お家でも作ってみてね!簡単朝ごはんレシピ

更新日:2020年03月11日

毎月19日は、食育の日!

 食育の推進を継続的に展開し、食育の一層の定着を図るため、文部科学省が毎月19日を「食育の日」と制定しました。

  1. 食育の「育(いく)」という言葉が「19」という数字を連想させること
  2. 「食育」の「食」という言葉も「しょ→初→1、く→9」という考え方から「19」を連想させること

 以上から、19日が「食育の日」となりました。

 和泉市でも、食育の一環として季節ごとに和泉市でも収穫される地場のものを使った簡単レシピをご紹介していきます。

できることから1つずつ!今よりバランスのよい朝食に。

 朝は忙しくて、朝食を用意する時間が取れない…

 こどもには朝食を用意するけれど、大人のことはあまり気にかけられていない…

 こんな方も、少なくないのではないでしょうか?

 朝食には、以下のような働きがあります。

  • 体温を上げて、身体を目覚めさせるスイッチ
  • 脳や身体機能をウォーミングアップさせて、集中力や記憶力を高める
  • 太りにくい体質になり、生活習慣病の予防快便効果にもつながる などなど…

 毎日の朝食で、工夫できることから一つずつ実践してみましょう!

おいしく朝食を食べるためのポイント

  1. 夕食は、なるべく早めに済ませましょう。また、夕食後の間食も控えましょう。
  2. 早寝・早起きを意識し、朝食を食べるまでに、身体を目覚めさせてあげましょう。

朝食の工夫

おにぎり・パンなどの主食だけになりがち…

  • スープや野菜など、もう一品加える

朝食をゆっくり作る時間がない!

  • 夕食を作るときに、+αで作って朝食に活用する
  • 豆腐やトマト、チーズなど、調理のいらないものを追加する

お家でも作ってみてね!簡単朝ごはんレシピ

 地場のものは何よりも新鮮で安価なものが多く出回ります。

 和泉市で収穫される豊富な農産物を使って、お家でも作っていただけるような簡単朝ごはんレシピをご紹介します!

 それぞれの時期に収穫される野菜を使ったレシピを、季節ごとにご紹介していきますので、お楽しみに。

白菜のミルク煮

野菜不足になりがちな冬を白菜で乗り切ろう!

小松菜と豚肉の混ぜおにぎり

 ご自宅のおにぎりのレパートリーに是非加えてください!

具材は地場のものや旬のもの、お家にあるものでアレンジしてみても良いですね!

地場のもの(地場産物)とは?

 住んでいる地域で収穫された食べ物を地場のもの(地場産物)といいます。

 和泉市は穏やかな気候風土と清く豊かな水に恵まれ、特産のみかんを初めとして、いちごや泉州特産の水なす、たまねぎ、たけのこ、軟弱野菜(水菜、ほうれん草など)や水稲の栽培も盛んです。

 時期ごとに収穫される地域で収穫されたものをその地域で消費する地産地消も、地場のもの・旬のものをより一層おいしく食べる方法のひとつです。

 昨今は数多くの食材が年中出回り、旬がわかりにくくなってきましたが、本来は季節ごとに食べごろを迎える食材があり、それを「旬のもの」と呼びます。

 他のどんな国にも「旬の楽しみ」はありますが、日本ほど豊かな四季の食材であふれる国はなく、また、その多彩な調理法にいたっては世界でも類を見ないほど豊かです。

 旬の食べ物は、安価で、新鮮栄養価も高く、食材本来の香りやうまみが強くなります。

 地場のものは収穫してから私たちの手元に届くまでの時間が短いので、より一層おいしく味わえます。

2月の地場のもの・旬のもの

 今月は、白菜と小松菜をご紹介します。

白菜

現在は通年で出荷されている食材ですが、最もおいしい時期は、ちょうどお鍋のおいしい季節になる秋頃~冬頃と言われています。冬場の野菜不足の解消に活躍する食材であり、鍋料理やスープに向いている食材です。特に多く含まれている栄養成分はあまりないですが、比較的カリウムやカルシウムなどのミネラルが豊富です。

小松菜

 小松菜の旬は11~3月頃です。寒さに強い食材で、霜が降りた時期の後のほうが甘みが増し、葉も柔らかくなっておいしくなります。見た目が似ているほうれん草よりもアクが少ない食材です。葉が大きくそろったものがよいですが、葉脈が発達しすぎていると歯ざわりが悪いので、できるだけ柔らかいものを選びましょう。

そのまま置いておくと、すぐにしなびてしまうので、乾燥しないように濡らした新聞紙などでくるみ、袋に入れて野菜庫に入れましょう。

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