令和8年度のアイデア
アイデア8
和泉市パスポート
群馬パスポートが異常な盛り上がりとなっている。二番煎じでも構わないので、即刻真似して市民にPRすべきと考える。9月一杯までに発信できれば、年末まで盛り上げる事が可能!
市コメント
この度は、和泉市を元気にするアイデアの投稿をいただき、ありがとうございます。
ご提案いただきました「GUNMA PASSPORT」は、群馬県様が企画・実施されている非常にユニークで魅力的な観光促進策であると認識しております。しかしながら、和泉市におきまして、現時点での導入につきましては、いくつか検討が必要な点がございます。
1.事業規模と特性の課題
「GUNMA PASSPORT」は、群馬県が県全域を対象に実施する広域的な観光振興事業です。このような事業は、都道府県レベルの広い範囲で、多数の市町村や事業者と連携し、大規模なインフラや観光資源を結びつけることで、最大限の効果を発揮するものと考えられます。和泉市単独で同様の仕組みを構築し、同様の広範囲な集客効果を生み出すことは、その特性上、非常に困難であると予想されます。
2.企画の背景と固有性
「GUNMA PASSPORT」のユニークなコンセプトは、インターネット上で「群馬県は未開の地」や「入るにはパスポートが必要」といった「ネタ」として親しまれていた表現に着目し、それを逆手に取って公式事業として昇華させたものです。これにより、話題性と親しみやすさを生み出し、大きな注目を集めました。(出典:各種インターネットメディア、群馬県「GUNMA PASSPORT」関連広報より)
このような、インターネット文化や特定の地域で培われた「ネタ」を基盤とした企画は、その地域の背景と深く結びついており、和泉市にそのまま導入した場合、同様の話題性や効果を生み出すことが難しい可能性がございます。
3.既存事業との兼ね合いと予算・準備期間の制約
和泉市では、これまでも地域の魅力を発信する事業に取り組んでおり、市内を巡るスタンプラリーなどの企画も実施実績がございます。特に今年は、市制施行70周年を迎える記念の年であり、記念事業の一環として、市民の皆様が和泉市内の魅力に触れていただけるようなスタンプラリー事業も開催する予定でございます。
このような状況の中、「9月一杯までに発信し、年末まで盛り上げる」という貴重なご提案もいただきましたが、大規模な新規事業の企画・準備には、予算の確保、システム構築、関係機関との調整、広報など、相当な時間と費用が必要となります。既存の事業との兼ね合いや、限られた予算・人員の中で、ご提案いただいた期間での新たな大規模事業の実施は、非常に困難な状況でございます。
これらの点から、誠に恐縮ではございますが、現時点での「GUNMA PASSPORT」の直接的な導入は難しいと判断いたしました。
和泉市では、これからも和泉市ならではの魅力や歴史、文化を活かした地域活性化策に取り組んでまいります。今後も、皆様のアイデアを広くお聞かせいただきながら、より良い和泉市の魅力発信、地域活性化策を検討してまいります。引き続き和泉市の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
アイデア7
小学校の下校時熱中症対策について
和泉市のまちづくり、日々の運営ありがとうございます。小学校に通う子どもの熱中症対策について、現状の課題と他市の先進事例をもとに提案させていただきます。
登下校の道のりには影がほとんどなく、途中で水分補給をしながら帰ってくるものの、熱中症ギリギリの状態で帰宅することがあり大変危惧しております。
現在、学校では事故防止や管理上の理由からネッククーラーやハンディファン等の持ち込みが禁止されています。
しかし、最も気温が高くなる下校時に何も対策ができないのは、児童の健康と命に関わる問題です。
そこで、この提案のような対策はいかがでしょうかという思いから、他自治体での成功事例をご共有させていただきます。
◯兵庫県たつの市の事例
全小学生にランドセル用冷却パッドを配布し、下校時に冷たい状態で使用できるよう、全小学校に冷凍庫を急遽配備。
◯滋賀県草津市の事例
「企業版ふるさと納税」を活用し、市の財政負担を抑えながら全小中学校へパーソナル冷蔵庫・冷凍庫を導入。
個別持ち込みの禁止ルールを維持せざるを得ない場合でも、上記のように「行政と学校で冷やす環境(冷凍庫等)を整える」仕組みがあれば、下校時の熱中症リスクを大幅に減らすことができます。
予算面につきましても、企業版ふるさと納税やクラウドファンディングなどの活用により負担を抑えた実現が可能と考えます。
猛暑から子どもたちの安全を守るため、ぜひ前向きなご検討をお願い申し上げます。
市コメント
お問い合わせいただいた内容につきまして、和泉市教育委員会 教育部 学校教育室担当よりお答えします。
いつも和泉市のまちづくり・小学校等の運営にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。また、貴重なご提案をいただきありがとうございました。
近年の猛暑による子どもたちの健康被害など、熱中症対策は喫緊の課題であると認識しております。和泉市としましても、子どもたちの安全と健康は最優先であり、いただいたアイデアは非常に参考になるものであり、大変ありがたく存じます。
登下校を含めて、子どもたちが安全に学校生活を送れるよう、いただいたご提案を参考に、今後の対策や運用の改善に向けて、検討をすすめてまいります。
今後とも、保護者のみなさまとともに、安心安全な環境づくりに努めてまいりますので、お気づきの点がございましたら、いつでもご意見等お寄せください。
アイデア6
学校給食を起点とした生ゴミの「分別・一次処理」の段階的義務化に関する提案
和泉市長 様、ならびに関係部局の皆様
現在、大阪広域でのゴミ処理逼迫が大きな問題となっていますが、この根本解決に向け、施設給食の現場(管理栄養士)の視点から、非常に現実的かつ効果的なゴミ減量スキームを提案いたします。現在、ゴミの多くを占めるのはホテルや大型施設などの「事業系ゴミ」ですが、国や自治体の支援は「乾燥機購入への補助」という事業者の自己負担に頼った段階に留まっています。これに対し、行政が主導して「施設契約(仕様書)」のレベルから変革を起こす仕組み作りが必要です。具体的には、以下の3ステップによる「生ゴミの一次処理の段階的義務化」を提案します。
【ステップ1:学校給食からのスタート(モデルケース)】
病院や老健施設と異なり「昼の1食のみ」で午後のオペレーションに余裕がある学校給食から導入します。調理場内での「下処理ゴミ(泥や骨など)」と「調理後・残渣ゴミ」の分別を徹底します。これは現場の少しの動線意識で十分に可能です。さらに、袋詰めまでは給食員が行い、専用の処理機(培養土やキレート剤を混ぜる場所)への移動・投入は生徒(給食委員など)が担うという「役割分担」を行います。これにより、給食員の負担を最小限に抑えつつ、生徒たちへの「生きた環境教育・食品ロスへの意識改革」を同時に達成できます。
【ステップ2:大規模施設への展開】
学校給食での成功事例(衛生マニュアルとの両立やオペレーションの標準化)をもとに、24時間ゴミが出る大型施設(老健、大規模病院、大型ホテルなど)へ展開します。これらの大型施設は資金力や、調理場と隔離した「専用ゴミ処理スペース」を確保できるため、微生物や培養土を活用した一次発酵(ゴミの減量・資源化)を契約(仕様書)で義務化・全額補助します。
【ステップ3:中・小規模施設への展開と義務化完了】
大型施設を地域の「生ゴミ回収拠点」とする、または行政が巡回回収する仕組みを作り、街の飲食店や雑居ビルを含めた地域全体の義務化を完了させます。単なる「ゴミの減量呼びかけ」や「自腹での乾燥機購入」には限界があります。丸亀市などで始まっているような「現場に負担をかけない微生物リサイクルシステム」を、和泉市が全国に先駆けて「給食・施設契約の仕様書」に盛り込み、条例で義務化していくべきだと考えます。現場を熟知する専門職の視点として、ぜひ本市での前向きな議論と導入をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
市コメント
【環境政策室・生活環境担当からの回答】
この度は、ごみ減量に関してご提案いただきありがとうございます。
複数の分野に渡る内容がありますことから、廃棄物施策の観点から回答いたします。
まず、冒頭に『現在、ゴミの多くを占めるのはホテルや大型施設などの「事業系ゴミ」ですが、』とありますが、和泉市では、日常ごみにおける事業系ごみの割合は令和6年度の搬入量ベースで36.5%であることを申し添えいたします。
・ステップ2のご提案についてご回答いたします。
『専用ごみ処理スペース』とはどのようなことを指摘されているのかは分かりかねますが、事業所の状況によって確保ができるかの可否が決められると思われますが、和泉市としては、「事業所で排出されるごみは事業所の責任で処理しなければならない」という廃棄物処理法に基づき啓発・指導すべきと考えております。
その取り組みの一環として、毎年、条例で定める量以上のごみを排出している事業所や一定の規模を有する事業所を対象に排出計画書の提出を求め、毎年、概ね5カ所程度をリストアップして市職員のほか、泉北クリーンセンターの職員が同行して排出状況の確認や排出量削減の啓発・指導を実施しております。
また、ある事業所では加工工場で出た食料残渣をバイオ発酵させて堆肥化している取り組みも確認しております。
・ステップ3のご提案についてご回答いたします。
『大型施設を地域の「生ゴミ回収拠点」とする、または行政が巡回回収する仕組みを作り、街の飲食店や雑居ビルを含めた地域全体の義務化』とありますが、前の項でもお示しさせていただきましたとおり、「事業所で排出されるごみは事業所の責任で処理しなければならない」旨を廃棄物処理法に定めていることから、行政による拠点回収や生ごみ回収の地域全体の義務化は考えておりません。
また、『丸亀市などで始まっているような「現場に負担をかけない微生物リサイクルシステム」』についてでございますが、これは大学等の研究機関が主導で行っている取り組みと聞いております。よって、行政主導による条例の義務化は考えておりません。
いずれにしても、廃棄物処理は家庭系・事業系とも生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図る観点から、重要な社会インフラの一つとして認識しておりますので、今後のごみ減量に係るご意見として承ります。
【学校管理室・保健給食担当からの回答】
このたびは、和泉市を元気にするアイデアをご提案いただきありがとうございます。
いただいたご意見は、今後の学校給食に係る施策を検討する際の参考とさせていただくとともに、引き続きより良い学校給食の提供に努めてまいります。
アイデア5
若者も高齢者も住みやすい街に
産まれた時からこの和泉市に住んでおり、今では24歳になりました。
今年和泉市の伏屋町にマンションを購入することになり、一生この街に住むだろうと思っているところです。
最近和泉市も高齢化が進み、マンションの空き家も増加しており、高齢者が増加しているのを肌で感じております。
もっと若い世代もこの街に住む人が増えるようになればいいなと思っています。
そこでですが伏屋町4丁目にスーパーマーケットやドラッグストアなどの商業施設があればもっと便利で快適な暮らしが送れると思います。周辺にもマンションが建ち並んでいます。駅のスーパーに行くには15分ほどかかってしまい、高齢者やベビーカーなどの若い世代では大変ではないかと思います。
ですが、4丁目に商業施設ができれば買い物も近くなり周辺の住民にとっては快適な生活を送れると思います。また、216号線は車通りも多いため車で訪れる人もいるのではないかと思います。
若い世代も今住んでいる世代もみんなが快適になるように開発を進めてみてはいいのではないかと、24歳ながらに考えました。よろしくお願いします。
市のコメント
この度は、本市のまちづくりに関する貴重なアイデアをお寄せいただき、誠にありがとうございます。
アイデアにご記載のとおり、お住まいの地域に商業施設が立地すれば、日々の買い物の利便性が高まり、地域の活性化にも寄与するものと存じます。
しかし、商業施設(スーパーマーケットやドラッグストアなど)の出店につきましては、基本的には民間企業が土地を確保し、市場動向や採算性などを考慮のうえ、自ら開発や建築を行うものとなっております。
市といたしましては、民間企業による開発や建築の計画が持ち上がった際、その規模に応じて周囲の環境との調和(交通安全や環境配慮など)に関する協議を民間企業と行いますが、市が直接的に特定の店舗開発を進めるものではございません。
そのため、今回のご希望に直接お応えすることは難しい面もございますが、いただいたご意見は、地域住民の皆様のニーズとして、今後のまちづくりや地域活性化施策の検討にあたり、参考とさせていただきます。
アイデア4
和泉市民を元気に健康に
黒鳥山公園が大きく変わろうとしています。ペットと楽しく過ごす楽しい空間が注目されてますが、ご老人も多い地域です。広い公園の敷地内に健康器具の遊具?のようなスペースを作って欲しいです。ランニング、ウォーキングついでに少し筋トレ?ストレッチ?などできるスペースがあるといいな~と思います。日々ランニングで使用しており、老若男女が運動を楽しむスペースがなく、勿体無いと感じておりました。どうかご検討のほどよろしくお願いします。
市のコメント
この度は、和泉市を元気にするアイデアをご提案いただき誠にありがとうございました。
黒鳥山公園の整備にあたっては、アンケートによるニーズ調査を行うなどしながら整備を進めており、今年度秋には民間資本によるドッグラン併設の飲食店がオープンし、来年度には公園整備は概ね完了する予定です。その際には、新たな園路も設置されますので、ぜひランニング・ウォーキングなどにご利用ください。
なお現状において健康遊具(健康広場)の計画はございませんが、貴重なご意見として今後の改修などのなかで検討してまいります。
アイデア3
和泉シティプラザについてのお願い
いつも市政へのご尽力、ありがとうございます。
現在、和泉シティプラザで定期的に落語の寄席が開催されており、伝統文化に触れる貴重な機会となっていることを大変嬉しく感じております。
そこで一点、新たな提案をさせていただきます。現在行われている落語の寄席と同様の形式で、「漫才」の寄席を不定期でも開催していただけないでしょうか。
若い世代にとって、漫才は非常に馴染み深く、関心の高いエンターテインメントです。落語に加えて漫才の機会を設けることで、これまで足を運ぶ機会が少なかった若年層やファミリー層を呼び込み、多世代が交流する活気ある場を作れるのではないかと考えております。
運営上の調整など難しい面もあるかと存じますが、まずは試験的な開催からでもご検討いただければ幸いです。
市のコメント
このたびは、和泉シティプラザの事業につきまして、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございます。
また、現在開催しております落語寄席につきまして、伝統文化に触れる機会としてご好評いただき、ありがとうございます。
落語寄席は、本市の生涯学習の推進及び文化芸術の振興を図ることを目的とし、実施している事業の1つとなります。
漫才寄席につきましても、現在、指定管理を担っていただいている事業者と情報共有のうえ、検討いたします。
これからも、多くの皆様に親しまれる魅力ある事業づくりに努めてまいりますので、今後とも和泉シティプラザをご愛顧くださいますようお願いいたします。
このたびは貴重なご意見をありがとうございました。
アイデア2
黒鳥山公園へのアクセス横断歩道の設置
先週までの黒鳥山公園での夜のライトアップ非常に楽しむことが出来ました。普段から黒鳥山公園には散歩も含め、継続的に利用しております。
その中で不安に感じていることがあります。
黒鳥山公園の和泉警察署黒鳥郷荘交番横の公園駐車場の付近に公園への出入り口があります。しかし近くに横断歩道等がなく、公園へのアクセスとして子供含め多くの方が車の往来に注意して車道を横断している状況をよく見かけます。
自衛隊基地方面に歩けば信号手前に公園入口に繋がる横断歩道はありますが、そちらまで向かっている人はほぼいないと思われます。
交番から向かって和泉市消防本部の跡地方面にはカーブがあり、見通しが悪く運転側から見ても歩行者が見えにくい可能性があります。
今後事故に繋がりかねない状況かと思いますので、公園利便性向上も兼ねて御検討頂けますと幸甚です。
市のコメント
この度は、和泉市を元気にするアイデアをご提案いただき誠にありがとうございました。
横断歩道は大阪府警本部の所管となっております。今回ご指摘の箇所は黒鳥山公園の出入口があることから、今後の公園の利用状況を見ながら、和泉警察署に相談してまいりたいと考えています。
アイデア1
産後の家事代行支援
堺市、高石市等、大阪以外でも多くの市で取り入れられている家事育児支援を和泉市でも取り入れて頂きたいです。
これは、妊娠中や出産後の心身の負担により、家事や育児が困難であるにも関わらず、お手伝いをしてくれる人がいない家庭などにヘルパーを派遣し、家事や育児の支援を行う制度です。1時間0程度~
様々な理由で、旦那さんが育休を取得できない、祖父母の助けを借りられないご家族は少なくありません。
産後、新生児の世話に加えて日々の家事、兄弟のいる家庭では育児をすることは容易くありません。産褥期の回復を妨ぐことに加えて、産後鬱も引き起こす可能性も大いにあります。
ファミリーサポート、シルバーサポートを取り入れることは出来ますが、家事代行で1時間00~(最低2時間からの利用)と、金銭面での負担も大きいです。
産後ケアで身体を休められても、家に帰ると大量の家事が待っています。
子育てをしやすい和泉市、お母さんを元気にする和泉市のサポートを期待しています。
市のコメント
このたびは、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
いただいたご提案のような、産後の家事や育児の負担軽減につながる支援は、子育てしやすい環境づくりを進めるうえで重要であると考えています。
いただいたご意見は、今後の子育て支援施策を検討する際の参考とさせていただきます。
この度は、和泉市を元気にするアイデアをお寄せいただき、ありがとうございました。
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更新日:2026年09月08日