上映会「生きるのに理由はいるの?『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは、、、」と講演会「どの命もたいせつないのち!」
研修事業の概要
障がいのある入所者19人の尊い命が奪われ日本中を震撼させたあの事件から9年。
事件を扱った映画を上映し、事件を振り返ります。
上映会の後、重度の障がいがある2人の子どもを育ててこられた講師に「いのち」についてお話していただきます。
上映会・講演会を通して、もう一度「いのち」について考えませんか。
| 分野 | 人権・国際・男女共同,商工・観光・歴史 |
|---|---|
| 企画 |
ハートネットあすぱら |
| 開催日 |
令和7年12月14日(日曜日) 午後1時45分~4時15分 諸事情により中止・延期になる場合があります。 |
| 事業内容 |
上映会「生きるのに理由はいるの?『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは、、、」 講演会「どの命も大切ないのち!」 |
| 場所 |
和泉シティプラザ 生涯学習センター 多目的室 |
| 定員 |
70人(先着順) |
| 費用 |
無料 |
| 申込み |
令和7年11月13日(木曜日)から定員に達するまで電話受付 |
| 問い合わせ先 | 〒594-0023 和泉市伯太町六丁目1番20号 和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ) 電話:0725-44-0030 ファックス:0725-46-6532 メールフォームでのお問い合わせ |
団体紹介
ハートネットあすぱら
「和泉市障がい者の住みやすい街づくりを考える会(ふれあいの会)」としてスタート。
入院している患者さんや地域で生活している当事者との交流、地域啓発の講演会等を行っている。
障がいがある人もない人も共に豊かに暮らせる社会をつくることを目的として活動。






更新日:2025年11月01日