カラスや猫等にごみを荒らされないために
カラスは色覚、猫等は嗅覚が発達しています。一度ごみを荒らせれると、再度荒らされる可能性が高くなります。
カラスや猫等にごみを荒らされないためには、次のような対策が効果的であると考えられます。
1.食べ残し等を無くし、生ごみを減らしましょう。
2.散乱防止ネットやふた付容器を活用しましょう。
ふた付容器に入れてごみを出されても、ごみ収集を行います。
ただし、ふた付容器を活用する場合は、容器とふたが一体的なもので四角い形の容器をお勧めします。
注意、容器とふたが別々のものや円柱形などの容器は、強風時に飛んで転がっていく場合があります。
更新日:2020年03月02日