上映会「こんばんは2」と識字活動の紹介
事業の概要
さまざまな事情で小中学校に通うことができなかった人や、来日して日本での生活のために学んでいる人などが取材されたドキュメンタリー映画の上映と識字・読み書き活動について紹介します。
開催日時
9月26日(土曜日)
午後7時から午後8時まで
9月27日(日曜日)
午前10時から午前11時まで
開催場所
4階 視聴覚教室
費用
無料
申込み
不要
上映作品の紹介
作品名:こんばんは2(2はローマ数字で表記)
(C)夜間中学校と教育を語る会/2018年
上映時間:約40分
学ぶことは生きること。全ての人に学ぶ権利がある。その声を社会全体の常識に!
(C)夜間中学校と教育を語る会(2018年)
義務教育未修了の方は百数十万人
政府の統計では、学歴がゼロという方だけでも128,187人います(2018年時点)。
さらに小学校のみ卒業、中学校中退、義務教育猶予の障がい者、ほとんど実質的に学ぶことができず、形だけ卒業してしまった不登校経験者、外国につながる人などを加えると、その数はさらに多くなります。
公立夜間中学と自主夜間中学
2019年4月現在、公立夜間中学は9都府県に33校。開設に向けて各地に動きがあるものの、限られた地域にわずかしかないため、義務教育未修了者の学びの願いにはボランティア団体が運営する「自主夜間中学」がかすかに応えているのが現状です。
この映画には公立と自主の両方の夜間中学が描かれています。
備考:2025年現在、公立夜間中学校は44都道府県に69校あります
基本的な学びは、年齢・国籍などにかかわらず、どんな人にも生きるためになくてはならないものだ
この映画に登場する人たちがそれを証言しています。
また、学べなかったことを自分のせいにしてひっそり生きてきた人たちに、「そうではない。今からでも遅くない。ぜひ学んでほしい」と声を大にして呼びかけていきましょう。






更新日:2026年09月10日