70周年記念ロゴマークデザイン募集

和泉市は令和8年9月1日に市制施行70周年を迎えます。市制施行当時の人口は約5万人でしたが、現在は約18万2千人となり、「都会と自然のバランスがちょうどいい トカイナカ」として大きく発展し続けています。今回は、記念事業を実施するにあたり70周年を市内外に広くPRするため、シンボルとなる記念ロゴマークデザインを募集します！採用者には5万円分の商品券と和泉市のお土産品（2万円相当）、最終候補者（採用者を除く）には和泉市のお土産品（7千円相当）を贈呈します。みんなで一緒に和泉市の70周年をお祝いしましょう。

1．コンセプト

＜挑戦＞70周年を新たなスタートとして、夢や希望に満ち溢れ、誰もが輝けるまちをめざす

2．キャッチフレーズ

「輝くミライズミ」

「和泉市制施行70周年記念」のロゴマークのデザイン画

1．市制施行70周年を、市内外に広くPRするために適していること

2．70周年記念事業のコンセプト及びキャッチフレーズを表現していること

3．和泉市が「70周年」であることを表現し、印象付けていること

4．フルカラー及びモノクロ（単色）での使用及び、拡大・縮小での利用も考慮されていること

日本国内に在住であれば、プロ・アマチュア、年齢は問わずどなたでも応募でき、団体（代表者）での応募も可能です。

(注記)18歳未満の方は、あらかじめ保護者の同意を得たうえで、応募してください

令和7年8月1日（金曜日）～8月31日（日曜日）必着

下記応募フォームまたは応募用紙の郵送（必着）

（注記）ひとり何作品でも応募できます

（注記）複数作品を応募する場合は、1作品ごとに応募してください

1．応募フォームに従い、ロゴマークデザイン、作品の説明（100字程度）、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、生年月日、電話番号、電子メールアドレス、所属（団体応募の場合）を入力すること

2．画像ファイルは、フルカラー及びモノクロ（単色）の2種類を用意すること

3．画像ファイルの形式は、JPEG又はPNGとし、1ファイルあたりの容量は10MB未満とすること

4．採用された場合、Adobe Illustrator等で作成したAI形式でデザイン原本を送付いただくこと

1．応募用紙に従い、ロゴマークデザイン、作品の説明（100字程度）、郵便番号、住所、氏名、ふりがな、生年月日、電話番号、電子メールアドレス、所属（団体応募の場合）を記入すること

2．応募用紙はフルカラー印刷及びモノクロ印刷（単色）の2種類用意すること

3．応募用紙1枚につき、1作品とすること

4．送付する際、応募用紙は折り曲げないこと

5．応募用紙設置場所

和泉市役所、TRC和泉図書館、TRCシティプラザ図書館、南部リージョンセンター、北部リージョンセンター

6．送付先

〒594-8501

大阪府和泉市府中町二丁目7番5号

和泉市 市長公室 広報・協働推進室 いずみアピール担当

市制施行70周年記念ロゴマークデザイン募集担当あて

1．採用者には5万円分の商品券と和泉市のお土産品（2万円相当）を贈呈

なお、団体応募の場合は1団体に対して贈呈します。

2．採用されたロゴマークデザイン及び作者等について、広報紙、ホームページ等に掲載、SNSにて発信するなど、市内外へのPRに使用します。

3．最終候補者（採用者を除く）には和泉市のお土産品（7千円相当）を贈呈します。

なお、団体応募の場合は1団体に対して贈呈します。

（注記）選ばれた作品は、70周年記念事業の各種印刷物や関連グッズ等で使用します

応募者の提案内容を市が定める方法により審査し、3から5点程度を選出します。

一次審査で選出された作品を対象に、和泉市民等による投票を実施し、得票数が最も多かった作品を採用します。

ご応募をされる場合、以下の点に同意願います。

1．自作かつ未発表作品で、他の募集等に応募されていないこと

2．生成的人工知能（生成AI）は、使用しないこと

3．作品の知的財産権（第三者の著作権を有していることも含む）に係る問題が生じた場合はすべて応募者の責任で解決すること

4．採用された作品について軽微な変更等が生じた際には、協議の上、変更等に同意いただく可能性があること

5．採用された作品の著作権、その他一切の権利は、全て和泉市に完全に譲渡していただき、著作者人格権を主張しないこと

6．デザイン作成及び応募に関する費用は全て、応募者負担で対応すること

7．応募作品の返却はしないこと

8．応募作品は公序良俗に反するものではないこと

9．応募者は応募作品の商標・意匠の出願・登録をしないこと

10．応募者の個人情報は、応募作品の選考、採用通知、採用作品の発表に使用し、採用作品の作者氏名、作品説明、住所の市区町村名などについては公表します。なお、応募者の個人情報は当該目的以外には一切使用しません

1．提出書類に虚偽の記載をした場合

2．応募期間外での応募の場合

3．本募集要項の条件を満たしていない場合

4．作品が既発表のデザインと同一又は類似していた場合

5．応募者の作品ではないことが判明した場合