色ガラス棒の工場見学とガラス玉作り体験
「いずみガラス」が伝統的工芸品(経済産業省)の指定を受けました!
令和6年10月17日付けで「いずみガラス」が伝統的工芸品(経済産業省)の指定を受けました。
19世紀後半に技術が伝来し、20世紀初頭に技法が確立したガラス製品製造技術であることが評価されたものです。
本講座ではその「いずみガラス」を使ったバーナーワークが体験できます。
なお、「いずみガラス」については下記のリンク先からもご確認いただけます。

バーナーワークのイラスト
講座内容詳細
分野 | 人権・国際・男女共同,商工・観光・歴史 |
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内容 |
工芸用色ガラス棒生産工場の見学とバーナーワークでガラス玉作りを体験します。 |
講師 |
佐竹ガラス「流工房」 |
開催日 |
いずれも午後1時30分~4時 諸事情により中止・延期になる場合があります。 |
定員 |
各日5人(申込多数の場合は抽選) |
対象 |
7歳から70歳まで |
場所 |
1階人権資料室集合後、徒歩移動(幸二丁目まで約1キロメートル) |
費用 |
2,500円 |
申込み |
令和7年5月5日(月曜日・祝日)から
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問い合わせ先 | 〒594-0023 和泉市伯太町六丁目1番20号 和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ) 電話:0725-44-0030 ファックス:0725-46-6532 メールフォームでのお問い合わせ |
更新日:2025年04月21日