資源物(缶・びん等)

更新日:2024年01月23日

市役所に設置していた乾電池回収BOXは、令和3年9月末で撤去しました。

排出方法は、資源物(缶・びん等)の収集日に下記のとおり3種類に分別し、45リットル以下の無色透明または白色半透明の袋に分けて出してください。

1のガラスびんと3のガラス類の区別については、次のとおりです。
1のガラスびんとは、食品や飲料用のガラスびんです。
3のガラス類とはガラスびん以外のガラスとなります。
例:ガラスの食器(皿、コップ、花瓶など)、耐熱ガラス
「ガラスびん」にガラス類が混入していると異物となり、リサイクル品の質が低下しますので分別にご協力ください。

1.缶(アルミ缶、スチール缶)、ガラスびん、乾電池、ボタン電池

  • ビールびん・酒びん等はできるだけ販売店に引き取ってもらってください。
  • プラスチックのふたが付いている場合は、外して日常ごみに出してください。
  • 「一斗缶」は、「粗大ごみ」で申し込んでください。
  • ボタン電池は、金属製品や他の電池等に触れるとショートし、発熱・破裂・発火の恐れがあるため、両極をセロテープで覆う等して出してください。
ボタン電池

2.スプレー缶(エアゾール缶)、カセットボンベ

お願い

  • 「スプレー缶やカセットボンベ」は、中身を使い切ってから、缶(アルミ缶、スチール缶)とは別の袋で出してください。(穴あけ不要)
  • 中のガスを抜かないと収集車両の破損や火災が発生し、付近にいる人が危険ですので、必ず使い切ってください。

3.せともの・ガラス類(土鍋、植木鉢、食器類等)、電球、点灯管、割れた蛍光灯

  • ガラス等の割れ物は、危険のないように出してください。(先のとがった物は、新聞紙などに包んでください)

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