令和5年度第2回富秋中学校区等まちづくり検討会議を開催／和泉市

本市では、富秋中学校区（隣接校区の一部を含む）において、地域住民・市民、行政などの関係者が、連携・協働・役割分担しながら公共施設の再編をきっかけとした新たなまちづくりを進める上での基本となる“道しるべ”として、令和2年3月に「和泉市富秋中学校区等まちづくり構想」を策定しました。
まちづくり構想の実現に向けた「和泉市富秋中学校区等における市営住宅集約建替他公共施設施設整備等事業」の要求水準書（案）について、公表前に説明及び意見交換を行うため、令和5年度第2回検討会議が下記のとおり開催されました。

記

日時：令和5年8月18日（金曜日）午後7時から午後8時30分

場所：人権文化センター1階大会議室

富秋中学校区等まちづくり検討会議とは富秋中学校区等において、住民の方などにより設立された組織で、行政をはじめとした関係機関との意見交換・連携等を図りながら、公民協働により、まちづくり構想（地域案）の実現をはじめ、将来にわたって住み続けたくなる魅力あるまちづくりを推進するための活動を行うことを目的とする組織です。

当日資料

当日資料 (PDFファイル: 3.8MB)

当日意見

当日意見 (PDFファイル: 318.5KB)

参考

富秋中学校区等まちづくり検討会議ニュースレター（20号） (PDFファイル: 1.8MB)

（注釈1）ZEH-M Oriented：集合住宅において、年間に消費するエネルギー量を従来の建物から20％以上削減する基準をめざすこと

（注釈2）ZEB Oriented：延べ面積が1万平方メートル以上の施設において、年間に消費するエネルギー量を従来の建物から30％以上削減する基準をめざすこと（（仮称）多世代交流拠点施設は延べ面積が約2,800平方メートルであり1万平方メートル未満ですが、これに準じた基準に対応します。）

令和5年度第2回富秋中学校区等まちづくり検討会議を開催

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