申請書の書き方

すべての申請書に共通の記載事項です。必ず書いてください。

• 必要な請求書の種類と通数
• 申請者の住所
• 申請者の氏名
• 請求対象者との続柄
• 電話番号（平日午前9時から午後5時15分の間連絡のつくところ・携帯電話可） 

上記の共通記載事項のほかに、証明書の種類ごとに、次の事項を書いてください。

申請書の記載内容

1. 世帯全員の証明か、世帯一部の証明か
   A ：世帯全員の証明の場合：住所・世帯主氏名
   B ：世帯一部の証明の場合：住所・必要な人の氏名
2. 「本籍・筆頭者」「世帯主・続柄」の記載が必要か否か
3. 使用目的 (本人・同一世帯員の方については不要です。ただし、上記2の欄が分からない時にお聞きする場合があります。）

申請書の記載内容

1. 世帯全員の証明が必要か、世帯一部の証明が必要か
   A ：世帯全員の証明の場合：住所・世帯主氏名
   B ：世帯一部の証明の場合：住所・必要な人の氏名
2. 「本籍・筆頭者」「世帯主・続柄」の記載が必要か否か
3. 使用目的 (本人・同一世帯員の方については不要です。ただし、上記2の欄が分からない時にお聞きする場合があります。）
4. 所定の用紙がある場合、住所氏名等を記載のうえ同封してください。

申請書の記載内容

1.  当時の住所・氏名・及び生年月日
2. 「本籍・筆頭者」「世帯主の氏名・続柄」の記載が必要か否か
3. 使用目的 (本人以外からの請求については必ずご記入ください。また、本人であっても上記2の欄が分からない時にお聞きする場合があります。）

次の内容については、可能な範囲で記入してください。

• どんな内容を証明したいか（どこの住所からどこに変わったか・死亡事実を証明したい等）

申請書の記載内容

1. 戸籍の附票に記載されている全員か、一部の証明か
   A ：全員の証明の場合：本籍・筆頭者氏名
   B ：一部の証明の場合：本籍・筆頭者氏名・必要な人の氏名

次の内容については、可能な範囲で記入してください。

• どんな内容を証明したいのか（どこの住所からの記載が必要か等）

申請書の記載内容

1. 謄本が必要か、抄本が必要か
   A ：謄本の場合：本籍・筆頭者氏名
   B ：抄本の場合：本籍・筆頭者氏名・必要な人の名・筆頭者との続柄
2. 使用目的 (戸籍に記載されている方、またはその配偶者、直系の親族の方については戸籍証明書を利用する理由の明示は不要です。）

申請書の記載内容

1. 謄本が必要か、抄本が必要か
   A ：謄本の場合：本籍・筆頭者氏名（または戸主）
   B ：抄本の場合：本籍・筆頭者氏名（または戸主）・必要な人の名・筆頭者（または戸主）との続柄
2. 使用目的 (戸籍に記載されている方、またはその配偶者、直系の親族の方については戸籍証明書を利用する理由の明示は不要です。）

次の内容については、可能な範囲で記入してください。

• どんな内容を証明したいのか（誰と誰の関係を証明したいのか・誰の結婚前の戸籍が必要か等）

申請書の記載内容

1. 本籍・筆頭者氏名・必要な人の氏名・筆頭者との続柄