薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力について
睡眠薬などのクスリを飲み物や食べ物に混ぜて、相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にしてわいせつ行為をするなどという性暴力の被害が起きています。
相手が抵抗できない状態で、わいせつ行為を行うことは、性別を問わず刑法の処罰の対象となります。
薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力の存在が指摘されていることから、内閣府男女共同参画局では、被害にあう危険性や相談窓口の情報を周知するためのウェブサイトが掲載されています。
安心して相談できる窓口があります。ひとりで悩まず、相談してください。
以下のリンクをクリックすると、内閣府男女共同参画局のホームページウェブサイトへ移行します。
この記事に関するお問い合わせ先
〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 総務部 人権・男女参画室 人権・男女参画担当 男女共同参画グループ
電話: 0725-99-8116(直通)
ファックス:0725-45-3128
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更新日:2020年03月02日