょうか？新居浜市にできて和泉市にできないはずがありません。一考をお願いします。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
和泉市北西部に位置する温水プールは、燃料費と施設維持費を要するため、屋外プールに比べ費用が高くなっております。
しかし近隣の泉北環境整備組合が有する特性を活かし、焼却時に生じる余熱を活用することで燃料費を削減し、安定的で持続可能な運営を実現しています。
いただいたご意見は、今後のスポーツ普及と体力向上施策の参考とさせていただき、市民サービスのさらなる向上につなげてまいります。
ご意見をお寄せくださり、誠にありがとうございました。
今後も、費用対効果と地域の環境配慮を両立させ、スポーツ振興と健康づくりを推進してまいります。この度は貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。

始業式から給食

給食代が上がっても構わないので他の自治体のように始業式から給食にして欲しい。
学童に通う子どもは一年生でも始業式の大量の荷物に加えてお弁当持参なので少しでも子どもと親の負担がなくなればと思います。
昨今、物価高なので給食費アップはやむなしと思う方がほとんどだと思います。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
始業式当日からの給食提供は、児童生徒が新学期の環境に慣れるための期間が必要であることと、給食を安全に提供するために食物アレルギー対応等の準備も必要であることから行っていません。
ご理解賜りますようお願いいたします。

自転車乗りの聖地

和泉市のテクノステージ近くの春木神社周辺の開発をされると言う話を耳にしました。
 「自転車乗りの聖地」を目指してロードバイク、マウンテンバイクを楽しむ人が練習できるようなきれいな道を外周に作り、関西の人たちが集まれるレベルの自転車ロードを作ってはどうでしょうか？
サイクルヒーローさんなど、地方で頑張っておられる自転車メーカーと提携し、イベントを開催。
 車やバイクと違い排気ガスを出さない、更に健康的に鳴る自転車を促進してできれば全国で有名になればと思います
 

この度はアイデアをご提案いただきまして、誠にありがとうございます。
ロードサイクルも含めた気軽に取り組めるようなスポーツなどを通じて健康増進を促進したいと考えておりますが、現在のところ、新たな外周道路の整備予定はございません。
ご提案いただいた内容は参考として今後の施策検討の一助とさせていただきます。引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 生理痛体験

 アイデアでも何でも無いですが、千原ジュニアが生理痛体験をするYouTubeを見て男性がこの体験をする事で女性に対する見方、接し方が変わるキッカケになれば、結果夫婦仲が良くなる等の可能性も充分にある気がする。
 で、旦那と息子と私で体験しに行こう！と思ったら団体やイベントなどでしかやっていないようで、理解してもらえるチャンスなのにもったいない...
 と、言うことで和泉市にお願いしたいです！
 1度YouTube見てみて下さい 。
 女性の生理とはの全てが詰まってます。
 女性の私も自分がどのレベルの痛さなのかも知りたいですしね。

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
「他者の痛み」を理解すること「自分の痛み」を伝えることは難しいものです。
また、生理痛（月経痛）の苦しみは、経験していない男性はもちろん、個人差があるため同じ女性でも理解しづらいものです。生理痛に対する周囲の理解を深めることで、女性の健康問題に対する社会全体の意識も高まると考えます。
人権・男女参画担当では、和泉市男女共同参画行動計画（オアシスプラン）に基づき、男女共同参画に関する講座を実施しています。
女性の健康に関する講座のアイデアとして「生理痛体験」についても検討してまいります。

児童の安全を守るために

 先日、東京都立川市の小学校において、男2人が教室内に侵入し、子どもたちの目の前で教員に暴力を振るうという、非常に衝撃的な事件が発生しました。このような事件は決して他人事ではなく、和泉市においても起こり得ると強く感じています。
防災や、不審者について保育園、小学校に質問したところ「さすまたが設置されており、訓練も実施している」とのご回答を頂きました。しかしながら、さすまたは正しく使用しなければかえって危険を招く可能性もあり、使い慣れていない教職員が即座に対応することは困難だと考えます。
そのような中、佐野機工株式会社から発売されている「不動」という防犯器具をご存知でしょうか。こちらは、不審者に押し当てるだけで動きを制限でき、安全に確保できるという製品です。操作も比較的簡単で、教員が咄嗟の状況でも使用しやすいことから、児童・教職員の命を守る一つの有効な手段となり得ると感じています。
和泉市としても、こうした先進的な防犯機器の導入を前向きにご検討いただけないでしょうか。子どもたちが安心して学校に通い、教職員が安心して職務を遂行できる環境を整えていただけることを、心より願っております。

 和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。
この度は、学校における児童生徒の安全について、貴重なご意見をありがとうございます。
今後、先進的な防犯機器に関する情報も参考にしながら、児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう対応を進めてまいります。

北信太駅自由通路について

このフォームを利用して、お伝えするのが正しいのかは分かりませんが、どこに投書すれば良いのか分からないので、このフォームを利用させていただきます、
4月28日11時から通行が可能となった北信太駅の自由通路ですが、まず、初日に思ったことは50段以上ある階段は、なかなか、ツラいなということ。
エレベーターが設置されていることは分かっていますが、乗車予定の電車の時間が迫っている時に先に利用者が会った場合、乗り遅れるなぁということ。
時間に余裕を持てば良いと思われるかもしれませんが、特に雨の日は日頃バスを利用されない方もバスを利用することから、北信太駅筋停留所に遅れて到着することがあり、電車に間に合うため傘をさして駅まで走らなければならないことがしばしば起こります。駅前までバスが乗り入れるまでまだ、かなりの時間を要すると聞いています。なので、こういったことは、これからも起こりえます。その上、先に書いたような自由通路の状況なので、電車に乗り遅れる可能性がかなり高いと思われ、なんとかならないものかと強く感じてました。
5月2日は朝からの雨で、その予想通りのことが起こりエレベーターを待っていると時間に間に合わず、階段を利用したのですが通路幅が狭く傘を差してのすれ違いが非常にしにくい状態で、傘同士がぶつかることもありました。
まだ、運用後、数日しか経っていないのにこれだけの不自由さを感じています。今後、例えば台風などの強い雨風を伴う気象条件の時のことを考えると、通行の不自由さはさらに増し、出勤前に着衣がびしょびしょになると思うと気持ち的にキツイものがあります。
そこで、以前まで使用していた地下通路も併用することをお願いします。これならば、階段の数も少なく、M雨風の強い時も今の自由通路のようにびしょびしょになることもないと思います。（事実、今までがそうでした）
おそらく、このように感じられる方もいらっしゃると思います。何卒、検討するだけではなく実現をお願いします。

この度は北信太駅前整備に関するアイデアを投稿いただき、ありがとうございました。

北信太駅地下通路につきましては、これまで西日本旅客鉄道株式会社（JR西日本）の所有物を市が表面管理をすることで自由通路として使用しておりましたが、バリアフリー化されておらず車いすや高齢者、ベビーカーなどの利用に支障があるとともに防犯面の懸念もありました。また、築造から60年以上が経過しており老朽化による漏水等も見受けられることから、将来的な維持管理や列車の運行管理などを考慮し、JR西日本とも協議の上、今回、地下通路に替わるものとして新たにエレベーターを設置した自由通路を整備し、整備後に地下通路を閉鎖したものです。

事業の進捗に伴い、これまでの駅前の利用方法が変わることでご不便をおかけし申し訳ございませんが、早期完了に向け事業を進めて参りますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

米不足の影響

コメ不足による影響により今後、お米の供給が不安定になり、米不足の影響で米屋の閉店などが相次ぐ可能性があります。
さらに、現在、アメリカのトランプ前大統領が米に対して700％の関税を課す方針を示し。
日本の農家の方々の百姓一揆デモなども見受けられます。
このような状況だからこそ 日本国内でお米を循環させる仕組みがより一層重要になります。
和泉市においても、農家との提携によるお米の安定供給の取り組みをぜひ検討していただきたいと考 えております。
提携することで、持続可能な食料確保の仕組みを構築出来ます。
市民が安心できますし、和泉市におきましても安定できる取り組みになると思います。
政治は生活に直結しています。
是非一度考えてください。 

和泉市を元気にするアイデアの投稿ありがとうございました。

近年の国際情勢や経済状況の変化により、食料の安定供給に対する関心が高まっており、地域での循環型の仕組みづくりが重要と考えています。
農家との提携によるお米の安定供給の仕組みにつきましては、国や都道府県と広域的な施策との連携が必要不可欠であるのが現状です。
しかし、本市としましても、市内生産者の皆様が作物を継続的に生産していくことができるよう農業振興並びに地産地消の推進に努めてまいります。
この度は貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。