備えていますか?備蓄水
水道は私たちの生活に不可欠な水を安定的に供給する施設であり、生活基盤として欠かすことができません。しかし、大きな地震などが起きると水道管が壊れて水が出なくなります。
人が生きていくためには、飲用・調理用として1人1日3リットルの飲み水が必要とされています。もしもの災害に備え、最低でも3日分、できれば7日分の水を備蓄しましょう。
合言葉は「3リットル×3日間分×ご家庭の人数」
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更新日:2024年05月10日