春木町

春木町は、工場が多い町です。冬どう橋という有名な橋があります。春日神社は、しんばがあります。冬どう橋が有名になったのは、昔冬どう橋に、こうぼうだいしという、えらいおぼうさんが、「水をください。」といった場所だからです。それに、対して春木の、ひとは、こうぼうだいしと、しらなかったので、みんな、いやがりました。おぼうさんを、たいせつに、しなかったので、水が、わかなくなったし、いまでも、きたないです。それから、何年もさかのぼって冬どう橋と名づけられました。

春日神社には、神馬とこまいぬがあります。春日神社にはさいせん箱があります。さいせん箱は、春木町に住むおじいさんがつくってくれました。このおじいさんは、若樫町の子どもだんじりもつくってとってもきようです。おくれましたがはじめにでてきた神馬とは、かみ様のどうぞうのことです。

だんじりは、一年に、一回10月のはじめの、土日にします。春木のだんじりは、和泉市でいちばんほりものがいいとおじいさんがいっていました。だんじりごやは、春日じんじゃの横にあります。冬道橋の所に3台集まります。日曜日に、春木のだんじりは、春日神社でひるごはんをたべます。内田町のオークワで、5台集まって1台づつやりまわしをします。春木町のみんなが一つになるとっても楽しい行事です。